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生後4-8ヶ月の振り返り

生後4ヶ月から8ヶ月までを振り返って思ったことをまとめます。

  • 今まで布団に置いたらすぐ寝ていたが、動けるようになると寝室から脱走してくるようになる。

  • 脱走阻止するためには、やはり寝かしつけが必要になり、隣である程度動きを制御するように添い寝する必要がある。

  • 生後6ヶ月をめどに、母の体は超回復を迎えた。もちろん何も努力しなければ戻らなかったが、産前よりも体調は抜群に良い。

  • 体脂肪はなかなか落ちないので、引き続き努力が必要。

  • 離乳食の初期はただひたすら1つの具材を粉々に粉砕する必要があり、なかなか手間がかかる。オイシックスの冷凍キットが便利。

  • 離乳食あげる時は、自分のご飯がまともに食べられないため、結局あげる前に自分が早食い立ち食いで済ませる方が良いと気づく。

  • 生後8ヶ月の時に初めて台湾に旅行した。妊娠中から行動範囲がだんだんと狭まっていたため、子連れの大変さはありながらも、久しぶりに海外へ行き、子供とでしか体験できない新たな世界が見えた。きっと子供は覚えていないが、大きくなったらこういうことがあったと語りついてあげたいと思う。

  • 育休中にやるべきはもちろん育児が第一優先だが、第二優先は母体の回復。10ヵ月かけて大破した体なのだから、10ヵ月かけてしっかり取り戻せば良い。

以上


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