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僕とアイマスとヴイアラと

皆さん、こんアラ~~~!!!😆

ムラスケと申します。
ついにヴイアラ初のライブが迫ってきましたね。

今回のnoteでは、
最近、僕を見かけるようになった方へ向けての
自己紹介も兼ねて
僕視点のアイマスとヴイアラについて
自分語りしようと思います。

自己紹介

改めましてムラスケです。
性別は男、年齢はレトラの1歳年上です。
出身地は久川姉妹と同じで、
現在は「陸の孤島」と打つとサジェストに出てくる辺境の地に住んでいます。

漫画・アニメ・ゲーム・小説・ラジオなど
好きなものが多すぎて常にキャパオーバー気味な
楽しい人生を過ごしてます。

補足情報
・インターネット老人会の知識が全くない
・ニコニコ文化にほとんど触れていない
そのため、上水流宇宙担当ですが
彼女が何を言っているのか分からないことが多々あります。

僕とアイマス

最初にクッションを置いておくと、
アイマスは広く浅く知ってるって感じです。
正直、そこまで熱量はなく、
基本的に在宅でマイペースに追いかけてます。
(他コンテンツの遠征のついでにアイマスショップやポップアップストアに行くことはある)

中学時代

僕がアイマスに出会ったのは、
中学2年か3年の時(6~7年前)です。
勉強する時やゲームをする時に
作業用BGMとしてYouTubeで見つけた
アニソンメドレーを適当に流していて、
その中に「READY!!」と「CHANGE!!!!」
がありました。

その2曲がすごく刺さって、
それからは気分でアイマス曲(カバー曲もあった)
のメドレーを流すようになりました。
そのときはまだブランドなどの概念も知らず
YouTubeで見つけたメドレーを適当に聞いてました。

高校時代

高校生になって、
自分のスマートフォンを得た僕は、
アイマスのアプリゲームを、、、
始めませんでした。

これまで聞いていた曲、キャラクターが、
同じ世界にいるわけじゃないことを知って、
このタイミングでようやく僕は
アイドルマスターというコンテンツの大きさを知りました。

当時から好きなものが多く、
他にもいろんなものに興味を持っていた僕は、
「アイマスは追いきれないな…」
そう感じて、ゲームにも手を出さず、
それまでのように、たまに曲を聞きながら、
マイペースで情報を追うことにしました。

今思うと転機になったのは、高校3年の時。
同じクラスにアイマスの話が分かる奴
(全ブランドゆるく追うシャニP)がいて、
話すのが楽しくて、この時期から情報を追う熱量は増えていきました。

「ライブのセトリ見た?あの曲良いよな~」とか
「おい、なんか昨日イーロンマスクが幸子の画像ツイートしてたぞ。」とか
いろいろ話してました。
(後者に関してはその週末が共通テストだった)

大学受験の前日も
アイマスの曲を流しながら眠りについたのを覚えてます。
(この頃は15周年のMusic Historyを気に入ってずっとリピートしてた記憶)

大学時代(現在)

そんな僕も大学生になって、
アイマスに対する姿勢は、、、、
特に変わらなかったです。
全体的にゆるく情報を追う、
たまに公式の生配信を見る、そんな感じです。

僕がアイマスの大きさを知った時、
・ゲームをすること
・ライブに行くこと
この2つはアイマスを応援する上での
必須事項のように感じていたところがありました。

でも、
ライブも行かずゲームもせずにいた高校時代、
友達とアイマスの話をするだけで十分楽しかった。

その経験から、
「全部を追わなくてもめっちゃ楽しいじゃん」
と思った結果、
僕という、
未だにアイマスのライブをちゃんと見たことがない、
在宅が基本でマイペースなアイマスファンが誕生したわけです。

(熱量が増加した期間と
コロナ禍(高2の冬~大学1年)が
重なっていたのも関係してるかもしれないし、
関係してないかもしれない)

アイマスの話をしてた同級生とは
今でも連絡を取っていて、
たまに電話したり、
長期休みに地元で会ったりして、
その度にアイマスの話をしてます。

マイペースにアイマスを追っている中で、
いろいろあって(ここを説明しろ)
今は久川颯さん、小宮果穂さんが好きです。
(熱量は低めと思われる)
今はデレステとシャニソンをプレイしてます。

ちなみに一番最初に
アイマス関連でお金を使ったのは
ガミPの本です(笑)

高3以降、僕のアイマス熱は
年々高まっているように感じていますが、
特にこの1年は、アイマスに染まってました。

アクスタなどのグッズを買うようになったり、
映画館まで片道2時間半かけて
ミリアニ先行上映に各幕2回ずつ行ったり、
もちろんシャニアニの先行上映も行ったり。

これまでの僕では考えられないくらいに
アイマスに染まった1年になったのには
ある理由がありまして、、、、、

僕とヴイアライヴ

お待たせしました。
ここからヴイアラです。

アイマスの情報を全体的に追っていた僕は
4月のヴイアラ発表配信も見てました。

第一印象は面白そう。
僕は、ちょろいオタクなので
正直、好印象しかなかったように思います。
(今の感情が記憶を改ざんしてる可能性はある)

実際に候補生の配信を見た僕
「これ面白いやつやん!」

候補生それぞれの初配信を見た後、
例の同級生との電話で僕は
ずっとヴイアラのことを話してました。

彼は「ヴイアラのことは遠目で応援してるよ」
とのことだったので、
それからは電話する度に
僕からヴイアラの話をしていました。
(最終審査の投票もしてくれました)

今ではこんなにも上水流宇宙に染まっていますが
最初は箱で応援するつもりでした。
(初期グッズはTシャツのみ購入)
(というか今も宇宙寄りの箱推しのつもり)

宇宙担当になったタイミングに
明確な心当たりはないですが、
Only Up配信で
「上水流宇宙おもしれーwww」
となって徐々に宇宙寄りになっていったような。

さて、
初期からヴイアラを応援していたのに、
僕のことは最近見かけるようになった方が
ほとんどだと思います。
なぜなら僕は12月末までROMってたから。

12月末になって初めて
ずるこすも選手権に参加し、
(ヘッダー画像「Dye the sky.ずるこすも」)
1月に入ってアイマス用にアカウントを作りました。
それからはたまに宇宙にリプしたり
クソコラを作ったり。
↓個人的お気に入りコラ画像

起きたら昼だった宇宙
おはようを口に押し込まれる宇宙

それまでROMってたのに
12月末になって急に浮上した理由は、
ラストライブが発表されて
ヴイアラの見方が変わったからです。

それまでの僕のヴイアラに対する姿勢は、
デビューに向けて応援していたというより、
1人のファンとして楽しんでいた、
という方が近かったと思います。

もちろん、
デビューしてほしい気持ちもあったし、
その気持ちは公式番組を見る度に
強くなっていましたが、
最終審査の概要を聞いて
現実に戻された感覚があったというか、

(候補生が悲しんでいる未来が
頭をよぎってしまって、)

この時、
ヴイアラを本気で応援しないと
と思いました。

少しでも応援の声はあった方がいいし、
ヴイアラ分かる人と話ができたらな~
ってことで今のアカウントを作りました。

結局、
そもそもSNSが苦手なのと
コミュ障という弊害のせいで
ヴイアラPの方との交流は控えめですが。

ってことでぇ!
これを読んでくれたそこのあなた!
仲良くしてください<m(_ _)m>

最後に


多趣味で常にキャパオーバー気味の僕は、
好きなものが多いです。
でも、沢山ある好きなものの中でも、
ずっと好きなものは限られています。

同時期に複数のものを追うのが苦手で、
気がつくと距離を置いてしまっている
なんてことがよくあります。

でも、
追い始めて約1年
ヴイアラのことはずっと好きでした。
そして、
これからもずっと好きなんだろうなぁって
なんとなく思ってます。

それに、この1年、
アイマス熱が高かったのは、
ヴイアラのおかげというか、

候補生がアイドルデビューして
先輩アイドルと並んでる姿を想像したら、
アイマスを追いかけるのが
すごく楽しくなったんです。


ヴイアラがデビューした先に何があるのか、
それは僕にも分からないですが、
分からないなら見に行くしかない!

それに、あの3人なんだから、
絶対楽しいに決まってます。


4月からも、
ヴイアラですよ、ヴイアラ!!
(ライブで言ってほしい)


以上、
「僕とアイマスとヴイアラと」
最後まで読んでいただき
ありがとうございました!

よろしければ仲良くしてください!
それでは、バイアラ〜!

(ライブ終了後追記)
人生で初めて感動で泣きました。
応援してきてよかった、
そしてこれからも応援したい、
強くそう感じたライブでした。
ヴイアライヴ最高!❤️‍🔥🈁⚡️

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