プロフィール
※2022年9月時点
森岡 達也です。
普段はアーティストや学生等をしております。
2000年埼玉県生まれで、高校を卒業した後はアメリカの大学でビジネス関連の学問をひととおり専攻しまして、卒業&コロナの拡散と同時に日本に帰国したのが2020年のことです。
それから日本で無計画に生きていたところ、現状の着地点が上記の2つになったわけです。
学生としては、基礎的なマーケティングや経営戦略をはじめとして、デジタルトランスフォーメーション(DX)化や4G/5Gの互換性、あとはAIの公私運用方法の模索などをしています。
好きなことは旅行、ドライブ、夜景鑑賞、サウナ、野球観戦、半永久機能オブジェ集めです。
ツッコまれる前に言っておくと、半永久価値的オブジェとは電池や人間による人工的エネルギーなしでも半永久的に機能し、価値を持するオブジェのことです。
極論MoMAで売っているオブジェの大半がそうです。
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アーティストとしては、アートのジャンルや対象物は定めていません。
コアラの脳みそレベルで作るときもあれば、0から基盤を固めてじっくりと作るときもあります。
ただ活動にあたって不変的なテーマや時期によっては変動的なテーマっぽいものもあったりします。
例えば"アート×資本主義"だったり、"自然と人工、リアルとバーチャルのクロスボーダー"だったり。
何から着想を得てどこに落とし込むのか、この辺は基本的に森岡の脳にお任せしております。
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学生という名義は今年度で有効期限が切れ、来年度からは社会人としてコンサルティング業に歩を進めることが決まっております。
たしか初めてコンサルというものに興味をもったのが高校3年生の夏季留学中だった気がします。
結局直感的に好いたものは巡り巡って戻ってくるのだと東洋思考に思いを馳せて。
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ところでなぜNoteを執筆することになったかというと、それぞれの活動に言語的付加価値を見出すことと、それに対するグランドストーリーの構築をするためです。
簡単にいえば、万物を通して感じた自分の脳内をテキストとしてこの壮大なる文字の海に落としておこうというわけです。
美術館に行くと"語らない美しさ"みたいなものも確かに感じる時はありますけれども、語ることによる右脳的理解に価値を見出すのもそれはそれで美しかったり。
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最後に、このNoteでは大半をその場の思いつきでかちゃかちゃと打ち込んでおりますので、明日になったら全然違うこと言ってるとか平気で起こり得ますがあしからず。
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