百田尚樹『夢を売る男』(幻冬舎文庫)
出版物の売上は年々減少しているのに、本を出したいと思う人は増えている。人間の自己顕示欲につけ込む出版ビジネスを赤裸々に描いた一冊。noteで"ものづくり"をしている人は読むべき。始終顔を平手打ちされるような衝撃が待っている。 #たたかう読書

いいなと思ったら応援しよう!