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入社前夜-完全な自分への備忘録-

今、自分のこの記事を思い出しました。

私が一般企業に就職したいと思った理由。

幸せになるため。自分がもっと実力つけて、やりたい事業を形にして、顔の思い浮かぶ大切な友人たちと関係性を深めて幸せに生きるため。


あと、この会社にした理由。

説明会から最終面接まで、運よく役員の方々と話すことになったその選考過程で、進むごとにどんどん、その落ち着いてどっしり構えられた雰囲気や、主の事業に興味が大きくなっていたから。

そして、内定をもらった後にではあるけど、交流会的な名目で集まって、事業の成果物であるビル(空中空間に建物を建てる事業をやっています。)を何件か見学に回った時、

みんなでビルを見上げながら、「◯◯さん、本当いい仕事したよねえ。」

て役員さんや人事の社員さん達が言い合っていて、その瞬間、「自分の嗅覚は間違ってない」と思った。

本当に素敵だった。あの瞬間がなんだか心に染み付いている。

「亀ケ川さん、あの時の仕事、やっぱいい仕事したねえ。」

そう嬉しそうに言いあう輪の中で、笑っている自分。その光景が、今私の中にある一つの理想図だ。


完全に自分用の記録になっているけど、まあいいか。

最近心の底からひしひしと感じている。”人の仕事で社会が動いている”

好きな曲の一節。”君が君の仕事をする時、宇宙が輝く”

”いい仕事”をするんだ。

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