『 En 』

こんばんは、ライブ終わりで上機嫌です。
初めましての方も、いつも読んでくれる方も、本日もご覧いただきありがとうございます。
酔っ払いの上機嫌にお付き合い下さい笑
思う存分心の声を書きたいのでここからは自由に書いていきますよ


2022/05/28
今日は私がめちゃくちゃ懐いてるお姉ちゃんSSW、はらあやのさんを観に下北沢Lagunaへ。
初めてあやのお姉ちゃんのライブへお友達を連れて行った。そんなこともあり？ライブ前から謎の大緊張で心拍数急上昇&震えが止まらず通りがかったあやのお姉ちゃんに大丈夫かー？と言われる始末…
全然大丈夫ではなかった笑

私のTwitterをご覧の方々はわかる通り はらあやの という人に出会ってから はらあやの について、めちゃくちゃ呟きまくっている。ハウスメイト垢ちゃうんかいという声が聞こえてきそうなほどに。
でもただ好きだから呟いているわけではない。ハウスメイトにはあやのお姉ちゃんの音楽が刺さる人が多いのではと思って呟いているのだ。
ありがたいことに3人ほど はらあやのさん良いと言ってもらえて妹はニヤニヤしながら喜んでいる。
今日はそんな刺さったハウスメイトの1人をライブにお連れしてみた。

結果、楽しんでもらえたようで妹は大喜びです。
大好きで大切なあやのお姉ちゃんを良いと言ってもらえて本当に嬉しい。
また来てね。とありがとう。の気持ちでいっぱいです。そしてサポートピアノでしょーき兄ちゃんもいたのであやのお姉ちゃんとしょーき兄ちゃんの良さを知ってもらえて良かった。

あやのお姉ちゃんの紡ぐ音や言葉が大好きで。
(あやのお姉ちゃんの良さについてはまた別に記事にしたいと思っている)
あやのお姉ちゃんのライブが良いのは当たり前なんだけど、あやのお姉ちゃんとしょーき兄ちゃんが合わさった時の化学反応が超好き。

ハウスメイトにあやのお姉ちゃんとしょーき兄ちゃんの良さを力説したキャスでも言ったんだけど
白いふわっと、ほわっとした世界にお姉ちゃんが紡ぐ音が楽譜となって広がって、そのすぐ後ろからしょーき兄ちゃんのピアノが楽譜に絡むようにキラキラした色とりどりの花を咲かせていく。2人の音が絡み合って柔らかな世界に色鮮やかな花畑が広がるような感覚。
力強さの中にある繊細さや優しさ、柔らかさがとても心地良いのだ。
1ミリでも伝わってほしい。

5月は色々あって心が荒んでて。あやのお姉ちゃんの顔を見たら泣きそうになって喋れないので物販では最初に頑張ったことリストを見せた。
一つ一つ頷きながら読んでくれて、頑張ったね。って沢山抱きしめてくれた。
泣きたくなることも投げ出したくなることも沢山あったけど、頑張って良かった。
あやのお姉ちゃんが褒めてくれるから頑張れる。
本当にはらあやのというSSWはすごい人。自慢のお姉ちゃん。妹にしてもらえて幸せ。

今日もmeaningで泣いてしまった。一番好きな曲。
この曲は初めて聴いた時から色々思いがある曲で。
泣かずにはいられない。
色々な思いがあって、もう一度音楽を頑張るきっかけにもなった。
9月30日までにmeaningをワンコーラス弾き語れるようになるという目標を立てた。まだまだ壁にぶち当たって凹んで泣きながら毎日練習しているので不安しかない。
でも、あやのお姉ちゃんともう一人、どうしても届けたい人がいる。だから頑張る。

今日も今日とて何が書きたいかわからなくなってきた。相変わらずまとまりのない読みづらい文であることは自覚している。

何が言いたいかっていうと
あやのお姉ちゃんが大好きだよってこと
あやのお姉ちゃんの音楽は心を救ってくれるよってこと
あやのお姉ちゃんのおかげで生きてるよってこと
かな
今日私はとても幸せ。

最後に今日のタイトルについて触れよう。
今日のタイトルは『 En 』
Enには続いていく的な意味がある。
輪という意味のえん、繋がったのも何かの縁
あやのお姉ちゃんと繋がれた縁やこの交流の輪が続いていってほしい。なくしたくない。という意味を込めてこのタイトルに。

ずっとずっとずーっと大好きな大切なお姉ちゃんでいて欲しいなって思うよ。
あやのお姉ちゃん、大好きだよ。
これからもよろしくね。

長く書きすぎた…
今日は私の中の『　　』に幸せと大好きとありがとうを埋めます。

ここまで読んでくれてありがとうございます。
ではまたいつか…