SYNCRONICITY01 タイムテーブル シナリオ

タイムテーブル

8/14ナイター
17:00 ゲートオープン
19:00 ブリーフィング(現地情勢の説明)
21:00 session1 
22:30 撮影・交流会
24:00 消灯


8/15
8:00 ゲートオープン
9:00 入国審査開始
10:30 オリエンテーション
11:30 session2開始
12:30 session3開始
14:30 session4開始
16:00 全体写真撮影・閉会式
17:00 撮影会・交流会
19:00 ゲートクローズ


運営は前日から開催地のコンバットゾーンシエラにいますので、前日夜から当日朝にかけては基本的にどの時間帯に来ていただいても問題ありません。


基本レギュレーション
・ワンヒット制
・フルオート使用不可(LMGのみ可、指切り等での運用をお願いします)
・ゲーム中使用できるマガジンはプライマリ、セカンダリ別で4本(LMGは1マグ)
・リアルカウント
・メディックマーカーを持った状態でスタートするメディックルール(当日説明)

・無線機使用 推奨
詳細は当日に改めて説明します。


8/14ナイター session1
概要
A国は秘密裏にタンタル採掘場への攻撃を開始。
目的はB国への牽制及びモントブラン政権への警告(message)
夜間に行われたこの戦闘は、A国が想定していたよりも激しい抵抗をうけ、両者に多数の死傷者をだした。
偶然採掘場の取材に訪れていたジャーナリストにより、A国の襲撃はメディアで大きく取り上げられ、バルベルデ国内を取り巻く情勢をさらなる混乱へと導く結果となった。


8/15 デイ session2
概要
8/10に行われた選挙の不正操作疑惑が疑われているモントブランについて、政府内部の重要情報を知る人物(HVT)からA国に接触があった。HVTは今回の不正選挙についての証拠を渡す代わりにA国に亡命をさせてくれと要請してきた。A国としては、その証拠の有用性を確認できない限り亡命を認めることはできないとしたが、A国及び反政府組織としても数少ない重要な情報源となり得るため、首都マウベの広場にて実際に接触し、証拠の有用性を確認することになった。
HVTの素性は明かされておらず、指定された服装等の外見的特徴と合言葉を使い接触後速やかに身柄をセーフハウスに移動しなければならない。
なお政府内でもHVTの動きはある程度察知されているつもりで行動せよとのこと。


session1は攻めたり守ったりします。
夜なのでライトとかあったほうが良いですねぇ。

session2はHVTの取り合いです。記載はされていませんが、当然A国サイド以外の全員にも出番があります。

またA国サイドのHVTに接触する部隊は当然、軽装でお願いします。ハンドガン1丁コンシールドとかですよねぇ。ほかの人に悟られちゃまずいわけなので。

session3に関してはsession2の結末によってシナリオは変動します。

そのためsession3以降は現地での説明となります。


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