記事一覧
フェミニズムに賛同した奴に移民に反対する資格はない
何も考えてない移民反対派
楽天の三木谷氏が移民を受け入れざるを得ないと言ったらしい
それに対して、移民を入れると治安が悪くなるだの、社会保障費がかかるだの、欧州ではうまく行ってないだの、言ってるネットの反応が滑稽であるし、自分勝手で腹が立つ。
で、移民反対派の奴らは、フェミニズムとどれだけ戦ったの?男女共同参画に反対する勇気はあるの?女の高学歴化を減らす政策を打ち出す勇気はあるの?
移民を
女性の社会進出に賛成か反対か?
マスキュリズム左派なので、すももさんと一緒で、理想的には、女性の社会進出をしつつ、男性差別をなくすべき(経済的弱者の男性は保護すべき)という立場です。しかし、女性の社会進出自体の弱点は客観的に批判しておくべきです。事実の客観的把握と、解決は別です。
男女平等のゴールにたどり着く前に沈んだら何の意味もなくなってしまいます。スウェーデンなど、イスラムがどんどん増えて、次の20年以内にイスラム国家にな
女性の社会進出は国が貧困になるのではないか?
女性の社会進出の問題点として、よく批判されるのは少子化だ。これは、批判している側のデータや統計は揃っているため、今回はとばす。
もう一つ肝心なのは そもそも女性が社会進出すること自体に 経済的にマイナス要素があるのではないかということだ。今までは女性が社会進出することによる少子化で経済的に規模が縮小して貧しくなっているという点がよく指摘されていた。また女性のハイパーガミー いわゆる上昇婚によって
大学の恐怖のポリティカルコレクトネス (大学の授業編)
以下は、恐怖のポリコレ授業の未来を描いた風刺動画です。
恐ろしいのは、コメント欄を見てもらえば分かるが、2015年までは風刺コメディで笑っていたのに、2020年以降リアルホラーとして認識していることだ。この五年で急激に変わったのは、欧米でもツイッターのSJWフェミニストらのおかげである。世界中が戦線になり、多くの男性が、男性に生まれてきたから懺悔しろと攻撃され、反撃している。政治的な死闘といえる
The Red Pill フレッド・ヘイワード
Good day Sacramentoでの映画についてのインタビュー
『the red pill』フレッド・ヘイワード Good Day Sacramentoでのインタビュー
司会者: 彼はフレッド・ヘイワード。男性権利運動のドキュメンタリー映画『the red pill』に出演しています。女性運動はこれまでたくさんありましたが、男性権利運動とは何でしょうか?
フレッド: 受賞したドキュメンタリー映画監督のフェミニスト、シャシー・ジェイが男性権利活動家の話を聞くことに心を決めた旅です。私たちは不満を抱えた底辺層で、女性の進歩に腹を立て、つまらない問題に泣き声