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ポケマス投球・ガラル編

前置き

剣盾出典でポケマスに実装されているガラル地方所属キャラの投球特集記事です。
この作品からほぼすべてのキャラクターに固有のモーションが設定されはじめるのでポケマスでどの部分が採用されているのかを簡潔にまとめます。

地方別投球まとめの総合記事はこちら
https://note.com/mr_smaragdos/n/n3166f44f14ed


主人公・ライバル

マサル

出典:剣盾
出典:ポケマス(シーズン2024年サンクスデイ)

男性用汎用オーバースロー。


ユウリ

出典:剣盾
出典:ポケマス(シーズン2021年夏)
出典:剣盾・鎧の孤島
出典:剣盾

女性用汎用オーバースロー。


ホップ

出典:剣盾
出典:ポケマス(ネオチャンピオン)

どちらもユニフォームを着ていない原作通常版から採用されている。
ポケマス用に合わせていくつかモーションが簡略化されており、投げ方も汎用オーバースローに近い。


ビート

出典:剣盾
出典:ポケマス(ネオチャンピオン)※6EXカラー

原作におけるピンク前(!?)のサウスポーモーションを採用している。ピンクに染めあがるとモーションも変化するためアナザー版が待ち遠しい。


マリィ

出典:剣盾
出典:ポケマス(シーズン2021年夏)
出典:ポケマス(シーズン2022年サンクスデイ)
出典:ポケマス(ネオチャンピオン)

原作では通常版・ユニフォーム版ともに通常投球が共通。ポケマスでは構えの部分を省略したうえで採用されている。
シーズン夏以降からはスカートの物理演算などの兼ね合いなどもあり片足を上げなくなる。


ジムリーダー・チャンピオン

ルリナ

出典:剣盾
出典:ポケマス(シーズン2021年冬)

マサカリ投法っぽいオーバースロー。
ポケマスで実装するにあたりボールを構える部分が省略されている。
シーズン衣装ではスカートなのでさすがにポーズを変えている。


カブ

出典:剣盾

オーバースローもといスリークォーター。
他ガラルキャラと同様に構え部分は省略されているもののボールに戻す時のポーズは原作におけるダイマックスの一部モーションを意識している。

交代
詳細版

サイトウ

出典:剣
出典:ポケマス(シーズン2022年サンクスデイ)※6EXカラー

原作通常版のウィンドミル投法。ボールを構えるところは省略されている。


オニオン

出典:盾
出典:ポケマス(シーズン2022年秋)

原作通常版の両手投げ。ナンジャモと似ているようで多少異なる。


マクワ

出典:剣

数少ない原作ダイマックス投球からモーションが採用されたキャラ。
ある程度簡略化はされているが決めポーズはしっかり決めてくれる。


メロン

出典:盾

原作通常版から採用。多少モデルが貫通しているがやむを得ない。
交代の時は原作のダイマックスの時のようにボールを愛おしそうに頬ずりする。


ネズ

出典:剣盾
出典:ポケマス(マジコス)

元々原作ではダイマックスをしないキャラのためジムリーダーの中で投球モーションが1種類しかない。何気にマジコス版ではマリィと同じネイルをしている。


キバナ

出典:ポケマス
出典:ポケマス(シーズン2022年ハーフアニバーサリー)

原作通常版の片足上げサイドスロー。実装するにあたって投げる前動作などいくつかモーションは簡略化されている。


ダンデ

出典:剣盾
出典:ポケマス(マジコス)
出典:ポケマス(シーズン2021年冬)
出典:剣盾(アナザー)

通常版・アナザー版ともに原作通常版のモーションをそれぞれ採用。
衣装で投球モーションが変わる数少ないキャラクター。
マントをつけているため印象としては原作の捕獲チュートリアルの時の印象が強いかもしれない。


悪の組織

ローズ

出典:剣盾

原作通常版を採用。原作ではかなりシリアスな状況だったため厳めしい表情で投げていたがこちらでは穏やかな表情。


オリーヴ

出典:剣盾

こちらも原作通常版を採用。オリーヴ、キレない。


その他

ソニア

出典:剣盾
出典:ポケマス(スペシャル)

原作ではバトルをしない。女性用汎用オーバースロー。


ボールガイ

出典:剣盾

ボールにこだわっているがモーションは男性用汎用オーバースロー。
投球も奥が深いボルね~


イブ(ポケモンごっこ1)

出典:剣盾

モーション自体は普通のオーバースローだが体格に合わせて調整している。全身を見ることができる貴重なキャラ。


チュウスケ(ポケモンごっこ2)

出典:剣盾

こちらもイブと同様。投げるときの表情も原作に寄せている。


地方別投球まとめの総合記事はこちら
https://note.com/mr_smaragdos/n/n3166f44f14ed