Meda Custom Vol.3を終えて
最近はちゃんと暑くなってきたね。
めだカスで実況してたMr.medaです。(?)
過去一たくさんの人が関わり、最大規模での開催となった今回のめだカス。
まずは、当日見に来てくれた方々に感謝。
本当にありがとうございます🙇♂️
皆さんから見て、今回のめだカスはいかがでしたでしょうか?
楽しんでいただけたなら幸いです。
ちょっと遅くなっちゃったけどVol.3を振り返ろうと思います。
前回Vol.2では、『Splatoon3』(ややこしい)
そして今回は、Vol.1でも取り上げたタイトルである『VALORANT』での開催でした。
まずはここから話そうかな、
なんでまた、VALORANTでの開催だったのか。
振り返り配信でも軽く触れたのだけども、
簡潔にまとめるなら
・話題性
・競技性
・面白い
なのかなぁと。
まず話題性について、
やっぱり直近で言えるのは、VCT Masters Tokyo だよね。
日本チームが見れなくて残念ではあるけども、海外チームのハイレベルな戦いが行われていて、沢山のVALORANTプレイヤーが注目していること。
そして競技性、
1人1人にスポットライトが当たるチャンスのあるゲームってめちゃ良くない?
それが本配信で抜かれちゃったりしちゃったら最高じゃない?
そういうこと!(伝われーー)
そして面白い、
単純に見てて分かりやすいし、自分自身も、前のめりになれるゲームタイトルであったから今回もVALORANTでの開催になったんだよね。
Vol.1では、10人集めての2チーム。
今回のVol.3では、15人集めての3チームとなりました。
人を集めることも決して簡単な事では無くって、自分の人脈との戦い。
やはりたくさんの人に助けられて成し遂げることが出来ました。
本当にありがとう。
そして、明らかに異常だったのが本配信のクオリティの高さだと思います。
これに関してはあんまり詳しくは話さないけども、ひとつだけ言えることは…
くりーしぇいつもありがとうってことかな。
僕の見えないところで、沢山の人を動かしてくれました。
そして、Vol.1の頃からお世話になっているryuさんもいつもありがとう。
2人が頭を下げて集めてくれた仲間たちで、今回のMCCTは構成されていました。
本当に最高のチームだった!
改めて、1人では成し遂げられないことをやり遂げることが出来たなぁと実感。
色んな不備はあったけれど、それも次への改善点。
前向きに捉えていくよ。
もちろん、見に来てくれたあなたにも沢山支えられています。
出場してくれた皆さんにも、
ツイート拡散してくれたあなたにも、
これを読んでくれているあなたにも、
いつも配信を見に来てくれているあなたにも、
本当に感謝してます。
改めてありがとう。
次のめだカスは何かな?
ってワクワクして待って貰えると嬉しいです。
また、みんなに楽しんで貰えることを沢山用意してくるね。
夏の暑さに負けないように、一緒に乗り越えていきましょ〜
では、また。
Mr.meda🍳
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