見出し画像

Newschoolで東芝の執行役員の優しさにふれてやる気が出た話(Day3~宿題)

Day3

やりたいことのビジネスの見える化して臨んだ3日目、まず初めにリーンキャンバスを参加メンバー間で話していき壁打ちを行っていく。全員終わったらそこの中で良かった人にもう一度発表してもらい、また何が良かったのかなど質問をしていく。

それが終わった後に齊藤さんからどのようになったらメディアに取り上げてもらえるのかという話をしてもらった

各雑誌や番組に特徴がありどういった内容が取り上げられるのか説明がありすごい勉強になった。例えば「がっちりマンデー」はBtoCで学びを共有するビジネスを、「カンブリア宮殿」はBtoBでうまく行っている中小企業を、「Forbes」は若手の勢いのある起業家を取り上げる傾向があり
その中で社会にインパクトを与えたいとメディアは考えており、その中でいかにアンテナに刺さるのかが大事だと教えてもらったのがかなり学びになった

その後に元Newspicksの佐々木校長にメディアの傾向を教えてもらい最後に東芝の島田常務にお話をしてもらった

わかっていると思うが佐々木さんと島田さんの記事は以下にある

島田常務の話もオフレコだが、メインは島田さんの経歴とシーメンスという会社での仕事、東芝という会社での仕事について説明してくれた

話す言葉、言葉で感じる「島田さんの優しさ」、印象的な言葉で思い出すのは「部下に経験させるのは全て教育」という言葉だった

島田さんの考えを聞いた瞬間に、そのことを意識してお仕事される人間性の深さを知った(また、色んな質問にも答えてくれた)

最後に齋藤さんから宿題を与えられた宿題内容は「自分の事業プランをプレゼンしてください」という内容だった。

僕らは遂にきたか!と思い次に向けてプレゼンの準備をするのであった


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?