こうやって気が向いた時に「書く」ということ

 こうやってブログという媒体に思ったことや感じたことを「書く」というのは、「自分の感情や思考」をまとめて「自分に対して自分が伝えたい事」を発するという位置づけが大きい。

思いのままに文章を綴り、公開し、それを何度も読む。そうすると不思議と心が落ち着くし、自分に対する理解や安心感にもつながっている。

他人から「スキ」や「いいね!」を貰えると嬉しいけれど、それはそれである。

あくまで自分が自分を認めるための「認知療法」の一貫として習慣化してきた感じかなと。

いい時も悪い時も「書く」ことである種の客観的な視座を保とうとしているのかもしれないな。

これからもデトックスがてらどんどん書く。日本語間違ってても別にいいや〜って感じで書く。自分のために書く。それでいいのだ。

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