見出し画像

アサルトリリィやラスバレの推しキャラの変遷

皆さん、こんにちは。
さて、今回の記事は、アサルトリリィやラスバレの推しキャラの変遷について紹介しようと思っています。
2020年以降、アサルトリリィに興味を持つようになり、その後、理由については後述しますが、2023年6月にアサルトリリィやラスバレから完全に隠居(一応、2023年7月に夏(水着)イベントが開催された時は一時的に復帰したことがあるが、それ以降は不明の状態)するまで、アサルトリリィやラスバレの推しキャラの変遷が起きていました。

現在では、今叶星や宮川高嶺、塩崎鈴夢などのグラン・エプレや生徒会防衛隊のリリィが大好きになっているのですが、昔は(一時的ですが)何気に推しキャラが異なっている時期もありました。
今回の記事では、その変遷について紹介したいかなと思っています。
※8月5日に画像の変更や追記を施しました。
※8月9日にいろいろと追記しました。
※8月10日にハッシュタグを付けました。
※9月18日に少し追記しました。
※2024年2月14日にいろいろと追記しました。


2020年~2021年上半期

この時期は、(現在はほぼ隠居している状態だが)スタリラに興味を持っていて、特に夢大路栞が大好きだった時期であり、夢大路栞が推しキャラになっていた時期です。

夢大路栞

当初はアニメ版の放送、そしてラスバレのリリースがありましたが、当初は、実はアサルトリリィの推しキャラが存在していない状態でした。
そもそも、アサルトリリィに興味を持つようになったのは、当時の推しキャラであった栞と中の人が同じキャラである王雨嘉の存在に気付いた時でした。

そもそも、スタリラに興味を持つようになった理由も、当時好きな作品になっていたスロウスタートの百地たまての声優が花柳香子と同じだったからという理由があり、それが理由でスタリラに興味を持った理由になっていたので、アサルトリリィも、スタリラ同様の理由で興味を持っていたので、まだ推しキャラが存在していなかったのです。

当初、雨嘉は、栞と中の人が同じであったことや、イベント『朋友のブルーストライク』に影響されたこともあり、この頃だけは、雨嘉の好感度が少し高かったような気がしています。
ラスバレのリリース当初から、既に、現在では推しキャラになっている今叶星や宮川高嶺も登場していましたが、この頃はまだ推しキャラになっていなかったため、推しキャラになるのは、2021年下半期以降になってからでした。

2020年~2021年上半期のアサルトリリィのキャラの好感度

  • A(好きなキャラ):王雨嘉

  • B(普通):王雨嘉以外のリリィ

  • D(嫌いなキャラ):真島百由、一柳結梨、岸本・ルチア・来夢

当初は現在では個人的にも感じられる、とある不満点が全くなかったこともあり、嫌いなキャラはとても少なかったと思っています。ただ、百由は、キャラの印象的にもちょっとついていけないと感じたこと、結梨は本当にアニメ版で出してよかったのかどうかで疑念を感じてしまい、好感度がとても低かったこと、来夢は自分にとって嫌いな声優が採用されていたこともあり、この頃から苦手な印象が強かったかなと思っています。

2021年下半期

2021年上半期では、アサルトリリィの推しキャラが全く存在していなかった自分でしたが、2021年下半期の時に配信された『アサルトリリィふるーつ』第3話『さくらんぼ』が登場した瞬間に、ようやく好感度が上昇したリリィが登場しました。

今叶星&宮川高嶺

『さくらんぼ』では、上の画像のように、今叶星と宮川高嶺の百合が登場する話になっていましたが、今叶星と宮川高嶺の百合が素晴らしいと感じたということもあって、今叶星&宮川高嶺の好感度が一気に上昇。

浴衣イベント
ハロウィンイベント
アサルトリリィふるーつ第9話『あんず』

さらにラスバレでは、叶星&高嶺が登場するイベントが次々と行われた(浴衣&ハロウィン)こともあり、それにプラスして第9話『あんず』で痴話喧嘩をする叶星&高嶺もとても可愛いと感じたことにより、叶星と高嶺の好感度が一気に上昇し、叶星と高嶺は、そのままアサルトリリィに登場するキャラで初めて、自分の推しキャラになったかなと思います。
※8月9日追記:ここから、グラン・エプレに興味を持つようになり、現在に至るまで、今叶星と宮川高嶺はずっと推しキャラになっています。つまり、ここから、グラン・エプレが推しのレギオンになっていました。

しかし、同時に、一柳隊の依怙贔屓の片鱗が見え始めたのもこの時期でした。
前述の『アサルトリリィふるーつ』では、全13話中9話(グラン・エプレ(とヘルヴォル)の話は2話ずつ。本当に少なすぎる…)と異様に優遇扱いされていたこと、おまけに第4話&第12話は、自分でも完全に酷いミニアニメだった『少女☆寸劇オールスタァライト』を思い出してしまう展開だったこともあり、一柳隊の好感度が一気に減少、上半期では好感度が高かった雨嘉もついに嫌いなキャラになりました。
ラスバレのイベントも、この頃から開催され、現在では誰得なのって思ってしまうことが多いコラボイベントも含めた、一柳隊がメインとなるイベントが多く、ヘルヴォルが冷遇されていたこともあり、中でも『ユリの花咲く場所』は、個人的に嫌いなイベントになっていました。現在でも、『ユリの花咲く場所』は、個人的にラスバレのイベントの中では黒歴史レベルのイベントだと思っています。

2021年下半期のアサルトリリィのキャラの好感度

  • S(推しキャラ):今叶星、宮川高嶺

  • A(好きなキャラ):土岐紅巴

  • B(普通):丹羽灯莉、定盛姫歌、ヘルヴォルのリリィなど

  • D(嫌いなキャラ):岸本・ルチア・来夢

  • E(大嫌いなキャラ):一柳隊のリリィ、真島百由、一柳結梨

推しキャラが登場した反面、前述した出来事が起きたこともあり、一柳隊や百由、結梨の好感度が一気に激減。この頃から好き嫌いが分かれるようになりました。紅巴は『アサルトリリィふるーつ』の影響で、まだ推しキャラになっていなかったのですが、少しだけ好感度が高かったかなと思っています。

2022年上半期

スタリラではシークフェルト中等部が登場、そしてBanG Dream!は大学進学のストーリーが実装されるということが判明、虹ヶ咲は第2期が放送されていた時期です。ちなみに、D4DJは相変わらず平常運転。
この頃は、アサルトリリィ自体にとっても、アサルトリリィのファンにとっても、そして自分にとっても辛い時期でした。この頃のアサルトリリィやラスバレは、多種多様な騒動が起きていた時期だったと思います。
ここで話すと長くなるので、それについての詳細は各自調べた方が良いかなと思っています。ただ、この頃は現在でも嫌い且つ黒歴史レベルのイベント(『デート・ア・リリィ』『まこごろを留めて』『メンター・ザ・リリィ』+復刻開催の『アーセナルジェラシー』)が多くなったこともあり、個人的にも辛い時期だったのは覚えています。特に、『デート・ア・リリィ』~『メンター・ザ・リリィ』+復刻開催の『朋友のブルーストライク』が開催されていた時期は、ある意味、アサルトリリィやラスバレの歴史の中では、黒歴史レベルの暗黒期であると思います。
それでも、この時期でも、アサルトリリィの推しキャラを増やしたい気持ちはありました。

初鹿野瑤
芹沢千香瑠

この時期に推しキャラになったのは初鹿野瑤&芹沢千香瑠の二人。
前者は『慟哭のクリューサーオール』の活躍や、メモリア『乙女の緊急事態』によって好感度が上昇し、そのまま推しキャラになりました。
後者は『Lost memories』での代役が原因で、一時期好感度が揺らいでいましたが、この頃から追加されたエモーショナルメモリア『癒しの露天風呂』の登場で好感度が回復、その後の『悪蝕のナイトメア』の影響で、さらに推しキャラになりました。

その一方で、一柳隊の好感度は、『まこごろを留めて』や復刻開催の『アーセナルジェラシー』などが原因で、2021年下半期の時よりも完全に悪化し、もはや2021年上半期までとは異なり、完全に嫌いなキャラに成り果てていました。

シークフェルト中等部(高千穂ステラ)

蛇足ですが、アサルトリリィに興味を持つようになった理由の一つであったスタリラに至っても、(現在は好感度は高い状態ですが)シークフェルト中等部のイベントのゴリ押しで、シークフェルト中等部に不満を持っていたこともあり、さらに前述の出来事に影響して、雨嘉と中の人が同じである栞の好感度も少しずつ低下し、スタリラに対する興味も薄れていくようになりました。

2022年上半期のアサルトリリィのキャラの好感度

  • S(推しキャラ):今叶星、宮川高嶺、初鹿野瑤、芹沢千香瑠

  • A(好きなキャラ):土岐紅巴

  • B(普通):丹羽灯莉、定盛姫歌、相澤一葉、佐々木藍、飯島恋花、御台場女学校のリリィ、来夢を除いた私立ルドビコ女学院のリリィ

  • C(微妙):松村優珂、

  • D(嫌いなキャラ):岸本・ルチア・来夢

  • E(大嫌いなキャラ):秦祀

  • F(超嫌いなキャラ):一柳隊のリリィ、真島百由、一柳結梨、六角汐里

具体的に好感度が上昇したのは初鹿野瑤と芹沢千香瑠の二人だけ。その一方で、一柳隊のリリィや百由、結梨、汐里の好感度は一気に下落し、個人的にも「もうラスバレで一柳隊がメインのイベントは開催しなくてもいい」という心が芽生えていました。
『慟哭のクリューサーオール』では松村優珂も登場していましたが、当初はヘルヴォルと敵対していた関係もあり、そんなに好感度は高くない状態でした。
なお、ここでは、アサルトリリィのキャラ限定の好感度になっていますが、恐らく『デート・ア・ライブ』のキャラも、この時期から超嫌いなキャラになっていたのかなと思っています。

2022年7月~『聖夜へ捧ぐサプライズ』まで

あの黒歴史アニメ『ラブライブ!スーパースター!!』(第2期)が放送されていた時期であり、この頃の自分は、嫌いなアニメである『リコリス・リコイル』や出来の悪い作品になった『ラブライブ!スーパースター!!』(第2期)が原因で、別の方面でとても辛い時期だったと思います。
この頃は、2022年上半期で起きた様々な騒動によって揺らいでしまった評価を取り戻すためにアサルトリリィとラスバレの運営が必死に頑張っていた時期だったと思います。

この頃からヘルヴォルに関係している新キャラ(一応、『慟哭のクリューサーオール』で松村優珂が登場したことがある)である牧野美岳が、グラン・エプレに関係している新キャラである横田悠夏が登場。

横田悠夏

中でも横田悠夏は、とても可愛い性格である上に、高嶺に突撃して抱きしめるという点や、声優も何気に好きな声優だったということもあって、登場した瞬間から、いきなり推しキャラになっていました。
その一方、牧野美岳は、前述の嫌いなアニメである『リコリス・リコイル』に出演していた声優が担当していたこともあり、早くも嫌いなキャラになっていました。
この頃から、ギガント級ヒュージ討伐イベント『凍て空の流星 ―狂乱の三重奏―』の開催が衝撃的で、2022年上半期では悲しい扱いになっていた御台場女学校のリリィが救済されると思っていました。また、『デート・ア・リリィ』での不評によって廃止されていたはずのコラボイベントも、『リリィズ&パンツァー』の登場で復活したのも衝撃的だったと思います。しかし…(後述)。
なお、この頃は楽しいイベントが多く(特に『すれ違いのティーガーデン』『トリック・オア・スイーツ』『聖夜へ捧ぐサプライズ』)、この時期は何気に楽しい時期だったかなと思っています。

2022年7月~『聖夜に捧ぐサプライズ』までのアサルトリリィのキャラの好感度

  • S(推しキャラ):今叶星、宮川高嶺、横田悠夏、初鹿野瑤、芹沢千香瑠

  • A(好きなキャラ):土岐紅巴、丹羽灯莉、定盛姫歌、佐々木藍

  • B(普通):相澤一葉、飯島恋花、御台場女学校のリリィ、来夢を除いた私立ルドビコ女学院のリリィ

  • C(微妙):松村優珂

  • D(嫌いなキャラ):岸本・ルチア・来夢

  • E(大嫌いなキャラ):伊東閑、立原紗癒、王莉芬、牧野美岳

  • F(超嫌いなキャラ):一柳隊のリリィ、真島百由、一柳結梨、六角汐里、秦祀

推しキャラに悠夏が追加された他、イラストレーターの中に灯莉や姫歌を描いてくれる人が多く、それが理由で灯莉と姫歌の好感度も上昇、藍も『トリック・オア・スイーツ』での可愛さが影響し、この時点で好感度が上昇しました。
一方で、この時期から伊東閑、立原紗癒、王莉芬、牧野美岳の四人については苦手な印象が強かったです。特に伊東閑、立原紗癒が登場するイベントが開催決定した際には、その二人よりも御台場やルドビコを救済してと感じたことがありました。

『凍て空の流星 ―輝きを繋ぐ旋律―』~『吐息の距離』実装前まで

しかし、この時期から、再び一柳隊の依怙贔屓がかなり酷くなりました。
まだ不満が少なかった『凍て空の流星 ―輝きを繋ぐ旋律―』やKOTYの汚名返上になったということを考えると当時は評価は賛否両論になるかなと感じた『シスターズ・カラミティ』はまだしも、最も酷いと感じているイベントが二つも開催され、「本当にアサルトリリィやラスバレが好きで良かったのかな…」と思ったことがありました。

それが、現在でもラスバレ史上最悪の黒歴史イベントとして数えても良いと感じるイベント『年始めに想い重ねて』『花々集う大宴会』でした。

前者は『招福万来のラッキーガール』以来の年末年始のイベントですが、あちらのイベントに続いて、2年連続して、しかも、もはや好感度が最悪レベルで、「もう一柳隊がメインのイベントを開催しなくてもいいよ」と感じたことがある一柳隊がメインのイベントであり、少しずつアサルトリリィやラスバレの運営に不満を持ち始めるようになりました。
後者は2周年記念イベントだったのですが、そのガチャの内容が完全に酷く、イベントに関係したガチャの内容が一柳隊に偏りすぎているという、超不満な内容であり、もはやアサルトリリィやラスバレの運営に対する信頼度が激減。さらに、別名『黒歴史メモリア』と(個人的に)呼ばれている『アルティメットメモリア』の登場により、もはや一時的に最悪な印象になったこともありました。

『年始めに想い重ねて』と『花々集う大宴会』の最悪な展開もあり、一時期的にはアサルトリリィやラスバレから隠居or引退も考えていました。

その運命を変えることになる、メモリアストーリーの内容がとても面白くて、イラストも最高で、今でも大好きなメモリアである今叶星のエモーショナルメモリア『吐息の距離』が実装されるまでは…。

『凍て空の流星 ―輝きを繋ぐ旋律―』~『吐息の距離』実装前までのアサルトリリィのキャラの好感度

  • S(推しキャラ):今叶星、宮川高嶺、横田悠夏、初鹿野瑤、芹沢千香瑠

  • A(好きなキャラ):土岐紅巴、丹羽灯莉、定盛姫歌、佐々木藍

  • B(普通):番匠谷依奈、江川樟美、相澤一葉、飯島恋花、御台場女学校のリリィ、来夢を除いた私立ルドビコ女学院のリリィ

  • C(微妙):松村優珂

  • D(嫌いなキャラ):岸本・ルチア・来夢

  • E(大嫌いなキャラ):依奈&樟美&亜羅椰以外の壱盤隊のリリィ、牧野美岳

  • Z(超絶嫌いなキャラ):一柳隊のリリィ、真島百由、一柳結梨、遠藤亜羅椰、六角汐里、秦祀、伊東閑、立原紗癒、王莉芬

とうとう一柳隊のリリィなど、一部のリリィが『超嫌いなキャラ』から『超絶嫌いなキャラ』に降格。壱盤隊もアルティメットメモリアが影響して、殆どのリリィの好感度が低下。それ以外は、ほぼそのままの状態。

『吐息の距離』実装後~『ハンドメイド・ギフト』まで

『吐息の距離』

今叶星のエモーショナルメモリア『吐息の距離』が実装されたことにより、再びアサルトリリィやラスバレのモチベーションが復活。そんな中、『カラフルデイズ・エンド』が開催され、新たに本間秋日などが登場しました。しかし、まだ詳細はあまり判明していなかったので、現在は推しキャラになっている塩崎鈴夢の好感度が上がるのはその後に開催されたイベント以降で、最初は様子見という感じでした。
『楯のメイドとバレンタイン』『ハンドメイド・ギフト』はヘルヴォルがメインのイベントですが、後者はメイド服の今叶星が登場していたことで衝撃を受けていたことがあります。
御台場TBOの後に開催されたイベントのはずなのに、登場するリリィが、御台場TBOでメインとなった今叶星&宮川高嶺ではなく、一柳隊のリリィ(神琳&雨嘉)が選ばれている『凍て空の流星 ―勝利を描く光軌―』、話が薄すぎる『マギカ☆ワンダーワールド』のように、個人的に完全に評判が悪いイベントが開催されたのもこの時期ですが、この頃は以前よりも安定していたのかなと思っています。

『吐息の距離』実装後~『ハンドメイド・ギフト』実装前までのアサルトリリィのキャラの好感度

  • S(推しキャラ):今叶星、宮川高嶺、横田悠夏、初鹿野瑤、芹沢千香瑠

  • A(好きなキャラ):土岐紅巴、丹羽灯莉、定盛姫歌、佐々木藍

  • B(普通):番匠谷依奈、江川樟美、本間秋日、塩崎鈴夢、石塚藤乃、相澤一葉、飯島恋花、御台場女学校のリリィ、来夢を除いた私立ルドビコ女学院のリリィ

  • C(微妙):松村優珂

  • D(嫌いなキャラ):岸本・ルチア・来夢

  • E(大嫌いなキャラ):依奈&樟美&亜羅椰以外の壱盤隊のリリィ、牧野美岳

  • Z(超絶嫌いなキャラ):一柳隊のリリィ、真島百由、一柳結梨、遠藤亜羅椰、六角汐里、秦祀、伊東閑、立原紗癒、王莉芬

…なので、この時期は好感度が変化したリリィはとても少ないです。

『紅蓮の聖乙女 ―聖乙女の祈り―』『マルチカラード・ティアーズ』『魅惑のバニーセレクション』

『カラフルデイズ・エンド』の続きである『マルチカラード・ティアーズ』が開催され、このイベントから、元から好感度が高かった悠夏を除いた生徒会防衛隊、特に鈴夢に興味を持つようになりました。

塩崎鈴夢

後に、とあるイベントで推しキャラになりますが、当時はまだ好きなキャラの状態になっていました。
『魅惑のバニーセレクション』は、バニー衣装の千香瑠や高嶺が登場していたのは今でも覚えていますが、

ハロウィン衣装の今叶星

何よりも、もう再登場しないかもって思っていた、ハロウィン衣装の今叶星が登場していたのも衝撃的でした。
その一方で、ギガント級ヒュージ討伐イベントである『紅蓮の聖乙女 ―聖乙女の祈り―』は、あらすじの時点で最悪な印象を持っていたこともあり、『紅蓮の聖乙女』の評価は最悪な形になっていました。そして、『紅蓮の聖乙女』の評価は、第2弾でさらに悪化することに…(後述)。

『紅蓮の聖乙女 ―聖乙女の祈り―』『マルチカラード・ティアーズ』『魅惑のバニーセレクション』時点のアサルトリリィのキャラの好感度

  • S(推しキャラ):今叶星、宮川高嶺、横田悠夏、初鹿野瑤、芹沢千香瑠

  • A(好きなキャラ):土岐紅巴、丹羽灯莉、定盛姫歌、本間秋日、塩崎鈴夢、石塚藤乃、佐々木藍

  • B(普通):番匠谷依奈、江川樟美、相澤一葉、飯島恋花、御台場女学校のリリィ

  • C(微妙):松村優珂、来夢&聖恋以外の私立ルドビコ女学院のリリィ

  • E(大嫌いなキャラ):依奈&樟美&亜羅椰以外の壱盤隊のリリィ、牧野美岳

  • F(超嫌いなキャラ):、岸本・ルチア・来夢、天宮・ソフィア・聖恋

  • Z(超絶嫌いなキャラ):一柳隊のリリィ、真島百由、一柳結梨、遠藤亜羅椰、六角汐里、秦祀、伊東閑、立原紗癒、王莉芬

『紅蓮の聖乙女 ―聖乙女の祈り―』の失敗が原因で、私立ルドビコ女学院のリリィの好感度が下落。その一方で、『マルチカラード・ティアーズ』の影響で、生徒会防衛隊のリリィの好感度は少しだけ上昇。

『紅蓮の聖乙女 ―切り裂くは軍略の閃き―』『竜のシャナと楯の乙女』

『紅蓮の聖乙女 ―聖乙女の祈り―』の凄惨なあらすじが原因で評判が落ちていた『紅蓮の聖乙女』ですが、第2弾となった『紅蓮の聖乙女 ―切り裂くは軍略の閃き―』では、何故か衣装数が少ない土岐紅巴を参戦させず、代わりに何故か伊東閑が参戦するという意味不明なキャラ選出になっていることもあり、ますますアサルトリリィやラスバレの運営に対する不信感が上昇しまし、再び隠居しようかなという気持ちが高まりました。

そして、それを決定付ける出来事が、2023年4月27日の時に起きました。

それが、何故かヘルヴォル&グラン・エプレのリリィが登場しない、一柳隊のリリィしか出演していないという、明らかに一柳隊の依怙贔屓が強すぎる2023年の『ラスバレライブ(一柳隊ライブ)』でした。

2023年の『ラスバレライブ(一柳隊ライブ)』が原因で、一柳隊やアサルトリリィ&ラスバレの運営の好感度が一気に下落。ついにアサルトリリィやラスバレから隠居することを決定しました。
一応、『竜のシャナと楯の乙女』が開催された際には少しの間だけ復帰しましたが、そのイベントも超絶シリアスなイベントだったこともあり、この時点でヘルヴォルに対する好感度が揺らぎ始めました。
そのため、この時期もとても苦しかった時期だったかなと思います。あのイベントが来るまでは…。

特に『紅蓮の聖乙女 ―切り裂くは軍略の閃き―』が開催されていた時期は、ある意味、2022年上半期などと共にアサルトリリィとラスバレの暗黒期だと思っています。

『紅蓮の聖乙女 ―切り裂くは軍略の閃き―』『竜のシャナと楯の乙女』時点のアサルトリリィのキャラの好感度

  • S(推しキャラ):今叶星、宮川高嶺、横田悠夏

  • A(好きなキャラ):土岐紅巴、丹羽灯莉、定盛姫歌、本間秋日、塩崎鈴夢、石塚藤乃

  • B(普通):番匠谷依奈、江川樟美、ヘルヴォルのリリィ、御台場女学校のリリィ

  • C(微妙):松村優珂、賀川蒔菜、森本結爾、福山・ジャンヌ・幸恵、黒木・フランシスカ・百合亜

  • E(大嫌いなキャラ):依奈&樟美&亜羅椰以外の壱盤隊のリリィ、牧野美岳

  • Z(超絶嫌いなキャラ):遠藤亜羅椰、岸本・ルチア・来夢、天宮・ソフィア・聖恋、松永・ブリジッタ・佳世

好感度が上昇したキャラは存在していない上に、好感度が下がったリリィが続出。推しキャラも3人に減少してしまいました。また一柳隊のリリィなどは、上記の好感度ランクのリストから完全消滅、つまり、好感度が完全に消滅したリリィになりました。

『Mirage Mariage』『紅蓮の聖乙女―静かなる鉄騎―』

『Mirage Mariage』

しかし、もはやアサルトリリィから隠居しそうな状態になっていた自分を救ってくれたイベントが登場しました。

2023年5月11日に開催され、『たかなほ結婚』で話題になったイベント『Mirage Mariage』でした。

『たかなほ結婚』で話題になったイベントですが、今叶星のメモリアでは初となるレジェンダリーメモリアが登場した事や、

ウェディングドレス衣装の本間秋日
ウェディングドレス衣装の塩崎鈴夢

最近登場した秋日や鈴夢に新衣装が与えられたこと、話の内容がとても面白かったということもあって、個人的にラスバレ史上最高のイベントだと感じるほど、最高のイベントだったと思っています。特にウェディングドレス衣装の鈴夢がとても可愛いと感じたこともあり、『Mirage Mariage』以降、鈴夢が推しキャラになりました。現在でも、そのイベントで実装された『エターナル・プロミス』『夢見る自分を、怖れずに』は、前述の『吐息の距離』や後述する『伝わる鼓動』『アグレッシヴ・ヒロイン』『惹かれる手のひら』と共に大好きなメモリアになっています。

『Mirage Mariage』の評価の高さもあって、あまり話題にされにくいのですが、『Mirage Mariage』の次に開催された『紅蓮の聖乙女―静かなる鉄騎―』は、百合亜&叶星&千香瑠という、演者繋がり&推しキャラとの共演の組み合わせが素晴らしかったということ、そのイベントの内容だけ見ても分かりやすかったということもあり、当時は『紅蓮の聖乙女』の中でも評価が少し高かったです。

『Mirage Mariage』『紅蓮の聖乙女―静かなる鉄騎―』時点のアサルトリリィのキャラの好感度

  • SS(神レベルで大好きな推しキャラ):今叶星、宮川高嶺、塩崎鈴夢

  • S(推しキャラ):土岐紅巴、横田悠夏、芹沢千香瑠

  • A(好きなキャラ):丹羽灯莉、定盛姫歌、本間秋日、石塚藤乃、黒木・フランシスカ・百合亜

  • B(普通):番匠谷依奈、江川樟美、千香瑠以外のヘルヴォルのリリィ、御台場女学校のリリィ

  • C(微妙):松村優珂、賀川蒔菜、森本結爾、福山・ジャンヌ・幸恵

  • E(大嫌いなキャラ):牧野美岳

  • F(超嫌いなキャラ):依奈&樟美&亜羅椰以外の壱盤隊のリリィ

  • Z(超絶嫌いなキャラ):遠藤亜羅椰、岸本・ルチア・来夢、天宮・ソフィア・聖恋、松永・ブリジッタ・佳世

『Mirage Mariage』の影響で叶星や高嶺、紅巴、鈴夢の好感度が上昇し、特に叶星と高嶺、鈴夢は『神レベルで大好きな推しキャラ』になりました。また、『紅蓮の聖乙女―静かなる鉄騎―』の影響で百合亜の好感度も上昇。一時期は好感度が揺らいでいた千香瑠の好感度も再び上昇し、一時期の間だけですが、推しキャラに戻りました。

最悪レベルの黒歴史イベント『煌めき満ちる勇花-白百合の章-』~『サマー・フェアリーテール―星月夜に咲く花―』まで

しかしながら、5月が終わる直前、ラスバレ史上最悪レベルの黒歴史イベントが登場しました。

それが、2023年に開催された、『結城友奈は勇者である』とのコラボイベント『煌めき満ちる勇花-白百合の章-』でした。

そのイベントの不満点についての詳細については、上の記事で説明していますが、一応、こちらでも説明します。
『煌めき満ちる勇花-白百合の章-』は、最初はまたもや一柳隊がメインのコラボイベントということで、完全につまらないと感じていました。
また、同時期に他のソシャゲで開催されていたイベントも最悪なレベルの印象を持つイベントが多かったのも、『煌めき満ちる勇花-白百合の章-』がラスバレ史上最悪のイベントだと感じる理由になっていました。

『煌めき満ちる勇花-白百合の章-』と共に開催されていた他のソシャゲのイベントは、当時箱イベントが来ると思われていたハロハピファンの期待を裏切ったバンドリのイベント『ギャラクシー・ウェディング』、

『かなほな結婚』に対する批判的な意見を持つ人が増えた関係で印象が悪くなったプロセカのイベント『隣に立つ、優しいあなたへ』が開催されていた時期だったこともあり、逃げ場が全くない状態になっていました。

そのため、6月6日に実装された宮川高嶺のエモーショナルメモリア『伝わる鼓動』しか避難先が見つからないという、最悪な事態になっていました。

ちなみに、当時は宮川高嶺のエモーショナルメモリア『伝わる鼓動』が実装された時は衝撃を受けました。その時、自分は買い物を終えて帰っている途中であり、その途中でTwitterを見ていた時にその情報を見たのですが、その際に、自分も「!?」になっていたのは覚えています。『伝わる鼓動』も何気に内容がとても濃厚であり、今でも大好きなメモリアになっています。

話を戻して、『煌めき満ちる勇花-白百合の章-』、『ギャラクシー・ウェディング!』(バンドリ)、『隣に立つ、優しいあなたへ』(プロセカ)の三重苦で苦しい状況になっていた自分でしたが、それでも諦めない気持ちで、『煌めき満ちる勇花-白百合の章-』の次は水着イベントが来てほしいと願っていました。







しかし、その希望は一瞬にして消えました。







6月7日、『煌めき満ちる勇花-白百合の章-』第2弾イベント開催決定







これは流石にラスバレが終わった瞬間だ…。







『煌めき満ちる勇花-白百合の章-』第2弾イベント開催決定によって、(当初は)ラスバレで毎年6月恒例になった夏(水着)イベント(これについては後に開催されることになりますが、それについては後述します)ではなく、完全に誰得になっていた『煌めき満ちる勇花-白百合の章-』第2弾イベント開催決定ということもあり、ついに限界を迎えた自分は決意しました。







「アサルトリリィやラスバレから隠居しよう。今はガンバレジェンズの方が最高だから…」






これによって、ついにアサルトリリィやラスバレから隠居することが決まったのです。

ここから閑話休題。『仮面ライダーバトル ガンバレジェンズ』では、第2弾の響鬼特集で響鬼がLRになったり、轟鬼や斬鬼が参戦したり、サポートカードで『関東十一鬼』が登場したりと、かつての『Mirage Mariage』と同じレベルのサプライズを用意してくれたこともあり、コラボイベントのゴリ押しが原因で完全につまらなくなったラスバレと比べるとお祭り雰囲気がとても強かったということもあり、バンドリやプロセカもイベントが迷走していたこともあり、完全にガンバレジェンズが避難先になっていました。

ちなみに、実は、『煌めき満ちる勇花-白百合の章-』第2弾イベントと同時期に開催されていた他のソシャゲのイベントでも、完全に迷走していて、

例えば、ようやく登場したハロハピの箱イベントである『ハロー、シャルロット!』は、ラストのシャルロットの不穏な行動が原因で、良くない雰囲気が出てしまい、それが原因で再び迷走してしまいました。

そして、プロセカのイベント『Light Up the Fire』。このイベントは、『煌めき満ちる勇花-白百合の章-』第2弾イベントと肩を並べても良いレベルで、プロセカ史上最悪のイベントでした。

激重な展開やモブキャラ(特に大河さん)の酷すぎる行動が原因で、『Vivid BAD SQUAD』が好きな人でも賛否両論が激しくなったイベントストーリー『Light Up The Fire』。これによって、激重な展開に対する耐性が崩れてしまい、それによって、激重な展開のイベントが見れない状態になり、後に開催された、やはり激重な展開が続く『紅蓮の聖乙女』第4弾や『深炎のスキャルドメール』が見れなくなり、それによって、ヘルヴォルや百合亜の好感度が減少しました。
このようなこともあり、プロセカの『Light Up The Fire』も、アサルトリリィやラスバレから隠居するきっかけになったのかなと思っています。

話を戻して、さらに追い討ちをかけるように、前述の一柳隊の依怙贔屓が強すぎる『ラスバレライブ(一柳隊ライブ)』の話題が多くなり、アサルトリリィやラスバレの運営に対する好感度は最悪レベルに。

※これと同時期に、『煌めき満ちる勇花-白百合の章-』を除いた、これまで開催されてきたコラボイベントの好感度も、元から低かった『デート・ア・リリィ』も含めて一気に減少し、全てのコラボイベントが黒歴史レベルの評価になりました。

そして、最終的には、上の記事で説明しているように、突然Twitterの仕様が変更されて、API制限がかなり厳しくなってしまったことによって、上記のエラーがよく発生するようになったこともあり、それが理由でTwitterから一時的に離れたこともあって、とうとうグラン・エプレや生徒会防衛隊のリリィを除いた、アサルトリリィやラスバレに登場するリリィ全員の好感度が完全に低下、それに加えて、アサルトリリィやラスバレの運営に対する信頼度も尽きてしまい、完全に隠居することになりました。


※但し、現在は下の記事で説明していますが、少しだけTwitterに復帰しています。


ちなみに、アサルトリリィやラスバレから隠居していた時、他作品のことも好きにならないと…と思っていたことがあり、

高千穂ステラ
小鳩良子
白石沙季
白石千紗

それがきっかけで、以前までは賛否が別れていたシークフェルト中等部の再評価(特に高千穂ステラ&小鳩良子の評価が上がっている)に繋がったり、新たに好きな作品になった『IDORY PRIDE』のキャラである白石沙季や白石千紗なども少しずつ好きなキャラになったのはまた別のお話。

『煌めき満ちる勇花-白百合の章-』~『サマー・フェアリーテール―星月夜に咲く花―』時点のアサルトリリィのキャラの好感度

  • SS(神レベルで大好きな推しキャラ):今叶星、宮川高嶺、塩崎鈴夢

  • S(推しキャラ):土岐紅巴、丹羽灯莉、定盛姫歌、横田悠夏

  • A(好きなキャラ):本間秋日、石塚藤乃

灯莉と姫歌は時間の経過と共に、推しキャラになりましたが、その一方で、御台場女学校のリリィについては、『凍て空の流星』以降、出番が少なくなったこともあって、好感度が下落し、好感度が存在していない状態に。好感度が上昇していた黒木・フランシスカ・百合亜も好感度が低下して、やはり、一時的に好感度が存在していない状態に。
以前までは推しキャラが存在していたヘルヴォルのリリィも、プロセカの『Light Up the Fire』で激重な展開耐性が崩れてしまい、ラスバレの『深炎のスキャルドメール』が見れなくなったということもあって、好感度が一気に低下(また、芹沢千香瑠推しのファンの中に、自分が最も嫌いとしているアニメが好きな人もいたということもあり、それも影響して好感度が下落しているという可能性もある)。
ちなみに、夏(水着)イベントは『サマー・フェアリーテール―星月夜に咲く花―』で一応復活していますが、その時に実装されたのが壱盤隊のリリィであり、それも影響して、壱盤隊に対する不満が何故か高まってしまったことがあります。
これによって、殆どのリリィの好感度は全く存在していない状態になり、殆どのリリィがリストから完全消滅。好感度が高いリリィは、グラン・エプレ&生徒会防衛隊のリリィしか残っていない状態になりました。

『Summer Lilies Vacation』~『Twinkle Lilies Party』(8月3日まで)

あの時から数日後、『煌めき満ちる勇花-白百合の章-』第2弾イベントによって、最初は潰されたと思っていた、毎年6月恒例の夏(水着)イベントが、前述の『サマー・フェアリーテール―星月夜に咲く花―』を経て、時期を7月(夏休みに入る時期とか、海の日がある理由で夏らしいと感じたから?)に変更して『Summer Lilies Vacation』という名前で開催。
これもあって、無事に夏(水着)イベントが開催されたということで一安心しました(まぁ、それを含めても、『煌めき満ちる勇花-白百合の章-』は(第2弾も含めて)ラスバレ史上最悪のイベントであるのは全く変わらないが)。

そして、『Summer Lilies Vacation』では、個人的にも最大の朗報もありました。

そのイベントで、自分の推しキャラである悠夏&鈴夢の水着衣装が追加されたのです。

水着姿の横田悠夏
水着姿の塩崎鈴夢

悠夏&鈴夢の水着衣装が追加されるという情報を目にしたこともあって、一時的にですが、アサルトリリィやラスバレに復帰しました。
水着姿の悠夏&鈴夢が追加されたこともあって、それが何気に嬉しかった気持ちが強かったという点が、何気に一時的だけ復帰した理由になったのかなと思っています。そのため、水着姿の悠夏が見れる『アグレッシヴ・ヒロイン』と水着姿の鈴夢が見れる『惹かれる手のひら』は、前述の『吐息の距離』『伝わる鼓動』『エターナル・プロミス』『夢見る自分を、怖れずに』と共に大好きなメモリアになっています。

また、2023年6月以降のクリエイターズコラボメモリア以降、何故か一柳隊のクリエイターズコラボメモリアだけ新衣装が実装されるようになっていたため、その点も不満点が大きかったのですが、それも7月28日のクリエイターズコラボメモリアで改善され、この時に土岐紅巴(&佐々木藍)の水着衣装が追加されました。

水着姿の土岐紅巴

自分は何気にそのクリエイターズコラボメモリアの存在に気付いていなかったのですが、何気にとても可愛いですよね。本当に好きです。

※ちなみに、名称は『リリティカルサマーα』で、2022年上半期の時に登場した『ビーチでバカンス』で登場した『リリティカルサマー』の色変えみたいな感じです。

『ビーチでバカンス』で登場した『リリティカルサマー』(水着姿)の土岐紅巴
※2022年上半期の『フェス!フェス!アイドルリリィ』で実装。

一応、前述の出来事もあって、何気に6月7日以来、アサルトリリィやラスバレに復帰した自分。でも、水着姿の宮川高嶺が見れなかったのはちょっと残念かも…。

そう思っていましたが、再び奇跡が起きました。

『Summer Lilies Vacation』のイベント『Twinkle Lilies Party』で、なんと水着姿の宮川高嶺もついに実装されることが決定!!

これによって、水着姿のグラン・エプレのリリィが全員出揃うことになりました。

叶星と灯莉は2021年、紅巴と姫歌は2022年に水着衣装が実装されているため

次々とグラン・エプレや生徒会防衛隊のリリィに水着衣装が追加されたこともあり、『煌めき満ちる勇花-白百合の章-』以降、完全に失ってしまった、アサルトリリィやラスバレの面白さが再び戻ってきたのかなと思っています。

なお、『Summer Lilies Vacation』『Twinkle Lilies Party』の影響で、その二つのイベントの評価が(衣装実装の面で)良い方向になっている一方で、前述のギガント級ヒュージ討伐イベントや『年始めに想い重ねて』『花々舞う大宴会』『煌めき満ちる勇花-白百合の章-』(第2弾イベント含む)の評価が完全に落ちて、ギガント級ヒュージ討伐イベント&『年始めに想い重ねて』『花々舞う大宴会』『煌めき満ちる勇花-白百合の章-』(第2弾イベント含む)は過去最悪レベルの評価に変貌しているのはまた別のお話。特に『年始めに想い重ねて』『花々舞う大宴会』『煌めき満ちる勇花-白百合の章-』(第2弾イベント含む)については、流石に前述での出来事もあるので、『年始めに想い重ねて』『花々舞う大宴会』『煌めき満ちる勇花-白百合の章-』(第2弾イベント含む)の再評価は完全に不可能になったかなと思います。

2023年8月4日~『双星のコントラスト』まで

なお、『Twinkle Lilies Party』が開催した後の今後の動向については一応不明になっていました。
グラン・エプレがメインのイベントが来たら、再び来る可能性は高そうですが、

既にアサルトリリィの推しキャラの水着衣装は『Twinkle Lilies Party』で実装される水着衣装の宮川高嶺も含めて、すべて実装されたということや、

『たかなほ結婚』で話題になった、ラスバレ史上最高のイベント『Mirage Mariage』の存在、

そして、エモーショナルメモリアも今叶星&宮川高嶺のエモーショナルメモリアが登場しているということを考えると、自分がラスバレで見たかった内容(水着衣装の今叶星&宮川高嶺&横田悠夏&塩崎鈴夢、今叶星&宮川高嶺のエモーショナルメモリア、グラン・エプレや生徒会防衛隊のリリィが大好きな自分でも喜べるイベント)を全て実現してくれたということもあって、目的が全て達成した可能性があるかなと思っているんですよね。
※8月9日追記:「あれ?水着衣装が実装されていない本間秋日&石塚藤乃は?」と思う人もいるかもしれませんが、こちらについては、8月9日の時に登場した、ラスバレ2.5周年のお祝いイラスト第3弾で登場しています(えっ?『サマー・フェアリーテール―迷い猫と夏の空―』?それはグラン・エプレ推しの自分にとっては関係ないイベントなので、ここでは省略)。
実は、前述した通り、水着衣装の今叶星、宮川高嶺、土岐紅巴、丹羽灯莉、定盛姫歌、横田悠夏、塩崎鈴夢は以前のイベントで既に登場していることもあり、それとラスバレ2.5周年のお祝いイラスト第3弾を含めると、何気にこの時点で、グラン・エプレ&生徒会防衛隊のリリィ全員の水着衣装が判明されたということになります。
『Summer Lilies Vacation』『Twinkle Lilies Party』で水着衣装の本間秋日と石塚藤乃が実装されなかったのは少し残念ですが、それでも、推しキャラになっていた横田悠夏&塩崎鈴夢&宮川高嶺に水着衣装が実装されたのはとても嬉しかったですし、それに加えて、イラスト限定で水着衣装の本間秋日と石塚藤乃も無事に見れたので、何気に満足しているかなと思います。

そんな理由もあるので、『Twinkle Lilies Party』が開催した後の今後の動向については完全に不明(恐らく、次のグラン・エプレがメインのイベントが来るまで、再び離れている可能性があるかも…?)だと思われていました。









しかし…








『Summer Lilies Vacation』『Twinkle Lilies Party』の影響で、少しずつ見直されてきたアサルトリリィやラスバレの運営に対する信頼度ですが、8月4日、再びアサルトリリィやラスバレの運営に対する信頼度が揺らぐ出来事がありました。








『花々集う大宴会』開催中に初登場し、メモリアムーンが使えないなど、問題点が多すぎることから、別名『黒歴史メモリア』と(個人的に)呼ばれている『アルティメットメモリア』。








ラスバレ史上最悪の黒歴史の産物である『アルティメットメモリア』が、8月4日の時に、再び復活してしまったのです。








個人的にも大不評であった『アルティメットメモリア』の突然の復活が原因で、再びアサルトリリィやラスバレの運営に対する信頼度が一気に減少それに加えて、既にラスバレで見たかった内容(水着衣装の今叶星&宮川高嶺&横田悠夏&塩崎鈴夢(+イラスト限定で水着衣装の本間秋日&石塚藤乃)、今叶星&宮川高嶺のエモーショナルメモリア、グラン・エプレや生徒会防衛隊のリリィが大好きな自分でも喜べるイベント)を全て実現されたこと、メインストーリー新章もグラン・エプレ編やヘルヴォル編は完結済み、残っているのは、完全に好感度がない、つまり、完全に嫌いになっていたレギオンである一柳隊編しか残っていないため、メインストーリーはもう見なくても大丈夫だと感じたこともあって、再びアサルトリリィやラスバレから隠居確定になった上に、もしかしたら、いよいよラスバレから引退する寸前までに近づいてしまいました。
…むしろ、ラスバレの黒歴史の産物である『アルティメットメモリア』が復活していなかったら、評価は変わっていたのに、どうして『アルティメットメモリア』を復活させたのか。その点をアサルトリリィやラスバレの運営に質問したいという気持ちが高まっています…。

8月9日追記:また、それに加えて、7月29日以降、X(旧Twitter)に少しだけ復帰していたのですが、8月9日に、X(旧Twitter)でフォローしていたとあるユーザーが凍結されてしまう出来事を目撃してしまい、再びX(旧Twitter)を続けるべきかどうかで悩んでしまう事態に。今後次第では、X(旧Twitter)から再び離れる可能性が出てきたのかなと思っています。
そして、それに加えて、

ラスバレ2.5周年のお祝いイラスト第3弾の登場によって、グラン・エプレや生徒会防衛隊のリリィの水着姿が全員見れたこともあり、「グラン・エプレや生徒会防衛隊のリリィの水着衣装が見たい!」という目的が達成、

それ以外にも『Mirage Mariage』『吐息の距離』『伝わる鼓動』が既に登場したこともあり、自分が見たかった内容を全て実現してくれたこともあって、何気に新たな目的が見つからない状態になっていました。これによって、『Mirage Mariage』『吐息の距離』『伝わる鼓動』+水着衣装のグラン・エプレや生徒会防衛隊のリリィで完全に満足している(本間秋日と石塚藤乃はイラスト限定だが、それでも水着衣装が見れたという点で満足している)ので、ラスバレの最新情報を追わなくても完全に大丈夫だと感じたこともあり、日々仕様が悪化していくX(旧Twitter)でラスバレの最新情報を見なくても大丈夫かもって思ったので、今後次第ではX(旧Twitter)から少し離れて、pixivやnoteで活動しようかなと思っている状態であり、それに続く形で、アサルトリリィやラスバレから隠居してしまう可能性も高いかなと思っていました。
『Twinkle Lilies Party』の後のイベントは、未だにグラン・エプレがメインとなるイベントが開催されていない状態であり、9月は、エレンスゲ女学園を中心にしたイベント(『とある科学と楯の乙女』(『とある科学の超電磁砲』のコラボイベント)、『竜の生まれた日』)が多く開催されていたということもあり、それに加えて、まさかのライア参戦という情報も出たガンバレジェンズ第3弾の情報も来たということもあって、再びアサルトリリィやラスバレよりもガンバレジェンズの話題が多くなっていました。

一応、グラン・エプレや生徒会防衛隊のクリエイターズコラボメモリアは増えているため、好きなメモリアが次々と増えているのですが、イベントが来ていない状態なので、未だに動けない状態が続いているんですよね……。
また、上の二つのイベントが終了した後も、『サマー・フェアリーテール ―絢爛たる宵の明星―』『双星のコントラスト』といった、個人的に面白くないイベントが何度も開催されていたということもあり、その点もあって、アサルトリリィやラスバレに対する好感度がいろいろと揺れていた時期だったかなと思っています。

2023年8月4日~『双星のコントラスト』時点のアサルトリリィのキャラの好感度

  • SS(神レベルで大好きな推しキャラ):今叶星、宮川高嶺、土岐紅巴、横田悠夏、塩崎鈴夢

  • S(推しキャラ):丹羽灯莉、定盛姫歌

  • A(好きなキャラ):本間秋日、石塚藤乃

この時点での好感度の前回と比べると変化はない状態です。
壱盤隊のリリィは、『アルティメットメモリア』の復活が原因で、もう好感度の上昇は不可能になってしまったのかなと思っています(『サマー・フェアリーテール』で水着衣装の壱盤隊のリリィが登場したけれども、完全に周回遅れである…)。元から完全に嫌いになっていた六角汐里も、やはり『アルティメットメモリア』が原因で、もはや一柳隊と共に、完全に好感度上昇の可能性は消滅したのかなと思っています。

『モンスターズ・パニック』~『カガヤキ☆アクトレス』まで

いろいろと低迷していたアサルトリリィ&ラスバレの好感度でしたが、毎年恒例のハロウィンイベント『モンスターズ・パニック』が開催されると、少しずつ好感度が再上昇しました。

生徒会防衛隊のリリィがメインとなるハロウィンイベント『モンスターズ・パニック』は、生徒会防衛隊のハロウィン衣装が見れたという点もあり、その点もあって、とても好評で面白かったイベントだったかなと思います。
何気に初となる生徒会防衛隊メインのイベントだったということもあり、その点もあって、とても期待値がとても高かったかなと思っています。結果的に本当にとても大好きなイベントであり、今でも2023年のラスバレのイベントの中では個人的にとても面白かったイベント三銃士になっています。

『モンスターズ・パニック』から1ヶ月後には、異例の夏以外の時期で開催された水着イベント『カガヤキ☆アクトレス』が開催。

『カガヤキ☆アクトレス』は、ストーリーも本当にとても面白く、その点でも本当に最高でした。特に開催決定時のPVの内容も本当にとても面白い状態になっています。

自分の推しキャラである今叶星に新水着衣装を実装してくれたという点も本当にとても嬉しかった上に、星5のメモリアであるのにもかかわらず、水着衣装を着ている定盛姫歌&丹羽灯莉が銀河で戦っているという、星6レベルの面白さになっている『銀河大決戦』も登場していたという点も本当に大きな評価点になっているのかなと思っていますね。

このようなこともあり、『カガヤキ☆アクトレス』も、『モンスターズ・パニック』と同じく、個人的にとても面白かったイベント三銃士になっています(もう一つは『Mirage Mariage』)。

この他にも、過去に登場したメモリアにミニイベントを用意するという救済イベントとして登場した『リリィズダイアリー』が登場したり(開催頻度が少なすぎるように感じますが……)、

石塚藤乃の誕生日の際には、『ふじの食堂』が追加されたりと、何気に面白い情報が何度も登場していました。
その一方で、この時点では、とても面白くなかったイベントがあまりにも混ざっていた(『ゴシック・ノスタルジカ ―失われた刻を探して―』、『Re:ゼロから始める異世界生活』とのコラボイベントであった『百合ヶ丘に咲う紫紺の花』)ということもあり、とても不安定な時期だったかなと思います。

『モンスターズ・パニック』~『カガヤキ☆アクトレス』時点のアサルトリリィのキャラの好感度

  • SS(神レベルで大好きな推しキャラ):今叶星、宮川高嶺、土岐紅巴、横田悠夏、塩崎鈴夢

  • S(推しキャラ):丹羽灯莉、定盛姫歌

  • A(好きなキャラ):本間秋日、石塚藤乃

特に変化なし。

『ゴシック・ノスタルジカ ―幻想織りなす黄金律―』~『聖夜の竜星』

しかし、『カガヤキ☆アクトレス』が終わった後のイベントは、百合ヶ丘メインのギガント級ヒュージ討伐イベントや一柳隊がメインとなるメインストーリーのイベントが連続して開催されていた(『ゴシック・ノスタルジカ ―幻想織りなす黄金律―』『誓いのリコネクト』)ということもあり、あまりにも面白くない時期になっていました。
12月中旬に開催されていた『極天に集いし花々』も、衣装が追加された点を除けば、面白くなかったと感じているイベントであり、残念ながら低評価のイベントになっています。
そのため、『ゴシック・ノスタルジカ ―幻想織りなす黄金律―』~『極天に集いし花々』までは面白くないイベントが続いていたということもあり、このままだと2023年1月&2023年6月と共に暗黒期になってしまうか……。
そう思われていたのですが、2023年最後のイベントになった『聖夜の竜星』はクエレブレのイベントであり、面白いイベントになっていたということもあり、2023年1月などのような暗黒期にはうまく避けられたのかな感じています。
結局、最後は苦手意識を持っていたクエレブレに救われちゃったと思うことが多いですね。
ちなみに、この頃からアイプラやガンバレジェンズから離れ、きらら作品の話題の話をしていることが多かったです。何よりも、当時は『星屑テレパス』が放送されていたからね!

また、この頃は『BanG Dream!』で制作元のCraft Eggが撤退したという情報もあり、その点で大混乱していた時期だったと思っています。

そのため、この時期はどちらかというと、きらら作品やバンドリの話題が多かった時期だったと思います。

『ゴシック・ノスタルジカ ―幻想織りなす黄金律―』~『聖夜の竜星』時点のアサルトリリィのキャラの好感度

  • SS(神レベルで大好きな推しキャラ):今叶星、宮川高嶺、土岐紅巴、横田悠夏、塩崎鈴夢

  • S(推しキャラ):丹羽灯莉、定盛姫歌

  • A(好きなキャラ):本間秋日、石塚藤乃

当然のことですが、変化なし。
『双星のコントラスト』以降、2023年12月上旬まで、しつこいレベルで百合ヶ丘メインのイベントが開催されていたということもあり、百合ヶ丘のリリィの好感度上昇は完全に難しい状態になっているといっても過言ではないと感じています。

『龍炎舞踊のエージェント』~『もふもふバレンタイン』(現在)

様々な出来事があった2023年を乗り越え、2024年になってから、前年12月と比べると面白いイベントが次々と増えました。

2024年のイベントのトップバッターを務めたのは、ヘルヴォルメインの新年イベント『龍炎舞踊のエージェント』。チャイナ服のヘルヴォルのリリィが見れたという点もあり、内容も面白く、そのこともあって、一部のヘルヴォルのリリィの再評価に繋がることに成功しました。

『ゴシック・ノスタルジカ―可惜夜に響く鐘―』は、前年の『―失われた刻を探して―』『―幻想織りなす黄金律―』の印象がいろいろと悪かったということもあり、『ゴシック・ノスタルジカ』に対する評価はかなり低めですが、やはり以前のイベントの存在もあって評価は低くなりやすいものの、それでも、新衣装の土岐紅巴が登場したという点については少し嬉しいと感じています。

3周年記念イベントの『Dreamin'☆Celebration』は、パーティーがテーマのイベントであり、ドレス衣装のリリィが登場。
あまりにも酷いガチャ内容になっていた2周年記念イベント『花々集う大宴会』と比べるとかなり改善され、グラン・エプレやヘルヴォルのリリィに新衣装が4つも追加されたということもあって、『花々集う大宴会』と比べると完全に良くなったと感じることが多いです。

また、クエレブレ初のエモーショナルメモリアも登場していたという点も本当に嬉しかった点かなと思っています。

『幻想スリリング・パーティ』は、前回の『Dreamin'☆Celebration』がかなり頑張ったイベントになっていたのに対して、ガチャの内容は御台場&ルドビコメインであるため、目当てであるヘルヴォル&グラン・エプレのメモリアは未登場になっていること、そして、三度復活してしまったアルティメットメモリアが原因で、前回よりも微妙な評価になるイベントになるかなと思います。
……とはいえ、土岐紅巴の新衣装が登場していた点や石塚藤乃のアルティメットメモリアが登場していたという、一応評価点になりそうな部分も存在していました(……とはいえ、アルティメットメモリアについてはいろいろと低評価になっているので、アルティメットメモリアを評価点に入れるかどうかは不明ですが……)。

『もふもふバレンタイン』では、グラン・エプレ&生徒会防衛隊のとても可愛いバレンタインイベントになっていたということもあり、個人的にとても大好きなイベントになっていたのかなと思っています。『もふもふバレンタイン』の新衣装を着ている定盛姫歌&横田悠夏&塩崎鈴夢は本当にとても可愛いので、これも本当にとても大好きですね。

この頃のイベントは、全てのイベントで、(クリエイターズコラボメモリアで追加される新衣装を除けば)全てのイベントでグラン・エプレ&生徒会防衛隊&ヘルヴォルの新衣装が追加されたイベントが全て揃っていて、その点もあって、本当にとても盛り上がっていた時期だったと思っています。

現時点でのアサルトリリィのキャラの評価

  • SS(神レベルで大好きな推しキャラ):今叶星、宮川高嶺、土岐紅巴、定盛姫歌、横田悠夏、塩崎鈴夢

  • S(推しキャラ):丹羽灯莉

  • A(好きなキャラ):本間秋日、芹沢千香瑠

  • B(普通):石塚藤乃、佐々木藍、飯島恋花、初鹿野瑤、黒木・フランシスカ・百合亜

『龍炎舞踊のエージェント』が開催されたこともあり、今まで好感度が消滅していた一部のヘルヴォルのリリィの好感度が復活。また、イラストを描いたこともあって、黒木・フランシスカ・百合亜の好感度も復活しています。
『もふもふバレンタイン』などの影響もあり、定盛姫歌の好感度も上昇しましたが、その一方で、アルティメットメモリアによって石塚藤乃の好感度が少し下がってしまいました。

おわりに

物凄く長い内容の記事になりましたが、今回の記事は、アサルトリリィのキャラの好感度の変遷について紹介しました。
結局、現在は上記の出来事もあって、グラン・エプレや生徒会防衛隊のリリィは全員推しキャラになったのに対して、それ以外のリリィの好感度は、2024年になってから復活した一部のヘルヴォルのリリィ&黒木・フランシスカ・百合亜を除いて、低い状態になっています。
自分も何気にアサルトリリィやラスバレの運営に振り回されたり、一柳隊の依怙贔屓が原因で振り回されたりと、いろいろと苦しい状況になったことも多かったです。そのためアサルトリリィやラスバレから隠居したこともありました。
ですが、グラン・エプレや生徒会防衛隊のリリィに出会えたことはとても嬉しいと感じています。だからこそ、もっとTwitterやnoteでグラン・エプレや生徒会防衛隊のリリィに関係した話をしたいかなと思っています。

それでは。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?