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フォロワーが減ったおはなし


※この話はノンフィクションである
※この話はノンフィクションである
大事なことなので2回言いました

さて、昨夜のAM2:00ぐらいだろうか?
スマホからピロンと通知音が鳴った
通知元のアプリは


『片思いチェッカー』



コイツである

このアプリを知らない人のために簡単に説明しよう




『報われない思いを寄せてはいませんか?』



な~んてセンチメンタルな事が書いてあるがこのアプリは自分の事をリムったアカウントを特定する。もしくは『この俺様からフォローしてやってんのにいつまでたってもフォロバしてこない不届きなアカウントはどこのどいつじゃあ~』と半ギレしながら特定するという非生産的で不毛な作業のために使用されることが多い

要はコイツさえインストールしておけば自分をリムったアカウントを特定する時にわざわざTwitterを開いてフォロー一覧からしらみ潰しに探すという世界一無駄な手間が省けるのだ
当然Twitterと連携してるからリムられた瞬間にこのアプリからマッハで通知がくる
ほとんどタイムラグがない


①アプリから通知くる
②俺をリムったのはどこのどいつじゃあ~!!お前かぁ~!!
③因果応報!俺も即リムり返してやるわ~


①~③の行程まで5秒もかからないので忙しい毎日に追われてる人に自信を持ってオススメできるアプリである

大半の人はやられたらやり返す程度なのだろうが、ワシの場合ブロックする事も多い


さて、本題に戻ろう。ここまで書けばおわかりだろうが昨日の夜に麻雀界隈で人気の、両想い状態()だったある女性インフルエンサーにリムられたのである😭


いきなりどうして…!?
なんて思ったが 思いあたるフシは… ある…
ありすぎる…



麻雀界隈の女性インフルエンサーってそれこそ次から次へと新人が出てくるし、星の数ほどいますけどいったいどこの誰ですか?って疑問に思われることでしょうからQ&Aを下に設置

Q. もしやSさんですか?
A. 違う。もともとフォローしていない

Q. てことはMさんだ!
A. 惜しい!近々リムられそう

Q. となるとTちゃんかなぁ?
A. 違うツグよ

しょうがねぇヒントをやろう
頭文字はYだ

Q. わかった!!バウアーヤマジさんだ!
A. そのひとBだろ!男だし!

※麻雀強いイケオジ、バウアー氏と真由子



そもそも名前を伏せる必要は微塵もないのだが簡単に明かしては面白くない。とはいえ完全に伏せたままだとnoteの進行上不便なので仮にYさんとして進めていきます

ちなみに、やまき麻雀女子さんにフォロー外された理由というか思いあたるフシはおそらく昨日投下した下の意味深な空リプで間違いないかとおもわれます


はい情状酌量の余地なし

あたりまえ体操

名指しこそしてないけどこりゃ気分悪くなるわ。どう考えてもこれはOUT
というかよくリム程度で済んだなという感じだ。ブロックされてもまったく不思議ではないレベルの事案。それどころかFF内の女性全員敵に回してもおかしくない
こういうのはせいぜい心に秘めておくべきことで、わざわざ陰湿にアウトプットするような事ではない
もちろん良くない事とわかってはいたのだが
『騒ぎに便乗して注目浴びてしまおう!』

という悪い癖が出てしまった…
それプラス、嫉妬のバリエーションのひとつというか、好きな女の子が相手してくれなくてイジワルしちゃう的なやつなんですよ。最初はワシもめっちゃ応援してたしレスのやり取りも実はそこそこあったりしたのです。『麻雀はギャンブルじゃない』とか言い出したあたりから興味がなくなったというか、ん?何か違わねぇか?と違和感をおぼえだしましてね…
嫌いになったというか、手をあげて応援できなくなったというのが本音


なんにせよやまきさんには心からお詫び申し上げます
ツイ消しはしないけど

と、同時に女性はワシをフォローしない事、もしくはブロックorミュートをオススメします

というのはワシは普段からこんなツイートばかりしてるし、今後もやらないという保証はできないわで…
モテないオトコの僻みと言われたらハイその通りとしかいいようがない

ただワシは厳密に言うと女性を叩いてるわけではなく、女性におべっかばっかり使ってる、なんならワンチャン狙ってる取り巻きオトコの方が嫌いで本当はオトコを叩いてるんですわ。ただの麻雀好きだった女の子を増長させて妙なタレント化に向かわせてんのはオトコに原因があると常々おもってるから

Twitterの使い方とか、利用して何かやるのはなんの問題もねぇし、別に悪いことではないし、そりゃ個人の自由なんだけどもね


身も蓋もないが要は 気に食わない これなのかもしれない…
小さいオトコでもうしわけない…


というわけで皆さん意味深な空リプはやめましょうというお話でした。最後まで読んでくれてありがとうございました



お わ り















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