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NFTを購入していなかったら

NFTを初購入したのは昨年11月26日のことでした。
まさにその日、二次流通が熱かったEdomin
着想元:CryptoPunksと謳っているとおり
CryptoPunksの忍者、侍版NFTです。

0.001ETHでミントされたものを、0.098ETHと。
当時相場も右も左も分からない私は二次で購入しました。

その後、特に購入時価格を上回るオファーは現れず、
これが1つの分岐点だったのだと思い返します。

もしも、この時0.2ETHのオファーが来て転売をしていたら…
投資目的としてNFTを売買する側になっていたと思います。

おわり


つづき🤣

その後も2次でCNPR(卵の方)を0.2ETH

ナルカミ


CNPR(ルーキーズ)を0.125ETH

オロチ


いずれも現在のフロア価格より高い2次でのお迎えでした。

卵のCNPRについては、孵化し成長する要素を楽しみたい。
ルーキーズは、第参期生を目指しNFTにのめり込んでいくことに。

この頃になると、Giveaway企画に応募しALをGetすることに注力します。
そしてついに、クノイチ学園と出会うことになります。

たけるんさんのクノイチ学園応援Giveaway企画に当選!
応募者500名のうちの当選者10名になりました。
10/500当時は考えませんでしたが、2%側になれました!
めったにない事です、ありがとうございました!!

初当選となったGiveaway企画

クノイチ学園チャンネル内では特別授業なる、開発段階画像チラ見せタイムがあり、連日鼻血スタンプで枯渇するまで虹を放出していましたw

もはや本体


そうです、損か得かという俗物的な考えはとうに捨てており、
如何にNFTを楽しむかにシフトしたのがクノイチ学園の影響です。

ディスコードで検索していただくと、私は大半の発言=鼻血です。
鼻血組という秘密結社で毎日発売前のクノイチ画像にときめいていました💕

長々と語ることになるので一旦締めます。

もしも、NFTを購入していなかったら、
私はweb3.0に触れる事無く、
Twitterを活用する機会も無く、
AIアートを楽しむ事も無く、
クノイチ学園に登校する事も無く、
罵尻ロマ子様の罵倒に悶える事も無く、
CNPR第参期生にもなれず、
大好きな鯨の作品に出逢う事も無く、
魔法世界の小説も読めず、
皆さんとの繋がりも無く、
NFTを知らない、興味のない人で過ごしていたでしょう。
それはあまりにも無味乾燥な世界だなと断言します。

あなたにとってNFTとは?と聞かれたときに口下手でここまで
スラスラと申し上げられないと思いますが、これが本音です。

おわり

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