データで勝つ!セントライト記念2021
記事を読んで下さり、ありがとうございます。
この記事はデータ派によるデータ派のための記事になります。
1.データまとめ
※新潟施行の2014年除く過去9年
前走馬体重460kg未満 0-1-0-12
レインフロムヘヴン
前走ラジオNIKKEI賞 1-1-1-8
馬券内馬の特徴は前走0.2秒以上の勝利、前走人気したが斤量が57kgと厳しく負けた馬
アサマノイタズラ、ノースブリッジ、ワールドリバイバル
前走ラジオNIKKEI賞2桁人気もしくは2桁着順 0-0-0-3
アサマノイタズラ、ワールドリバイバル
前走ダービー 6-5-4-19
勝ち馬は6頭全て重賞勝ち馬
2着,3着の8頭は重賞連対経験有り
例外の2019年2着に入ったサトノルークスはG1しか出走歴がなく、惨敗。オープン2200mでの勝利経験は有り。
その後菊花賞も2着。
グラティアス、タイトルホルダー、タイムトゥヘヴン、ヴィクティファルス
タイムトゥヘヴン以外重賞勝ち馬。
関西騎手 0-4-4-32 未勝利
オーソクレース、グラティアス、ノースブリッジ、ルペルカーリア、レッドヴェロシティ、ヴィクティファルス
関西馬で優勝したリオンリオン、キタサンブラック、バビットは関西圏外での重賞勝ち経験あり
今年の該当馬
ヴィクティファルス
非該当
カレンルシェルブル、ルペルカーリア、ワールドリバイバル
非該当の3頭は優勝は厳しいか。
5年連続1人気が連対中
タイトルホルダー
★消去データ
父ノーザンダンサー系 0-0-0-14
カレンルシェルブル
前走条件戦5人気以下 0-0-0-13
ベルウッドエオ
前走2500m以上 0-0-0-8
レッドヴェロシティ
前走西開催 0-0-0-15
カレンルシェルブル、ルペルカーリア
2.データ馬🐎
※データ上馬券圏内に来る可能性が高い馬
今回は多い為、見送ります。
3.危険な人気馬
※データ上、妙味が少ない馬
今回の該当馬
なし
4.簡易考察
昨日のローズSでは◎−無−○で不的中と不甲斐ない内容だった。
狙いは間違っていなかったので良かったが取りきれないのは修正点。
さて、セントライト記念。
今年はどうも荒れそうに思えない。
ここは春の実績馬から選んでいく。
プラスでこのセントライト記念は関東騎手の活躍が目立つレース。
そこを踏まえて考えたい。
◎タイトルホルダー
○アサマノイタズラ
▲ヴィクティファルス
☆ノースブリッジ
馬連
◎−○▲☆
ワイド
◎−○▲☆
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