Baldur's Gate 3 ホームランダープレイ #12
今回のホームランダーは・・・
新たなる冒険の舞台:影に呪われた地!
(シリーズ既プレイの皆には懐かしい名前もあるぞ!)
これまで
伝説の魔術師
グリムフォージの昇降機で地上に上がると、一人の老人が立っていた。
老人の正体はエルミンスター・オーマー、フェイルーン大陸における伝説的ウィザードだった。
魔法の女神ミストラに頼まれて、ゲイルに指令を届けに来たらしい。
以前、ゲイルはミストラの気を引くため、封じられた古代ネザリル帝国の魔法に手を出し失敗した。
その結果、世界を滅ぼしかねない不安定な魔力のオーブをその身に宿している。
事の重大さを考えれば当然の償いとも言えるが、「アブソリュートの心臓を見つけたら、自爆して破壊しろ」とは酷な指令であった。
影に呪われた地
建物から出るとそこは影に呪われた地だった。
どうやら光源から離れるとダメージを負ってしまうようで、松明を片手に移動する必要がある。
そんな土地でも仲間たちの感想はそれぞれであった。
少し進むとハーパーの一団が巡回していた。
ハーパーといえば、人々の平等を求め、権力とも闘う正義の組織である。
ホームランダーも協力を申し出ようとしたが、あちらは警戒しているようだった。その時・・・
人型の影とそれに汚染された人間が襲いかかってきた。
高所かつ光源が確保できる崖上を取ることで、有利に戦いを進めることができた。しかし、ハーパーの面々は全滅してしまった。
影に呪われた地、一筋縄ではいかないと気を引き締める一行なのであった。
おまけスクショ
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