Baldur's Gate 3　ホームランダープレイ #8

前回

今回のホームランダーは・・・
アンダーダークとドゥエルガル（グレイドワーフ）の闇！

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グリムフォージのノームを助ける

アンダーダークを進んでいると人のいなくなった朽ちた村にでた。
そこにはドゥエルガルの部隊が居り、盗まれたブーツを探しているという。
話をする中で彼らが奴隷商だと知ったホームランダー。「そのような人間のクズと取引する必要なし」と殲滅に乗り出すのであった。

「見ようによってはキレイな所だな。」

「お前の態度が気に入らない。」

「こいつらは殺すが、その靴は探してみよう。」

という訳で、靴を盗んだ奴隷が逃げたという、マイコニドの領地に向かう。
どうやらこのキノコ、知能があるようで話しかけてきたが、通してくれと頼むと襲ってきた。やむを得ず反撃すると、その辺にいた人間も敵対してきたのでまとめて正義の鉄槌を下すこととなった。

「テレパシーか？」

「残ったのはお前だけだぞ。君主。」

マイコニドを倒すと、靴を盗んだディープ・ノームのスーラが毒で苦しんでいるのを発見した。解毒してやると靴を返すと共に、仲間を開放して欲しいと頼んできた。正義の味方ホームランダーは快く承諾するのだった。

「我々が来たぞ。安心したまえ。」

「金など気にするな。クズ共を殺すだけだ。」

ドゥエルガルの本隊は湖を超えた先のグリムフォージとやらにいるようだ。先程殲滅した部隊の船を拝借し湖を進むと、途中で他の部隊に遭遇した。

「ふむ。都合がいいな。使わせてもらおう。」

「説明するのも面倒だ・・・。」

「むんっ！」

話しかけてきたドゥエルガルを問答無用で湖に突き落としたホームランダー。残りの敵と船上戦になるも、暗闇魔法を上手く使って射線を切り、見事に勝利する。
そのまま船を進めることしばらく、荘厳な建築物が見えてくる。どうやらここがグリムフォージのようだ。一行は無事ディープ・ノームを救い出すことが出来るのだろうか？

「なんとも巨大な石像だ。」

「さて皆、残りのドゥエルガルもさっさと片付けるとしよう。」

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おまけスクショのコーナー

犬のお墓から首輪を掘り出した

伝説の剣を・・・

筋力で抜いた

ゲイルの胸には魔力爆弾が眠ってる