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Baldur's Gate 3 ホームランダープレイ #19

今回のホームランダーは・・・
リヴィントン散策!

これまで


リヴィントンの現状

バルダーズ・ゲートの外縁にある?リヴィントンをうろつく一行。
アブソリュート軍の第一波は「鋼の衛兵」によって防がれたらしい。
しかし、エメラルドの森同様、避難民と現地民で軋轢が生じているようだ。

「正当な市民だが。貴様のような小物ではない。」

シャーの刺客

シャドウハートを狙うシャー信徒を見つける。
バルダーズ・ゲート下層地域の「悲嘆の館」が彼らの拠点であり、そこで待ち構えているようだ。

「彼女の両親のためにも行かなくてはな。」

絡みつく視線

怪しいフレイミングフィスト団員がいた。
その正体は・・・。
彼女の言動の真意はつかめなかったが、ゴータシュと一枚岩という訳ではないのかもしれなかった。

「随分と過激な衛兵だな。」
「なんだなんだ?」
「オーリン!?貴様、シェイプシフターなのか?」

ガー人の怒り

カザドールのスポーンが、ここのガー人達の子供を害した。
それでスポーンの一人であるアスタリオンが、彼らに狙われていた訳だ。
だが、カザドールの呪縛から逃れたのであれば、奴に復讐しろということらしい。
元よりカザドールとは決着をつけて、スーパーアスタリオンになるつもりだったから問題ないな。

「ああ、エセルおばさんの沼地にいたモンスターハンターか。」
「子供が助けられないのなら、それしか無いな。」

開手寺院の殺人事件を解決する

散策中、橋の下に怪しげな洞窟を発見する。
中にはドッペルゲンガーが巣食っており、沢山の死体が転がっていた。
ハシゴがあったので地上に上がると、そこはイルメーターを信仰する開手寺院であった。
捜査官が「避難民がやった」と適当に事件を終わらせようとしていたので、真の正義を見せるべく、代わりに調査することにした。

「岩で塞がれた怪しい入り口だ。」
「ドッペルゲンガー?」
「この凄惨な光景はいったい・・・。」
「あれは殺人現場だったのか・・・って象の捜査官?」
「神父は避難民と仲良かったんじゃないか。やはり動機がない。」

真の正義を貫く

調査中、噂の鋼の衛兵を見つける。
フレイミングフィストが鋼の衛兵による不審者チェックを受けろと言うので、言う通りにした。
結果として、逮捕するとか言い出したので、抵抗せざるを得ない状況に。
フレイミングフィストは市民に認められている正義の組織なので、ホームランダーとしても協力関係を築きたかった。
しかし現在、組織自体がゴータシュ卿の支配下にあるようだ。
この先どのように立ち回れば良いのだろうか・・・。

「おお、あれが鋼の衛兵か。」
「は?公にアブソリュート信仰語るのはおかしくないか?」
「フレイミングフィストも次々来て、酷いことになった。」

おまけスクショ

エメラルドの森にもいた奇妙な牛
問い詰めると粘体になった
風車小屋から叫び声がする
なりたてのマインド・フレイヤーがいた(ので殺した)
笑いの指輪とは喧嘩別れ。呪われるの嫌だし
地下で怪しい事してるおじさんを殺ったら、良さそうなもの持ってた
夢の中で皇帝と親密に
ギルド員と石の王の部下が揉めていた。襲ってきたので両方殺った

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