Baldur's Gate 3 ホームランダープレイ #19
今回のホームランダーは・・・
リヴィントン散策!
これまで
リヴィントンの現状
バルダーズ・ゲートの外縁にある?リヴィントンをうろつく一行。
アブソリュート軍の第一波は「鋼の衛兵」によって防がれたらしい。
しかし、エメラルドの森同様、避難民と現地民で軋轢が生じているようだ。
シャーの刺客
シャドウハートを狙うシャー信徒を見つける。
バルダーズ・ゲート下層地域の「悲嘆の館」が彼らの拠点であり、そこで待ち構えているようだ。
絡みつく視線
怪しいフレイミングフィスト団員がいた。
その正体は・・・。
彼女の言動の真意はつかめなかったが、ゴータシュと一枚岩という訳ではないのかもしれなかった。
ガー人の怒り
カザドールのスポーンが、ここのガー人達の子供を害した。
それでスポーンの一人であるアスタリオンが、彼らに狙われていた訳だ。
だが、カザドールの呪縛から逃れたのであれば、奴に復讐しろということらしい。
元よりカザドールとは決着をつけて、スーパーアスタリオンになるつもりだったから問題ないな。
開手寺院の殺人事件を解決する
散策中、橋の下に怪しげな洞窟を発見する。
中にはドッペルゲンガーが巣食っており、沢山の死体が転がっていた。
ハシゴがあったので地上に上がると、そこはイルメーターを信仰する開手寺院であった。
捜査官が「避難民がやった」と適当に事件を終わらせようとしていたので、真の正義を見せるべく、代わりに調査することにした。
真の正義を貫く
調査中、噂の鋼の衛兵を見つける。
フレイミングフィストが鋼の衛兵による不審者チェックを受けろと言うので、言う通りにした。
結果として、逮捕するとか言い出したので、抵抗せざるを得ない状況に。
フレイミングフィストは市民に認められている正義の組織なので、ホームランダーとしても協力関係を築きたかった。
しかし現在、組織自体がゴータシュ卿の支配下にあるようだ。
この先どのように立ち回れば良いのだろうか・・・。
おまけスクショ
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