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Baldur's Gate 3 ホームランダープレイ #20

今回のホームランダーは・・・
サーカスと水泳!

これまで


手がかりを求めて

殺人犯の手がかりを探して、サーカス団の調査に来た一行。
インチキアトラクションをぶち壊したり、自分の石像を高額で買ったり、団長に挨拶したりした。

「終末のサーカスとは大層な名前だ。」
「ルーレットか。豪華景品が並んでるな。」
「おい!アスタリオンの目は誤魔化せないぞ!」
「正義の怒りを受けるがいい。」
「イカサマの証拠を得たぞ。」
「この私の石像か。5000gpなど安いものだ。ハハハ!」
「流石に個性的な団長だ。」

その後、一番人気の出し物であるピエロのドリブルズによるショーを見学する。
ステージに上がるよう促されたので、快く応じるホームランダー。
なぜか喧嘩を売られて周囲は大混乱に(市民の犠牲1)。
どうやら偽のドリブルズだったようで、団長からは本物を探すよう頼まれるのだった。

「私か?仕方ない。人気者だからな。ハハハ。」
「は?なぜ絡んでくる。」
「なんだ。偽物のドッペルゲンガーか。」

情報収集を続けると開手寺院殺人事件以外にも重大ニュースが見つかる。

「皇帝イリシッドの同盟者だったな。ゴータシュに先手を打たれたか?」
「奴が大公になってこの街を支配するのはゴメンだ。」

事件の捜査が行き詰まったので、容疑者(すでに死体)から話を聞くことにした。
その後、現場を改めて調べてみて、怪しい鍵を見つける。

「これが犯人扱いされてる避難民の墓か。」
「真犯人はドワーフ、と。」
「宿泊所のカギ・・・。」
「ここがフレイゴ宿泊所か。今日はもう遅いから、明日調べてみよう。」

その日の夜・・・

シャドウハートが水泳に挑戦するというので、付き合うホームランダー。
夜の湖、裸の男女、何も起きないはずがなく・・・。

「ああ。なにか気恥ずかしいな。」
「君なら大丈夫さ。私もいる。」
「いい泳ぎだった、んん・・・。」
「止めないとも。」
「素晴らしい夜だった。」
「そして私の石像が届く。完璧だ。ハハハ!」

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