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自作24時間風呂の可能性

※2月6日追記更新済み

お風呂の湯を捨てないで、
『365日・24時間、透明なまま39度前後を保てないか?』
というのをずっと夢見てきました。
※お湯の観察記はページ中ほどで日々更新しています。

過去にしてみたこと

昨冬は、お風呂終わりに全てのお湯をポリタンクに入れて、発泡スチロールの保温庫に入れて保温。
翌朝晴れていれば、庭の温室に移します。
冬でも午後2時には50度くらいにはなったもんです。
一番温度が上がったところで、また保温庫に戻していました。

しかしながら、そのお湯を浴槽に戻す時には、冷えた浴槽と外気の影響で、浸かるにはやや物足りない温度まで下がることになります。
そこで、石油ストーブの上で沸かしていた熱湯を足して補うということをしていました。

天気の悪い日は、保温庫のタンクのお湯をヤカンに入れて、ストーブの上で熱湯にして、またタンクに戻すという作業をしました。

しかし、日々お湯は濁ってきますから、4~5日、よく粘っても1週間に一度は総入れ換えとなります。

毎日こんな重労働してまでする価値はあるのか?と思いながらも、ぼく自身の好奇心に対して、いつもながら奥さんが非常に協力的で、何とか経験出来ました。
夏ではなく、冬にした事にそれなりに意味があったと思います。

ひと冬の経験で終わったのですが、7月にオニョさんの真空蒸留水に出会ってから、装置で投げ込みヒーターやサーモスタットや水流ポンプを身近な事として扱ってきました。
それが24時間風呂の実行に繋がりました。
特に、ヒーターを取り扱えたのが非常に大きかったです。

菌ちゃん水のお風呂

元々、菌ちゃん水は金魚飼育水槽で作っており、循環ポンプ、サーモスタットヒーター、菌床の構成です。
その拡大版が24時間菌ちゃん風呂ということになります。

1月9日に作成し、何のことは無い、そのまま成功という運びになりました。
こんなに簡単なのかと、呆気に取られました。
この記事を書いている時点で8日目ですので、時期尚早と言えますが、ぼく自身は非常に手応えを感じ、嬉しさも相まって、記事を書いているうちに公開したくなりました。

作成方法は簡単で、蒸留装置の湯バスと全く同じです。

500Wヒーター  爪状がアース  
アース線は洗濯機用コンセントにあるアースと接続
サーモスタット二つ

先ずは湯張りをしてから、500Wの投げ込みヒーターをサーモスタットで運用します。
設定は38度~40度にしています。安全のためにサーモスタットは二つ使用します。
万が一、二つとも同時に故障したとしても、500Wでは、なかなか熱湯までには至らず、空焚に至る可能性は低いと思っています。
お湯の中でヒーターに少し触れるくらいは熱さをそれほど感じません。
一般に、風呂用の投げ込みヒーターは1500Wと消費電力も高く、コードとヒューズへの負荷や安全性を考えるとあまり実用的ではありません。
24時間風呂の場合、保温が目的ですから500Wでも問題なく通用することが分かりました。

念のため、ヒーターの上部にある鈎爪状のアースにアース線を結んで、外部とアースさせています。
このアースから上はお湯に浸けないように用心をしています。
画像で分かると思いますが、浴槽に浸かっている時とそうでない時の高さ調整もできるようにしています。

サーモスタットですが、画像から分かるように、センサーの設置位置が同じであるのにも関わらず、表示温度に差があります。
水温計でチェックしていますが、上の表示が正しいです。
下の物は古くて、感度が落ちてきているようです。
それに合わせて手動で校正しています。

水流(水中)ポンプ サーモスタットのセンサーも同じ位置

湯を常に動かすことは非常に重要で、水流ポンプは湯バスに使用しているのと同じものを2つ使っています。
これにより、浴槽のお湯全体がむらなく同じ温度であるのが確認出来ました。

1月23日 追記

エアーポンプを購入し、エアーレーション(曝気)を始めたところ、24時間風呂には必須品であることが分かり、且つ、水流ポンプの代わりになることも分かりました。

浴槽蓋をする時の邪魔になるので、吊るし糸はネオジム磁石で壁に固定

お湯を浄化し、濁さない仕事は菌ちゃん達がしてくれます。
その菌床は、魚飼育用で手に入る多孔質のセラミックになります。
セラミックをネットに入れて、浴槽に沈めておいたり、中間にぶら下げています。
浴槽に浸かる時は、浴槽の縁に上げておけばよいです。
菌床の量は何の根拠もなく適当でしています。

お湯の温度は39度前後ですから、菌ちゃん達の活動もより活発なんだと思います。今のところ、期待以上の仕事をしてくれています。
余談ですが、お風呂の中でオナラをすると、菌の増え方が凄まじいという記述を見たことがあります。

浴槽自体には毎日ヌメリが発生しますので、浸かった時に手で摩って取っています。
濁りには繋がらないので、あくまで個人的にですが、ヌメリは別に悪いものでは無いように感じています。

※1月17日に純銅製の金属タワシを投入、その後、ヌメリの発生がありません。どのような作用が働いているのかまでは分かりません。
それと、銅は投入したままにしておく必要はなく、ヌメリが出た時に銅を投入し、無くなれば、取り出すという使い方で良いと思います。

ヌメリの他に浴槽の底に繊維くずや細かい砂のような物が出来ますが、これは、灯油用プラスチックポンプで綺麗に吸い出す事が出来ます。

お湯の濁りですが、よく見ていると、理由はわかりませんが、日により変化があります。
やや濁りを感じたり、キラキラと透明な印象を感じたり、何となく淡いグリーンな色を感じたりと。

冒頭の画像は、稼働開始から8日目ですが、透明度を保っています。

それから、この時期は入浴中に湯温が下がって来て、追い炊きや足し湯をしたくなるものですが、ヒーターのお陰で、湯温の低下がないのも有難いことです。

毎日いろんな水を見つめて暮らしていますので、今回のお風呂は集大成の大仕事のような気がしています。

24時間風呂の費用

菌ちゃん風呂の稼働にかかった費用ですが、
〇ヒーター 5850円
〇サーモスタット 2520円×2
〇エアーポンプ 1600円
〇菌床 1000円以内
〇場合により水流ポンプ 1400円×2

消費電力ですが、冬場の現在、24時間で約5.7kwhで推移しています。
電気代に換算すると、現時点の相場で約7500円前後/月になります。

給湯器で毎日お湯張りするのとあまり費用に大差は生じませんが、当地ではこの4月から水道料金が約1.4倍に値上げとなり、2年後にはさらに上がることになってますから、水が貴重になってきそうです。

24時間菌ちゃん風呂のメリット

それよりも、この風呂がもたらすメリットの方が大きいと感じています。

先ず、お湯の質に大きな違いがあり、何処までも滑らかで、身体にお湯を纏っている感覚があります。
水道水のさら湯の時のヒリ感が無いのが嬉しいです。
たまにEMBCやエミナを少量入れており、分かりませんが、その効果もあるかもしれません。
ぼく自身は勝手にですが、菌ちゃん達との会話の場と思っています。
人体実験として、浸かる時には飲んでもいます。

それと、うちの奥さんが何より喜んだのが、風呂の準備が無くなったことと、時間を気にせず好きな時に何度でもお風呂に浸かれることです。
特にこの時期は、寝る前に入浴すると、寒い寝室の冷えた布団に入っても、身体の方がポカポカですから、寒さを感じずに気持ちよく就寝できます。
このお湯は、結構長く身体のポカポカが続きます。

ので、非常に機嫌が良いです。

1月28日 追記
湯船から立ち上がった時の、立ち眩みが起きなくなっています。
入浴後の、湯あたりに似た、逆に疲れるような感じの日が無くなっています。
それと、浴室がお湯のお陰で、冷えることがありません。
ヒートショック対策になると思います。

幸せ感を増やそうと日々生きているわけですが、努力せずに体感できる環境は何よりと思います。

浴槽に合わせて調節できる市販の落とし蓋を併用

浴槽に毎日黒い綿埃のような物が発生します。底に漂っていたり、菌床に多く付きます。
触るとすぐにバラけて消えていきますのでゴミではなく、菌のコロニーのように感じています。
お湯をかき混ぜると、沢山漂うことになるので、不織布ネットで取り除いています。
別に放置しても問題ないのでしょうが、無い方が気持ち良いですから。

それと、無臭は続いています。昨冬のタンク管理の時は独特の臭いがお湯は元より、風呂場に入った時から臭いました。

1月17日 追記
9日目、お湯の透明度は維持、無臭
純銅製の金属タワシを浴槽に投入

1月18日 追記
10日目、お湯の透明度は維持、無臭
純銅タワシの効果は判らず

1月19日 追記
11日目、お昼に入浴しました。無臭ですが、変化有り。
浴槽のヌメリがありません。
半面、濁りが確認できます。
表現に困りますが、うす~い出がらしのお茶に濁りを加えたような感じです。
家では何の問題も無いですが、一般受けはしないと思います。
丸一日置かずに入ったせいもあるかも知れないですが、様子を見ていきます。
濁りが続くようなら、純銅タワシは止めるかもしれません。

1月20日 追記
12日目、無臭、ヌメリ無し
透明度はやや改善、改善が続くならば、純銅タワシも続行の予定。

1月21日 追記

13日目、無臭、ヌメリ無し
透明度は改善、銅が菌ちゃんの働きを阻害することは無いかもしれません。

1月22日 追記

画像右下の水中ポンプの位置にエアーポンプ配置

14日目、綺麗な透明に近づく、無臭、ヌメリ無し
本日午後から、新たな試みとして、エアーポンプ(ホームセンターで一番大きなものを購入)でエアーレーション(曝気)を開始。
結果は驚くなかれ、先ほどの入浴時には透明度が、このお風呂を始めた最初の頃に匹敵していると思います。
エアーレーションだけでかなりの水流の発生が見られるので、水中ポンプは必要ないかもしれません。
まだ、半日ですので、様子を見ていきます。

1月23日 追記

1月23日、この2週間で一番綺麗かもしれませn

15日目、綺麗な透明、無臭、ヌメリ無し
お昼にチェック、透明度は申し分なくなってきました。
今回のエアーレーションが透明の維持に即効で貢献するのがわかりました。
極端に言えば、身体を洗わず入浴しても、菌ちゃんの力で浄化が可能なのだと思います。
ほぼ完成に近づいている予感がします。

1月24日 追記

16日目 綺麗な透明、無臭、ヌメリ無し

24時間風呂を作るにあたって、透明度が高いかと臭いの発生が無いかを判断の拠り所としていましたが、どうやら、その目標は達したように思います。
本日も透明度に不満はなく、臭いも確認出来ませんでした。

ここで、思い返すのは、昨年のプールでは銅の投入だけで3カ月の間、水の交換が必要なかったことです。

お風呂も、ヒーターと銅と湯温を均一化するための水中ポンプだけで成立する可能性は否定できないし、その可能性は高いようにも思うのです。もちろん分かりませんが。

プールでも黒い綿のような菌床が日々沢山出来ました。それを不織布のネットで取り除くのが日課でした。

ひょっとしたらセラミックの菌床が無くても、菌床は自然発生しているのかもしれません。

今では、そうに違いないとまで思っている自分がいます。

ただ、プールの場合、蓋をしていないので外気に触れているという点、そして、日光を直接浴びるという点が風呂との違いになります。

お風呂に浸かりながら、妄想に浸っていたのですが、浴槽の底に沈めているセラミック菌床は止めて、量を半分にし、底に発生する黒い綿のような菌床を掃除しやすくしてみることを、先ずはやってみることにしました。

1月26日 追記

18日目、ヌメリ無し、無臭
24日に菌床の数を半分にしたところ、昨日、やや濁りが出ましたので、また元の数に戻しました。
本日は回復してきました。
やはり、プールとは、〈外気に触れる〉〈直射日光が入る〉〈水温が違う〉の3点の影響を考慮しなければならないようです。
お風呂の場合、雑菌も繁殖しやすい環境ですから、余計なことはせずに、現在の、水流ポンプ、エアーレーション、菌床を保持して、安定稼働を続けてみたいと思います。

1月27日 追記

19日目、ヌメリ無し、無臭
透明度に不満はありません。毎日飲んでみてますが、白湯を飲んでる感じです。

市販の24時間風呂は安くても工賃入れると20万円前後します。
それに加えて、フィルターや電気代のランニングコストの発生となります。

それならば、電気を太陽光発電+蓄電池のシステムで自力で構築する方が、イザとなれば風呂以外にも応用が幅広く効いて遥かに、遥かに、お得です。

現在、中国のお陰で、入手が容易で非常に安くなってます。且つ、蓄電池なんぞは日本人が知らぬ間に進化を遂げていて、寿命が20年単位になってます。
しかも、中国がパネルも蓄電池も、世界シェアの殆どを占めているのですから、中国あっての世界というのが実情です。
あらゆる分野で中国抜きに考えられなくなってます。

いつも思うのですが、日本人で参考にできる人があまりに少ないのが非常に残念で悔しい思いです。いつから自力がなくなってしまったんでしょう?
こんなに簡単なのにと、つい思ってしまいます。

参考にしてもらえないことを嘆きながら、それでも書くことにしますと、

電気消費量は冬で一日に 6kwh弱
夏場は恐らくは半減すると思われます。
それを賄うための、太陽光パネルと蓄電池と必須製品の用意をして、接続をプロに助けてもらったとしても、20万円ほどです。
ランニングコストは必要ないです。
システムは、パネル、蓄電池、ソーラーチャージャー(充電装置)、それをコードで繋げて、家電品に接続するという、極めてシンプルなものです。

一杯飲みながらの、愚痴っぽくなりましたが、一人でも参考にしていただけたら、成仏できます。

1月28日 追記

20日目、ヌメリ無し、無臭
透明度は文句なし。毎日嬉しく入浴できています。

昨日、ふと思いついて、お風呂終わりに、純銅タワシを取り出しておきました。
本日、ヌメリの無いところを見ると、投入したままにする必要はなく、ヌメれば、投入、無くなれば取り出すということで、構わないように思います。

それと、ふと気づいたのですが、湯船から立ち上がる時に、たまに立ち眩みのような事があったのですが、最近トンとそれが無いのに気づきました。
また、お風呂に入って、逆に疲れた感じにさせられる、湯あたりのような症状が全くなくなっています。

お湯のお陰と思うようにしてます。

安定稼働に入ったと思われるので、1カ月したら、検証をもって、更新を終わりたいと思います。

1月29日 追記

21日目、綺麗な透明、浴槽のヌメリ無し、無臭、純銅タワシ無し。
過去、書き忘れておりましたが、入浴時、浴室がお湯のお陰で寒くありません。ヒートショック対策になると思います。

浴槽に人の垢が浮かぶと思いますが、うちではそれがありません。
明くる日、湯面の高さのラインにわずかに付着していることがありますが、浸かったときに手で擦って、お湯に落としています。
垢も菌ちゃんに処理をしてもらっているつもりです。

この人の垢に関して、下記に余談として、追記しておきます。

1月30日 追記

22日目、綺麗な透明、浴槽のヌメリ無し、無臭、純銅タワシ無し。
入浴前に撮りました。本当に綺麗なお湯になりました。
安定稼働が続いています。

本日、久しぶりに会った友人に、24時間風呂の話をしてみました。
想像はしてましたが、「奥さんはそのお風呂に入るのを嫌がらないですか?」と言われました。

これが当たり前と、そもそも知っていますので、ショックは無いですが、人には伝わらないことをしているぼくは変人です。

2月1日 追記

24日目、綺麗な透明、浴槽のヌメリ無し、無臭、純銅タワシ無し。
安定稼働で、いう事が無くなってきました。

水流ポンプの出口からの勢いに変化があれば、吸い込み口にゴミが溜まってきた証拠ですから、気が付いたときに、取り除いています。

2月3日 追記

26日目、綺麗な透明、浴槽のヌメリ無し、無臭、純銅タワシ無し。
昨日は誰も入浴しませんでした。
毎日必ず、黒い綿のようなものが沈んでいるので、それを灯油用のプラスチックポンプで排出しているのですが、今日は殆ど発生が無かったです。
これは初めての事で、1日休ませたからかもしれません。
念のために、水流ポンプの吸い込み口も見てみましたが、詰まりはありませんでした。

この黒いものの正体は、菌のコロニーか、菌が排泄したものかどちらかと勝手に想像しているのですが、どちらにしたとしても、解消した理由は不明になります。

お湯の中で、何らかの仕事がなされているのでしょうが、調べる時間も機器もないので、観察だけにしておきます。

2月5日 追記

28日目、綺麗な透明、無臭。
若干のヌメリを確認(気にはならないレベル)、純銅タワシを投入しておきました。
入浴のたびに浴槽内を擦って洗っていますが、何の影響も生じません。
もうじき1カ月を迎えようとしてますが、相当満足しています。

2月6日 追記

29日目、綺麗な透明、無臭、ヌメリ無し
昨日、純銅タワシを投入しましたが、ヌメリが無くなっておりましたので、1日だけの使用で終わりました。

稼働開始から、ほぼひと月経ちましたので、自作24時間風呂は成功したものとして、本日で更新を終わりたいと思います。

《余談 1》

お風呂繋がりですが、うちでは、ウルトラファインバブルを発生するシャワーヘッドを使用しています。

このシャワーヘッドを使用するようになったのを機会に、石鹸、シャンプー、リンスを止めています。

結果として、家族がお風呂で落とす垢がほとんどありません。

ウルトラファインバブル水のお湯に浸かると分かる事なのですが、指の先にシワが出来ません。お風呂に浸かっていると、指の先がシワシワになると思いますが、この水では起きません。
また、足のかかとのササクレのようなガサガサが無くなります。
ぼくだけに起こる事ではなく、皆がそうなります。

それを深堀りしていくと、そもそもの事ではありますが、自然生物の中で、石鹸、シャンプー、リンスを使うのは人間だけです。

その人間ですら、有史のほぼ、ほとんどの時代をそれらを使わずに生存してきました。

この事が示唆しているのは、本来必要が無いという事になるのですが、恐らく、現代人には、頭でわかっても、受け入れ困難となると思います。

化成品が人の垢を生産しています。(あくまで私見)
その垢を見て、ますます化成品を求めます。(あくまで私見)

戦後、我々はテレビという娯楽を手に入れました。
そのテレビCMの上位は、恐らく、化成品に関係するメーカーになります。

化粧品、洗剤、シャンプー、リンス、柔軟剤、薬など、多岐に渡り、それぞれに複数のメーカーがあり、それぞれがCMの洪水を流してきました。

テレビの番組でもそれを後押しする内容で、二人三脚でやってきました。
もしそれらのメーカーCMが無くなったら、どうなるでしょうか?

メリットばかりを目にしますが、矛盾していることとして、お肌に優しい石鹸、シャンプー、洗剤があります。
本来お肌に優しくないと公言しているのと同じです。
しかも、お肌に優しいだけで、有益とは言わないのです。

おそらくは、副作用を知っても、代替手段を考える術を取り上げられた我々は、それらを止めるわけにいきません。

洗脳社会が出来上がったと言われますが、薬物中毒と置き換えても差し支えないかも分かりません。
それがなければやっていけないのですから。

当地のような田舎町でも、人口にそぐわない数のドラッグストアーが林立しています。
スーパーにコンビニに、やたらと増えたドラッグストアー。

背景に何があるんでしょう?


《余談 2》


ヌメリ繋がりでの余談になりますが、昨夏、7月1日~9月30日まで、家では毎日庭のプール(3000ℓ)に入っていました。
いつもは9月初旬には寒くて入れなくなりますが、昨夏はいつまでも暑く、30日まで入れましたので、非常に印象に残る夏になりました。

毎年シーズンはプール三昧なのですが、2日目には底や側面にヌメリが出て、4日もすれば水生昆虫(何処からやって来るのやら)やボウフラも発生、何より濁りが出てきますので、4~5日に一度水を換えていました。当然水道代が跳ね上がりました。

実は、昨夏は水の入れ替えを一度も行っていません。
濁りもヌメリも虫の発生すらありませんでした。
その3カ月の間、家族4人は、目を開けて潜っていましたし、口から水も入ることもありましたが、無事に済んでいます。
し、菌ちゃん水槽の補充に使用していました。

銅との出会い

「濁りやヌメリの解決法は無いのか?」と、常日頃から考えることが多く、大いなる課題の一つでしたが、偶然ネット上で雨水の貯水タンクに銅板を入れたら、ボウフラが湧かなくなったという記述を見つけました。
それを切っ掛けに銅と水の関係を調べていったのですが、納得できる記述に会うことが出来ず、それならばと実行に移しました。

プールの底の端の方に、銅製の金網を沈めてみました。
結果に驚きました。ヌメリだけでなく、虫は一度も発生せず、濁ることもありませんでした。

プールが大きいので、水中ポンプで水を動かすことはしていません。
出来ればしたいので、次回はソーラーで動かすポンプぐらいはするかもしれません。

昔は長く、銅には毒があるとされていました。
特に酸化した青銅は猛毒であるとされていましたし、僕自身もそういう認識でした。
うちの奥さんが産まれた時に、知り合いからお祝いで銅製の食器が届いたのですが、祖母が銅は毒だと言って、たいそう怒っていたそうです。
それほどに、銅に対する認識は毒とされていました。

それが、現在では、厚生労働省のHPにも記載されていますが、青銅ですら人体に無害となっています。悪名高き厚生労働省のことですから、完全に信用すると。。。とは用心しながら。。。。
金に同じと書くのですから、実は大変価値があるものなのかも分かりません。

実際にうちではそれを体感したのですが、何故ヌメリが出ないのか?何故濁らないのか?何故虫を寄せ付けないのか?
全く、不思議です。銅イオンが何らかの働きをしているのは間違いないようです。

今度、風呂にも銅板の小さいのを投入してみようと思っています。
→実際やって良い結果を得ました。



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