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湯バスの中の構成


湯バスの中の瓶の構成になります。
2リットルのふた無し果実酒瓶2つからのチューブをY字ジョイントで一つにし、小さい瓶を通過させて、冷却庫に繋げています。

現在、蒸留瓶は大きい方の瓶2つで、小さな瓶は何も入れずに、敢えて空瓶にしています。
湯バスの中に、敢えて空瓶を設けて、真空空間を拡大しました。

メリットとしては、物質的な異物があれば、空き瓶の中に落ちやすくなりますし、エネルギーが入りやすく、波動も乗り易いと思われます。
これは、出来た水を飲むと体感で分かると思います。


蒸留瓶にジョイントを使用せずに、直接チューブを差し込んでも問題は無かったのですが、アクリル板の穴のところでチューブに負荷がかかり、エアー漏れの要因になりかねませんので、ジョイントを使用しています。
本来はエルボー型(L字型)を用いるべきですが、うちの在庫の都合上、T字型のジョイントを使用しているだけです。


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