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制作実績が0でも受注する方法とフリーランス仲間の作り方

こんにちは。

おーとふぉーかす(@sonycameralove)と申します。

大阪で動画クリエイターとして活動しています。

ボクの主な収入源はブログと動画編集で、2018年に月収100万円達成。2020年は月間最高利益200万円を達成しました     。

動画編集の収益の割合はおよそ4割ぐらいで、今後はYouTubeチャンネル運営にもチャレンジして労働収入をどんどん減らしていこうと考えています。

先日こんなツイートをしました。

リツイート数も普段より多かったので、ボクと同じ不安を感じている方がかなりおられるようです。


2020年はYouTubeがますます盛り上がりそうですが、こういう上昇トレンドが始まったときに一番気を付けなければならないのが


・規制

・黒船(大資本のパワー)の襲来

・バブルの崩壊

です。

ボクが特に危惧しているのが芸能人のYouTube席巻です。

もう始まってますよね。コレ。


たった一本の動画で信じられない視聴回数を叩き出す芸能人の新設チャンネルを見て、戦々恐々としているユーチューバーさんは多いはずです。

ここ最近、YouTubeにアクセスすると、オススメで表示されている動画が数か月前と全く違うものが並んでいます。

移り変わりがとても早い。


吉本興業やジャニーズのような巨大な資本を持った企業が、プロの芸人+プロの編集マン+製作費をセットでYouTubeに投入してきた場合、個人でやってるユーチューバーさんや編集者さんはカンタンに淘汰されそうです。

テレビ系の編集者は、上からの命令があれば平気で何日も徹夜して編集に励む社ち..屈強な戦士たちです。

自分の感情をブッ殺して動画編集できるロボットみたいな人もいます。

こんな動乱の中で、ボクたちフリーランスの動画クリエイターがサバイバルするために必要なのものは二つ。

・高値でモノ(自分)を売った経験
・信頼できる仲間

です。

ここでは前回のnote

でも解説しました通り、

・制作実績がなくても受注する方法

・仕組みづくりの具体的な進め方

を解説します。

カンタンに言うと、

制作実績0の業種に攻め込むときのセールス方法と、仕事を振ってもらえるフリーランス仲間の作り方です。

ちなみに先に言っておきますが、ボクは友達作るのも苦手で割とボッチです(笑)

そんなボクでも今はフリーランスのネットワークで仕事を頂戴しているので、たぶんフツーの人ならすぐにボク以上のネットワークが作れるはずです。

また、現時点で制作実績がほとんどなく、動画編集の受注に苦労している方もおられると思います。

ボクも最初、制作実績がなくてとても苦労しました。


でも安心してください。


制作実績がない状態でも動画制作の受注を取る方法があって、ボクは最近そのセールス方法を使って実績のない業種でも受注をとっています。


ボクがリアルタイムで活用している再現性が高いノウハウなので、タダでネタバレするのはちょっと抵抗があります。

また、状況が状況なので、ある程度は危機感をもって臨んでほしいので、今回のnoteは有料にしました。

価格は200部限定で960円です。

関西では人気の焼き肉店 大同門の上焼肉定食と同じ価格になります。

これならリスクもあるし、真剣に読んでもらえるのではないでしょうか。

読者様の感想もたくさんいただきました!

お客様のお声 まとめ

販売価格は動画制作界隈の情勢によって、予告なく価格を変更する可能性があることをご理解ください。

また、限定部数を超えれば、ひょっとして叙々苑の焼肉ランチぐらいの価格に高騰するかもしれません。

予算が厳しめの方は早めに購入して読んでおくほうが幸せになれると思います。

それでは早速いってみましょー

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