舞台アサルトリリィ・新章

おばんですぅ。昨夜は、舞台「アサルトリリィ・新章」サングリーズル編『種の最果ての地で』/大島金塊ネスト調査隊編『 金瘡小草の咲く時』劇場観劇してきましたん。

「LoG」から始まった一柳隊3部作アサルトリリィの百合ヶ丘編の新たな章の始まり。
今回は「SSS」(トリプルS)級という格付をもつ最強の「サングリーズル」というレギオンのお話。当初はいつも通り配信アーカイブ見て色々振り返ってから記事書くのですが、配信アーカイブがメンテナンスで朝8:00まで見られなぃということで、感想をざっくりとぉ。まだ、ネタバレ厳禁なのでふまえながらぁ。
率直な見終わっての感想。
リリィの歴史が新たな領域へと動いたとぉ。Σ(´▽`ノ)ノ
それだけではありませぬ、色々と刷新されてここまでやるかぁ!?( ̄▽ ̄||)
って、かなり衝撃的でしたね。
舞台アサルトリリィ史上最多の34名のキャストさん達、その方々をどう動かすのかぁ?
埋もれたりしないのかぁ?そもそも
あれだけの衝撃だった「一柳隊3部作」メディアミックス展開もあってあれだけ凄ぃことになった後「サングリーズル」は、ドールもほぼ無く、キャラクターデザインがあるのみ
どこまでぁちし達を引きつけられるのかぁ?
とおもてましたん。
そんななか、いろんな情報やら、キャストさんの御衣装の姿が公開されたりとなりその完成度の高さにわくわくもあり、不安定もあり
でしたが、膜が包むって冒頭でいろんなこと吹っ飛んでしまいましたん。2時間10分あっという間、しかも、いわゆる「キャラ立ち」が凄ぃあるだけの情報量でよくここまで作り上げたなぁと驚きましたん。埋もれるどころか、それぞれにちゃんとアイデンティティがちゃんと確立されてるということ。キャストさんには、他のリリィとしてお出になってる方も居ますが、全く別人!!これには驚きましたわぁ。見てても誰が誰っ?って、ならない、唯一無二の存在として板の上に居る。
今回の「新章SSOK」がお初でもとにかく板の上で、おきてることを追えば判ると思います。単体のストーリーとしても見応えは十分。
んで、ゲーム「ラスバレ」は過去のアサルトリリィ関連をいわゆる「履修」すればより楽しめます。リリィ時間軸的には今回がまぎれもなく「最新の時間軸」で行われてるので、その辺りの、やりとりもじっと注目すると来年以降の何かが見えたりなんかしますねん。
それと、1回ではかなりな情報量なので終演後に「リピーターチケット」なる自分で席を選べるという、のでもう1公演見ることにしましたん。
いろんな意味で最新ですのでねん。
その辺りは千秋楽後の「ネタバレ解禁」の、時にでもぉ。(´∀`人)
やぁ、ここまで作り上げたこと作り手側の皆さぁまのご努力に感謝。m(__)m
楽しき時間をありがとうございましたん。
千秋楽まで誰ひとり欠けることなく駆け抜けますことぉ。(*゚ω`人)

んじゃ!!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?