昔Abemaブログで書いてた記事再投稿シリーズ 〜メガネの話〜

　　　　　　　〜メガネの話〜

僕は、中二の頃からメガネだ。
しかし、僕はメガネが好きではない。
掛けている時の、鼻、耳への接触がどうにも気持ち悪いと感じてしまうからだ。

だからと言っても、メガネがないと生活できない現実があるわけで、掛けざるおえないのである。
何とも皮肉な事だ。

ここで一句、

『メガネかけ 心はいつも 曇りかけ』

うまっ！！！
俳句うまっ！！！！！！

そんな僕が、理解出来ないのは"伊達眼鏡"の存在。
そして、もっと理解出来ないのが、"コンタクト"付けてるくせに"伊達眼鏡"付けてる奴の存在である。

この理解の出来なさは、珈琲好きじゃないのに豆を50種類以上取り扱ってる、本格ハンドドリップのカフェでバイトしていた時の僕のモチベーションぐらい訳がわからない。
ちなみに、その時はコーヒーの事を、裏でにが汁とよんでいた。

話を戻して、、
メガネに対して、嫌悪感を抱いている僕はコンタクトを買いに行ったことがある。
しかし、眼下の先生に「体質的にコンタクト向いてないから、一週間に1回、1時間しかつけないでね！」
と言われた。

え？？？どのタイミング？？？？
どのタイミングで、コンタクトつけるの？？？

と疑問を持った僕の頬を涙の川が流れた。
そして、メダカが泳いだ。綺麗な川でよかったね！！！！

当分、メガネとのお付き合いは続きそうである。
そして、忘れてはいけないのは、次にメガネを掛けるのはあなたかも知れないということ。。。。