12周年

ねー。
12周年だって。先週の日曜日の定期配信のラジオにて、2010年からということがわかり(実際、9月1日から始めたといううことだけ覚えていて、年数についてはすっかり忘れ、2010年と教えていただいたのに、あれ?もっと前じゃなかったっけ?という始末)それくらい長い間、活動してたという。
まあ、辞めていた時期もあるのですが(10周年の時に書いてた)それも、なんでかはもう思い出せないです。

motokunを名乗って12周年。
小学1年生がそれなりに大きくなってます。
これだけ長い時間が経つので、老化とともに思い出せなくなっているのは確かです。もちろん忘れていない思い出もあるのですが、言われてみればそんなことも。え!?そんなことあったっけ?や、そんなことないで、、、あるの?なこと、増えていっています。

皆様の記憶の中にいる僕と、今の僕。
成長という意味で、変化しているでしょうか?
劣化はひしひしと感じるので、褒められたい質問です。

あー、そうだ。
エンディングの最後の言葉を、今年一言加えました。
「また来世」と〆ていた言葉に「幸あれ」の一言を。
明確な理由は覚えていないけど、いつ命を落とすかわからないし、いつ消えるかわからないし、抜群に死にたいとか思うし、それが当たり前なので慣れたからいいんだけど、まあいつ発作が来るかわからないし、それで付け続けた最後の言葉が「また来世」なわけで。
その「また来世」に「幸あれ」と付け加えた僕って、ちょっとだけ進んだな。と思います。

付け加えた理由は何も覚えてないけど、後付けするのなら、去年の七夕に「死にたいとか思うし消えたいとも思うけど、それでも何とか生きるので、生きたいとは思えていないけど、生きるんで、どうか幸せにしてください。僕もそうだし、心に思い描いている方々もそうだし、僕の目の届く範囲は小さいけど、どうかその方々達を含んで、幸せにしてください。幸せの形なんてわからないけど、それぞれが思い描く幸せと僕が思い描いている幸せと、ケンカしないようにうまくして、幸せにしてください。神様なんだから、できるでしょ?何でもできる神様だもんね。」
なんて願ったからだと思います。

今年も同じように願ったよ。

これを書いててふと思ったんだけど、12周年って干支が1周するのね。ちょっと震えている。

13年目の抱負は、ちょっと難しいです。
YouTubeをお仕事にはしてないし、毎日動画更新・配信はできない。
それでも、収益化したいという抱負だから。
今はなんだかんだでお仕事してて、毎月お給料出てるからいいけど、これがもっと年月重ねて働けなくなったときに、この先考える預貯金では心折れちゃうから、今のうちに老後資金を貯めておきたいのと、老人になった時の生活費稼ぎになればいいなぁ。という願望があって、収益化したいです。

僕が見ている収益の使い道は、老後も生きるから。っていう使い道。

現実的でしょ。

13年目。変わらず、変わりながら、頑張って生きて、凹んでくじけて悔しがって寂しがって悲しがって生きて、たまにすっごい楽しいがあったり、めっちゃ嬉しいがあったりで生きて。

マイナスよりもプラスの多い生き方になれるように、健やかに過ごします。

いろいろ書いたけど、うまく伝わっているといいなぁ。
読み直して、追記したら、またお知らせ?すると思います。

まずは、この辺で。

これからも私「motokun」をご贔屓に!

2022年9月1日 motokun


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