11/3 学習内容(セレクタの書き方)
複数指定
書き方
◯,◯,◯ {〜}
「,」で区切る
効果
複数のタグやクラスに対して同じCSSをまとめて適用させる
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○ and ○ and ○ すべてのセレクタに適用
子孫セレクタ(絞り込み)
書き方
◯ ◯ {〜}
半角スペース空ける。
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○ に含まれている ○ にのみ適用
子セレクタ
書き方
◯ > ◯ {〜}
「>」をいれる
1つ下の階層の子要素にのみ適用される
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○ の 子要素に当たる ○ にのみ適用される。
隣接セレクタ
同じ階層の直後に隣接している要素にスタイルを適用する。
書き方
◯ + ◯ {〜}
「+」 を入れる
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○ の隣の ○ にのみ適用される。
◯番目の要素だけに適用するセレクタ
最初の要素だけ
◯:first-child {〜}
最初の要素だけに適用される。
最初の要素以外に適用させたいときは、
○:not(:first-child) {〜}
※複数指定もできる
最後の要素だけ
◯:last-child {〜}
最後の要素にだけ適用される。
表やリストの奇数行だけ
◯:nth-child(odd) {〜}
偶数番目だけ
◯:nth-child(even) {〜}
交互色にするときに使用
n番目だけ
◯:nth-child(3n) {〜}
↑3の倍数番目の要素だけに適用
(2n+1)とすれば3、5、7番目に適用
擬似クラス
a:hover {〜}:カーソルを上にのせたときのスタイル
a:visited {〜}:訪問済みリンクのスタイル
a:link {〜}:未訪問のリンクのスタイル
a:active {〜}:クリックした瞬間(ボタンを押し込んだとき)のスタイル
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