聖主教団の教理の一部

わずかにわかっている聖主教団の教理のごく一部です。
1.罪の根は、「善悪を知る木の実」という果物を取って食べたところに起因するのでは なく、男女関係が原因となって生じた。すなわち淫乱が堕落の動機となった。
2.イエス様は、十字架を背負うために来られたのではなく、亡くならずにみ旨を成し遂げなければならなかった。
3.神様は二つの大きな悲しみをもっておられる。一つはアダムが堕落する瞬間を知りつつも、干渉できずに、ただ見ているしかなかった悲しみ、二つ目は、イエス様は本来、十字架上で亡くなるのではなく、生きて神様のみ旨を成し遂げなければならなかったが、人間の不信によって、イエス様が十字架に釘付けにされ、その場面をご覧になった悲しみである。
4.再臨主は、雲に乗って来られるのではなく、女性の体を通して来られる。
5.再臨主は韓国に来られ、万人が韓国を信仰の宗主国として訪れるようになる。
6.日本からの韓国の解放。
7.再臨主は韓国人である。
8.男性と女性は結婚してはならない。なぜならば、そのような結婚は真の結婚ではなく、偽りの結婚であるからである。既に結婚した夫婦は、夫婦生活をしてはならない。
9.再臨主は新しい血統を打ち立てるためにこられるので、再臨主を迎えしようとするすべての人たちは、心と体を清潔にしなければならない。それゆえに、夫と妻の間に夫婦生活があってはならない。
 
洪順愛大母様も統一教会の教義と聖主教団の教義はそっくりだと証の中で述べています。

韓国キリスト教系新宗教のイエス観より 

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