光熱費高騰対策ーその成果がついに
先月との比較で節約効果が明らかになる
前回、光熱費対策としてガスコンロを撤去。カセットコンロで調理を代用するという光熱費三銃士の一人、ガス銃士に的を絞って対策をしてみた。カセットボンベは三本で400円で買える。しかも一本で1週間は余裕で持つことがわかった。そして今回のガスの請求書の先月との比較を記事にする
なんと5,000ほどの節約効果があったのだ。もちろんこれは家族が多人数なら不可能な話だ。我が家は妻と二人暮らしなので可能だった。
対策は思い切って振り切る
試して思うことだが、やはり何事もやってみなければわからない。
だが結果がついてくるとやはり嬉しいものだ。
そして常識にとらわれない振り切った対策をやるべきだ。
次は対策は地味に
次の言っては何か。興味を引くところかもしれないが次の対策は地味なものだ。それは「飲料を水に切り替える」ことだ。
何それ、と思うかもしれないが私は500mlのペットボトルの飲料を二本は消費する。コーヒーなどは今や160円はする。これをAmazonのラベルレスな水に変えれば一本あたり80円の節約効果が期待できる。一日-160円なら1ヶ月で4,800円の節約になるのだ。会社の浄水器で給水して変えれば、水代は0円にもなる。0円で水が飲める日本に住むメリットを最大限に活用しようではないか。
今回のまとめ
ガスコンロをやめてカセットコンロに変えれば5000円の節約になる
次回は水を飲んで節約する。期待値は月に5000円
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