オートチェスパーフェクトガイド改訂版

今日から一日筋肉チェス! 初めまして、なつと申します。ゲーム内でのプレイヤーネームはmotimotiを使っております。今回はこれからオートチェスを始める方や友達などにオートチェスを勧めたい方、ルークやキング帯で停滞されている方の一助となればと思い、書き始めました。また、毎シーズン安定してクイーンに行くための勝ち切るためのテクニックや思考なども紹介出来たらなと思います。しっくりきた内容は取り込み、納得がいかない部分は忘れていただければ幸いです。

自己紹介

まずは私の自己紹介として、ポケチェスの履歴が残っていたS3~S10のスコアを載せておきます。

画像1

画像2

オートチェスとは?

・2019年に生まれた全く新しいジャンルのゲーム。
・8人のプレイヤーによるターン制バトルロワイヤル。
・1人モード(1試合35分程度)、2人協力モード(1試合25分程度)、高速1人モード(1試合15分程度)があります。
・課金要素は全く勝敗に影響しません。
・自軍を強化して、相手のライフを削りきれば勝ちです。
・既に賞金総額1億円の世界大会が開催されています。
・誰でも参加できる賞金ありの大会が定期的に開催されています。

・オトチェ杯

・ラウンド開始時に、お金の配布と駒ショップの更新があります。
・プレイヤーはお金を使用して、駒や棋士の経験値を買ったり、駒の配置を工夫して自軍を強化します。
・MobラウンドとPVPラウンドが決められており、敗北すると残った駒によってダメージを受けます。
・上記を繰り返して、ライフが0になったプレイヤーから脱落し、最後に残ったプレイヤーが勝利となります。

 プレイヤーにはライフとお金と駒とアイテムと時間が与えられています。
・ライフ…100から開始、0になると敗北。基本長く生存することが求められますが、相手のライフを削り切れば勝ちということを忘れてはなりません。
・お金…毎ラウンド獲得、棋士レベル経験値を購入したり、駒の売買ができます。また所持金10G毎に1Gの利子が貰えます(最大5Gまで)。
プレイヤーとの戦闘での勝利時に1G、連勝連敗数に応じてラウンド毎に3~5で1G、6~8で2G、9以上で3G貰えます。
その為お金を使用して構成を強くすることが逆にお金の増加に繋がる場合もあります。
・駒…購入して盤面に出して戦う。どの駒を育てていくか、どう配置するかが重要。
・アイテム…アイテムのつけ先を自由に変更できるため、持たせていない状態は損となります。基本アイテムストックを2つ以上にはしません。アイテムの取り方については後述。
・時間…全ての操作が時間に縛られています。ラウンド間で自分が何をするか。可能な限り、周りの盤面を見に行くことが求められますが、まず第一は自分の盤面の最大化です。慣れるまでは余裕がある時以外は自分の盤面に集中しましょう。

実際のプレイ画面を見てみよう

画像3

①自身の盤面…駒を出して戦うところとなる。配置を練りましょう。

②ベンチ…「ベンチの乱れは心の乱れ」。控え駒を確保できるところです、常に綺麗にしておきましょう。

③ショップとアイテム…駒を買ったり、アイテムを持たせたりできます。後述しますが、アイテムストックが2つ以上の状態は基本的には上級者風初心者プレイです。さっさとアイテムを選んで持たせましょう。

④棋士レベルと経験値…盤面に出せる駒の上限は棋士レベルに応じてなので、必要に応じて経験値を購入して棋士レベルを上げます。初めのうちにつまずく罠なのですが、経験値が4の倍数(5R,9R,13R,17R,21R)の時に上げなければならないは嘘ではないが本当でもないです。後述するタイミングで上げましょう。

⑤各プレイヤーのライフや現在のラウンド、対戦相手、残り準備時間…一つの目安として1位以外の立ち位置の時は19R終わりにライフ60,レベル8,50G所持を心掛けましょう。理想なので実際にはそれに届かないことも多々ありますが、漠然とプレイするよりはいいです。5Rを除く5の倍数ラウンドはボス戦となります。頭を整理したり、敵の動向を確認しましょう。他プレイヤーとの当たり方には法則があります、別記事で紹介されているので割愛。準備時間残り6秒までには自身の盤面を完成させましょう。他プレイヤーの動向を見に行きます。

⑥お金と予想収支と対戦履歴と設定

画像4

画像5

 慣れないうちは自動配置はオンにしておきましょう。というのもシーズン11は盤面の全駒を1R間で売る機会が多く、駒を出すのが間に合わなくてダメージを受けるのはしょうもないからですね。オンにしておくと最悪操作が間に合わなくても適当な駒が出撃するしいいやという心の余裕が生まれます。

⑦与ダメージと敵の棋士…自駒がラウンドでどれくらいダメージを出しているかを確認できます。こいつもっとダメージ出せるはずなのに、、、という場合は配置を見直しましょう。敵の棋士が自身の盤面を見に来ているかがわかります。こまめに見に来る相手は要警戒です。

アイテム基礎知識

画像6

画像7

 こちらは公式が発表したアイテム効果解説図となります。いっぱい書いてあるので見るのが大変ではありますが、大丈夫! 3と4だけ確認しておけば! 1と2は余裕があれば見ておきましょう。※一部アイテムが変更されていますが概ねこの認識で大丈夫です。

①3のアクティブ効果について

 だいたい書いてある通りですが、要するに"アクティブ効果持ちの同じ装備は別の駒に持たせようね"と"アクティブ効果には重複しないものもあるよ"と言うこと。前者はパルスワンドlv1、オリジンワンド、雲長の戟、帝王ペンギンの鎌などが挙げられ、後者はジェイドパイプやタイムリベートが該当します。※雲長の戟は発動対象に条件があるため2本目を作る場合は注意しましょう。

画像8

 画像では、裏切りのデーモンハンターとロストガーディアンに戟が刺さっています。しかし、こちらは別々の駒に計3本の雲長の戟を持たせています。推測するしかないですが、雲長の戟のテキストに攻撃力の一番高い駒にとあるので、攻撃力の"範囲が同じ"駒が複数いる場合に複数の駒に効果が刺さる仕様なのだと思います。

②4の盾系アイテムの重複するかどうかについて

 書いてある通り、同一のアイテムの場合は重複しませんが、別なら判定が複数回行われるよというもの。要するに、竜の盾を2個持たせても意味は無いけど、タイムリベート+竜の盾なら2回判定されるよってこと。

構成の最終到着地点

闇のスピリット星2@リフレッシュの球

画像9

画像10

後述するエース駒@フル装備

エース一例

画像11

画像12

画像13

画像14

が構成のひとつの終着点となります。

構成じゃないじゃん🥺と思うかもしれませんが、1体でほぼ全ての駒を破壊します。他は適当です。
テンプレ構成等はここに辿り着くまでにお金とライフを守る繋ぎだったりします。
また、テンプレ構成を覚える際に、エース駒を知り、その駒にどんなシナジーやアイテムを載せるかを理解すれば構成の強化や移行を自分で考える事ができるようになります。

構成のエースとエースに持たせるアイテム

構成のエースとなる駒は、

画像15

霊刃の騎士、深海の歩行者、ライフルマン、溶岩シャーマン、羊の騎士、致命の暗殺者、裏切りのデーモンハンター、アベンジナイト、エンバーブレード、終焉の審判者、バーサーカー、光羽のアサシン、アルケミスト、竜の騎士、ロストガーディアン、セイクリッドランサー、キャノングラニーが挙げられます。それらにどのようなアイテムを持たせるかを知れば、アイテム選択がぐっと楽になります。

S11でのテンプレ構成と配置

S11現在と変わらない環境であるS10アップデート後に私自身が選択した構成の内訳はこのようになっております。ランクはちょうどキング1~クイーンまで。※構成記事があるようなのでちょっとしたコメントに留めておきます。

画像16

①ドラゴン5…ハンター6やヒューマンナイトメイジから突然ドラゴン5を出します。出す目安は16~21Rの間。

リンク参照。

➁ディヴァインナイト…ハンター6やナイト6から突然出します。16Rには羊の騎士星2を用意しておきたいですね。状況によっては21Rに9lvナイト6ディヴァイン4の形にしますが、基本は終焉の審判者を入れた8lvナイト4で滞在することが多いです。

リンク参照。

③ナイト6…12~14Rの間で6lvガチャナイト6をして仕掛けます。羊の騎士とアベンジナイトには不思議な卵を切ってしまいましょう。こちらも16R7lvで羊の騎士星2がいると安心感が違いますね。

リンク参照。

④ウイングス9…ハンター組み立てで大樹が複数枚とグリムタッチor光羽のアサシンが来た時に指向します。ウイングスの強さは大樹の強さとグリムタッチ@テレポート短剣は強いということを押さえておきましょう。

リンク参照。

⑤ウォリアー9…14Rまでケーブディヴァインにテレポート短剣がある形から指向することが多いです。つまり、最初からウォリアー駒だけしか買わないという訳ではないのです。それが許されるのは剣聖や深海の守護者が早いうちに星2になっており、13Rとかには終焉の審判者と海賊王が来ちゃった♡という時ぐらいですね。

リンク参照。

序盤の配置について

・生贄(タンク)要員と火力要員

基本的に序盤の配置は誰かに対してのメタ配置にしない限りは、右に置くか左に置くか、列に並べてどのマスに置くか、縦にのばすか、ボックスにするかぐらいだったりします。※アサシンは強さに応じて対策するかを決めるので今回は省略します。

画像17

画像18

画像19

上の画像を見てみましょう。列で右がタンク、左が火力となっているのが分かるでしょうか? これは序盤では多くのプレイヤーが左下に構えているので右上から攻めてくることが多く、右側の駒にタンクをさせようという狙いからきています。相手の配置が見に行けない時はこの手抜き方が私は好きです。後述しますが「私は序盤は右に置くんだが??」という方に対しても配置の決定権が自分になく、かつ全員の配置を確認出来ないのであれば左配置をおすすめします。

・配置の決定権を持つ駒について~初級編~

初級編なのでここでは3種類の駒を取り上げます。この駒の星2テロップが流れたら配置を見直しましょう。

①ライフルマン…HPの低い駒から狙うというドワーフシナジーを持っており、さらに射程が長いです。自身の火力要員が先に撃ち抜かれそうなら対角配置にしましょう。射程

画像20

②デーモンハンター…MPを削り取るパッシブを持っています。こいつに一方的に殴られる配置だと壊滅します。一方的にと書きましたが弱い駒から順に抉っていく運用もされるので注意しましょう。またテレポート短剣持ちをキャッチする器用さもあります。

③戦神…メイン盾キタ!と言われています。正面や側面からの攻撃に対して強いです。こいつに自身のデモハンが吸われないように注意しましょう。

・自分に配置の決定権がなく、周りの配置を確認出来ていない時になぜ右配置が好ましくないのか~時間はリソースの一つ~

理由はシンプルで最序盤は多くのプレイヤーが左配置にしており、そこに強化が入った時に自身が右配置だと配置変更にも時間を割かないといけないからです。例えば、12Rで自身は連勝しており、アイテム選択や渡し先、ガチャやレベル上げの択に追われている時に突然「〇〇~ライフルマン星2~」とテロップが出て対応出来るのか?ということです。対応出来る方は自信を持って好みの配置にしてください。不安だな?という方はお試しあれ。また敵が右上から来る時に自身が左下に構えているなら正面の時より接敵するまでに少し時間が掛かりますよね? 自身がハンター構成なら接敵までに一撃入りますし、その時間で頭を休憩させてあげてください。

・火力ラインを意識しよう

早速一つ見てみましょう。

画像21

 画像は終盤に差し掛かった辺りでしょうか。右側に火力ラインが出来ているのが分かりますか? 対正面配置ならこの火力ラインで押し切り、相手がこれに対応して対角に変えてきても左(接敵が早い)にタンク、右に火力となります。この火力ラインはいつでも意識した方が良く、自身の火力ラインが敵の火力ラインに負けている場合は"争点をズラす"よう心掛けましょう。

序盤の思考

 ここでは1~10Rを序盤と定義します。序盤では来たアイテムや駒によって構成を3つくらいに絞っています。またどのような駒を買っているのかはtier表を参照してください。私自身はハンター組み立てとメカやヒューマン組み立てが多いです。この時点では勝つことがまず大事なので4Rでは星2の駒がない場合はほぼレベル4に上げてアイテムを3つ持たせています。同様に7Rや8Rでレベル6に入ることも多いです。

一例

画像22

画像23

 4Rか5Rには経験値を一度購入してレベルを上げておきましょう。画像ではハンター組み立てになりましたね。7R~9Rでレベル6にして連勝を築き始めましょう。画像2枚目ではハンター6が出ており、勝利時にベンチの禁忌のデーモンハンター以外を売れば20Gでの利子も獲得できますね。アイテムはアイスプレートメイル+折れた剣を選択しました。

中盤の思考

11R~16Rを中盤と見た時に、どのような思考が求められるのか。三パターンに分けて解説します。

①序盤で連勝を築けた場合…11Rは当たる相手がわかっているので、敵が強そうならばここでレベル7にして、必要ならガチャまでして連勝を維持します。ハンター6を出している場合は13Rまでには星2が2つ以上、14Rには星2が3つ以上が一つの目安となります。またナイト6の場合は、13Rには星2が2つ以上、14Rには羊の騎士か不死の騎士、アベンジナイトから一つは星2が欲しいところです。ヒューマン6の場合は、14Rにはレベル8も視野に入れます。16Rにはナイト6以外ではレベル8に上げます。ナイト6はここでレベル7、盤面の星2駒を4体以上は用意しておきましょう。

一例

画像24

画像25

 11Rは当たる相手がわかっているので、連勝を維持するために盤面を強化しました。このハンター6+αの形は頻出なので押さえておきましょう。13Rまではこの形で星2が2体以上が連勝時の目安となっております。14R時点では星2が3体以上あるのが好ましいですね。16Rでは前述の通り8lvに上げてケーブ2を出しました。星2の数に少し不安があるのでガチャもしましたが特に重ならず。

➁勝ったり負けたりしているが、ライフは85以上ある場合…連勝しているプレイヤーを止めに行くことを第一に考えます。さらに最終局面に残るであろう相手に勝てる構成を選択したいところです。ゴールドに不安がある場合はウイングス9も視野に入れましょう。

③周りが強すぎて連敗し、ライフが65程度の場合…遅くてもラウンド13には仕掛け始めます。15Rまでしっかり連敗をすることもありますが、その時はライフ50を保てそうな時だけにしましょう。自分の1敗は誰かの1勝であること、連敗よりも連勝の方が圧倒的に強いことを忘れてはいけません。

終盤の思考

 17Rからが終盤となります。目指していたシナジーを出します。お金とライフの都合で21Rに目指していたシナジーを出すこともあります。構成を移行する時は星2の駒が突然減りすぎないように、構成移行とガチャをして重ねる行為はセットであることを押さえておきましょう。また強化と何もしないラウンドを繰り返す方がだらだら毎ラウンド強化を試みるよりも良いことが多いです。

一例

画像26

画像27

画像28

画像29

画像30

 17Rも駒の重なりに不安があり、ハンター6の賞味期限はだいたい14Rまでと言われているので単純に強い駒を探しにガチャをしました。終焉の審判者が重なり、竜の騎士も来て、また魔力の結晶がないことから今回はディヴァインナイトではなくドラゴン5を選択しました。20Rでボスに負けない程度のパワーを残しつつ、構成を移行する準備をし、21Rでは移行しきりましょう。移行後にガチャもしましたが、神使しか重ならなかったので、22Rもガチャをして盤面を整えます。竜の騎士が重なってしまったので渋々使い切りますが、フロストドラゴンとの交換筆頭が竜の騎士星1であることは押さえておきましょう。このあと亀乗りの長老が重なり、雷神も引けたので30Rを迎えることなくゲームは終わりました。

1位を取り切るための思考

 30Rを超えた辺りであなたのライバルは2~4人くらいとなっていることでしょう。30Rで獲得できる上位アイテムによって盤面の優位性が変わることがあるので、できるだけ30Rを踏めるプレイヤーを減らしておくことが大切と言えます。上手いプレイヤーほど序中盤でのズルい引きや連勝を勝ちに結びつけてきます。そのため、強い構成に向かうのは当然として、どのタイミングで構成を完成させ切っているかを学ぶことが肝要です。上手いプレイヤーのリザルトを見て構成を真似してはみたが、あまり変わらないのに1位を取れなかったことがあるのではないでしょうか。敵のライフを削る意識を持ちましょう。

上位プレイヤーのどの部分を真似るべきか

結論から言ってしまうと一度全部真似してみましょう。

その中でも、

①選択する構成の好み…今環境ではどの構成が強いかを把握する。

4/5現在の構成優先度は、

ドラゴン5とディヴァインナイトをメインに、あとはアイテム次第で満遍なくといった感じでしょうか。

➁アイテム選択の好み…環境で強いと言われる構成に向かうためのアイテム選択を把握する

4/5現在でのアイテム優先度は、

テレポート短剣+皮鎧>パルスワンド+皮鎧>テレポート短剣+命の水晶>パルスワンド+命の水晶>アイスプレートメイル+魔力の結晶>呪われた吸血マスク+皮鎧となっております。

これは前述のドラゴン5、ディヴァインナイトを強く見ているためですね。ウイングス9やウォリアー9でも腐らないアイテムです。

③プレイ中の視点の位置とベンチの並べ方…視点はゴールド欄、アイテム欄、敵の盤面、敵のアイテム、自分の盤面の順で、ベンチは左側に盤面に出ている駒のリーチ、右側にドルイド系を置くようにしています。

④基本配置と配置を変更するタイミング…観戦しましょう。当たる相手がわかっている11Rと19Rは注目です。

は簡単に真似することができるのでおすすめです。

成績で悩んでしまった時に

 私の中の目安として、200~300戦くらいで平均順位が3.2を切り、勝率が33%、上位率が65%を超えるプレイヤーは基本的な考え方を持てていると思っています。もし、自身がそれに届いておらず一人で悩んでしまっているなら、そういったプレイヤーを見つけて直接教えて貰うのもいいかもしれません。

画像31

 またこのゲーム、全て1位を取りたいのは山々ですが、どうにもならない試合も中にはあります。そういった時に、どうにかしてラス回避をできないかと思考を巡らせ、最善を尽くせているでしょうか。当然それでもダメな無理ラス虚空絶対零度はあります。ただ、その踏ん張りが次に繋がると私は信じています。大切なのは、「ひとつ上の順位を常に目指すこと」です。

 如何だったでしょうか。このゲームはアップデートにより、環境が一変してしまうことがよくあります。シーズン11だけでなく、基本的な考え方を養う一助にして頂ければ幸いです。よかったらいいねやコメントお願いします、励みになります。

ここから先は

0字

¥ 100

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?