この漫画大丈夫なの?シモネタまみれの爆笑名作漫画!「生徒会役員共」
今回紹介するのはこの漫画 生徒会役員共
生徒会役員共の魅力
正直言ってこの漫画、一番好きです!圧倒的なギャグセンスとシモネタ要素がマジで面白くて、当時中学生だった私のツボにドハマリしていました。週刊少年マガジンで連載してる漫画なのですが、言ってはならないようなシモネタが発言されたり、大人しかわからないような難しいシモネタがたくさん出てきて、これ読んでる子どもたちは理解できているのだろうかとぎもんに思ってしまいます。シモネタだけでなくてラブコメ要素もあって、新感覚なシモネタラブコメ?が楽しめます。そんな生徒会役員共ですが週マガで長く連載されてるのでエッチな漫画ではありません。健全とは程遠いですが、パンチラなどもまったくないんです。意外ですよねシモネタばっか言ってるくせにw
あらすじ
少子化の影響で女子校から共学校となった私立高校・桜才学園。男子新入生の津田タカトシは、なぜか生徒会長・天草シノによって強制的に生徒会副会長に任命されるが、桜才学園の生徒会のメンバーは癖だらけであった。
さらには、生徒会顧問にして年下好きの英語教師横島ナルコ、スクープのためならヤラセ上等の新聞部部長畑ランコ、規則に厳格ながら男性恐怖症の風紀委員長五十嵐カエデなど、個性的すぎるメンツに囲まれて、決して退屈することのない学生生活を送ることとなった。
加えて、翌年には思春期真っ盛りの妹津田コトミも入学し、平凡ながら気苦労の絶えない毎日を送ることになった。
生徒会役員共の特徴
男子生徒28人[注 1]、女子生徒524人という桜才学園の生徒会を舞台に繰り広げられる、8割下ネタの4コマギャグ漫画[1]。
天草シノや七条アリアをはじめとする登場人物のエロボケに、津田タカトシや萩村スズがツッコミを入れるのが基本構図である。物語の季節は現実とシンクロしており、第32話で全キャラクターが進級・進学を果たしたが、それ以降は春を迎えても登場人物の学年に変化はない。また、作者の前々作『女子大生家庭教師濱中アイ』や前作『アイドルのあかほん』とも繋がりがある。
『週刊少年マガジン』2010年22・23合併号にてテレビアニメ化が発表され[1]、2010年7月から10月まで放送された[2]。その後、2011年からOVAが発売されている。2013年10月、TVアニメ2期が正式決定、2014年1月から3月まで放送され、その後は第2期のOVAが制作、発売されている。また2016年12月14日発売の『週刊少年マガジン』にて、劇場映画化が発表され、2017年07月21日に公開された。
劇場版第2弾が2020年7月10日より全国"発射"される。
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