多分、数日で途切れる日記とかメモとか、その④

仕事の昼休みには、300円の親子丼を食べ、その後は古着屋をおちょくって、ローソンのイートインにてホットコーヒーを飲む。優雅、ではない。まるでない。そもそもコンビニのイートインスペースが得意ではない。Podcastにてロバート秋山のラジオを聴く。初めて聴く。くだらないの最上級。くだらないを本気でやっている。『ほんとにくだらない！すごい！くだらない！』と叫んでしまいたい、ローソンのイートインにて。

金を使わない遊びがしたい。金の絡まない遊びをしたい。ウィンドウショッピングとかではない。まるで違う。「お店」はお金の存在が見えてしまうから、買わなくともそうした側面が伴ってしまうから。それは例えば、友達と家で黙って話し込むとか、"黙って"と"話し込む"は矛盾しているようだけど、自分の中では矛盾してないから。こんなちっぽけな文章を書いていても、変なこだわり、みたいなのが生まれてくるのは確かで。分かる人に分かればいい、だとかなんとか言って、次の日には自分ですら明らかな矛盾だと認めざるを得ないような現象に遭遇して、ついぞ見て見ないふりをしようだとかなんとか、継続は遠のいていく。

振れ幅の激しい気持ちになる。対の気持ち。でもやっぱり、まじまじと知ってみようとは思わない。自分に悲しむだけだから。と、ここまでで『555文字』だったので、終わりにしようと思います。あ、でも、どうせ見返して編集するから、あそこの555文字目は変わってしまうだろうな。ま、いっか。ゴーゴーゴー！まとまりのない自分に失（笑）