子育ちタウンプロジェクト仮 発想のきっかけ
そのニュースを聞いた時に、震えました。
トヨタがスマートシティを作る!!
都市(?)って、国とか政治家(をい・・・(笑))が造る物じゃないの?
一般ピープルが、勝手に造れる物なの?
・・・と言いつつも、トヨタの社長さんが一般ピープルだとは思えませんが・・・。
2019年の10月。ずっとずっともうずーーーっと行ってみたかった東京モーターショーにはじめて行ってきました。その中でトヨタが近未来的な物を展示していました。
もちろん、いろいろな企業が面白い物をたくさん出展していて、世の中の変化をじっくりと感じて来たのでした。(良くも悪くも、ノンビリ見学できました)
世の中が本当に変わっていくんだ!こんな変化する時代に生きている事にわくわくしました。
で、そのトヨタという会社が近未来都市を造る!?え?企業が都市を造るの?
いやでも、スマートシティを造るとか、そんな発想は全く無かった私の中に、小さな芽がでてきました。
もしかして、子育ちタウンとか造れちゃう?
・・・いや、ムリだろう。さすがにそれはムリだろう。
でも、妄想してるだけなら、全然O.K.よね。
誰にも迷惑かからないよね。
今はやりの(?)シュミュレーションだよ。(笑)
そんなに勝手に(違)造れるものなら、勝手に想像するのも自由じゃん?!
それなら、勝手に子育ち理論的に私がこんな「子育ちタウン仮を造りたい!」って事を妄想したっていいよね(笑)
というわけで、「子育ちタウンプロジェクト仮」を妄想・・・もとい、シュミュレーションしてみることにしました。
妄想・・・もとい、シュミュレーションは自由!
都市開発も建築も政治も・・・なんの専門家でもないし、育児・教育なんかの専門家でもないからちょうどいいんじゃないかと思います。
なんのしがらみも無く、全体的な構想も無く、まずは、点からはじめて、いっぱい点を妄想しつつ、それが線になっていつか面になって3Dになって・・・。
そしていつか、
子育ち理論が日常に溶け込んでいる日を夢見て・・・。
2020年8月25日 マザーたかぎ
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