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【23日目】2分の芝居を1日1本、50本書いていくnote 『愛しのスタバさん。』【#てれアクト】

家で1人で、誰でも演じることが出来て、スマホがあれば撮影も配信もできる、2分20秒以内の1人芝居企画「てれアクト ~workfromhomeactors~」
そんな「てれアクト」のための脚本を、劇作家モスクワカヌが1日1本、50本書いていくnoteです。

23日目の脚本は有料noteとして公開致します。
以下にあらすじと脚本の一部を掲載しておりますので、ご参照ください。
記事をご購入いただくと全文が読めるようになっております。

23日目
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愛しのスタバさん。

〇登場人物
 女性が一名(性別の改変可能。語尾などの言い回しは自由に変更可能)

〇あらすじ
 近所のスタバが再開した。けれど気になってたスタッフさんがレジにいない。愛しのスタバさんはどこへ。そんな思いをツイッターへ書き込みしようと試行錯誤を繰り返す女子が気が付く。
「この思い、140文字じゃない気がする」

〇脚本冒頭


   人が一名、ツイッターへの書き込みを見直している

 「ずっと閉まってた最寄り駅のスタバが一昨日から再開! でもいつも午前のシフトにいた常連のスタッフさん、初日も昨日も今日もレジにいなくて、辞めちゃったのかなってプチショック。 スタバがあいたらまた会えると思ってたよ~。気になるけど、他のスタッフさんには聞けないし…ぴえん。愛しのスタバさん。」…これで140文字かあ。

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