イングランドキャンペーン追記【Port Royal4】

イングランド追記

・クイーン・アンは最初の都市(ポルトー・フランス)で大造船所をつくらないと建造できない。

・オランダ領、フランス領の総督府の交易権は早めにとっておく。
  自国内では軍艦をつくり続けるので商船がつくれない。
   そのうち他国でも軍艦つくることに・・・

・後半になってくると戦闘用ガレオン2隻とか出てくる。
 正確にはマラカイポ周辺。湧きも多い。

 同時に対処するのが難しい。
 火矢で1隻拘束と再装填→移乗攻撃が最初のターンで決まることを願う。
  リーダーシップと近接戦闘が活きるかな。

・戦術:包囲について。

 効果説明が誤記載されている。
 「倍以上の砲数に包囲されている時に〝降伏〟させる」が正しい。
  移乗攻撃が成功した状態になる。
  しかもこちらは船を失わない。


・都市包囲時のテクニック
 複数の船団で包囲していても、陥落までの日数は(大幅には)減算しない模様。
 なので、包囲は艦隊ひとつに任せて、他の艦隊は巡回などで近づいてくる敵艦隊の迎撃にあてる。

 また、敵艦隊を迎撃して拿捕した場合に船長の指令ポイントを超えて艦隊に組み込むと、
 身動き取れなくなるように見えるが、自領都市への帰還と海上の行き先指定はできる。

 なので、包囲中の船団に重なる位置に行き先指定をして巡回にしておくと、敵艦隊の迎撃の際にこの艦隊で迎撃できる。
(と言いたかったんんだけど、迎撃にできなかったし、普通に包囲艦隊も狙われた。海賊にして配置したらいけるかな・・・)

 戦艦一隻あたりの兵員は減るが、指令ポイントを超えた編制数の艦隊で海戦に挑むことができる。
 
 拿捕しまくれば戦列艦をつくる必要がなくなるので、他の艦船建造に集中できる。
 この頃だとポルトー・フランス、ポートロイヤル、サント・ドミンゴの三都市で建造できるようになっていると思うので、それぞれで小型艦3種を常に建造し続けるといい。

 8:6の二個艦隊を二つ編成して南北に派遣できるように目指す。


・交易ルートについて
 5~10の都市
 積載量は1000
 大都市をひとつは経由する
 都市Aで小麦→都市Bでビールというシナジーを意識する

 だいたいこれで一周10日、5000の利益が生まれる。

 大都市に到着するのが見えたら手動で全部売り払う。
 贅沢品はどうしても小さな取引になって持ち腐れる。

・上位施設の建設には贅沢品が必要なので、すぐ取り寄せられるようにしておく。


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