6年前と考えてること変わんないじゃん

久々にログインしてみて、自分のノート読んでみたら
まあ考え方に成長が見られない。これは痴呆か、コロナの後遺症か 笑

相変わらず後ろ向きで、未来に期待感がない

社会の技術進歩は凄まじくてワクワクするし、貯金だって少しはできた（マイナスがプラスになった！）、自分が身につけた能力だって幾つかあるはずなのに…

まあちょっと進歩したことは、きっと叶うことなき理想郷を追っているせい、と認識したことだ。今だってこのノートを書きながら共感が欲しいと思っている。やっぱり痴呆だ。

夢は叶う？　そんな訳あるものか

私の中学生の時の夢は、20歳まで生きることと、橋の下に住むことだった（昼休みに友達と冗談半分に何橋が良さそうか話していた）。当時の私には母親に家追い出されたら、家賃なし・雨に濡れないという好条件な住まいと考えていた。

幸福なことに？屋根のある部屋に住んでいる。もう中学生の時に友人と語り合った、あの良さげな橋の下に住む夢は叶えられそうにない。

まあ独り立ちしたので、母親に家を追い出される心配もないし、中学生のときも懸念していた「電気使えない・風を凌げない」状況は耐えられそうにない。

余談
最近知ったがお母さんヒス構文まんまじゃん。「もう他所の家の子になればいいんだ、家から出てけ」　あれ、あるあるだったんか！
殴られるのも、包丁向けられるのも、携帯買ってもらえないのも、ゲーム機・漫画買ってもらえないも、お小遣僅かなのも、ドラゴンボール視聴禁止も、家事しなさいと口うるさいのも、SNSで案外みかける話だった。

当時あんなに思い悩んでいたのに…
誰かへ相談して、そのときに感情を消化できていれば、この後ろ向きな性格にならなかったのかもな