徒然なるままに

心に浮かぶ由無し事は、
将来への期待と不安である。

自分は一体どうなりたいのだろうか。

明日死ぬとわかっていたらどうするだろう。

私は忘れ去られたいのか、誰かの心に残りたいのか。

楽しい時ってどんな時であったか。

私は面白いことを知りたい、世界がどんなふうに良くなっていくのか知りたい。あわよくば自分も関わってよくしたい。

みんなに黙って胸の内にしまうだろう。いつもと同じ生活をして、最後に高めのお酒でも飲んで晩餐して眠る。

誰かの心に残っていたい。名前が思い出せなくてもいい、ただそんな奴もいたな、と。

目の前の問題を解いてるときは面白かった。テスト中に寝たことはないんじゃないかな?試験終わるまで見直ししてるタイプ。


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