バージョン管理 Content/Static/** filter=lfs diff=lfs merge=lfs -text
UE5でのバージョン管理の方法として「github desktop」を使用。
参考動画はこちら。
「.gitattributes」ファイルができますが、このファイルに記述している
Content/Static/** filter=lfs diff=lfs merge=lfs -text の意味がわからなかったので調査したメモ
filter=lfs:このファイルは Git LFS で管理されるファイルです。
diff=lfs:このファイルの差分は、Git LFS を使用して生成されます。
merge=lfs:このファイルのマージは、Git LFS を使用して実行されます。
-text:このファイルはテキストファイルです。
つまり、この設定は、特定のファイルを Git LFS で管理し、そのファイルの差分とマージを Git LFS を使用して実行することを指定します。また、そのファイルはテキストファイルであることを指定します。
具体的には、この設定は、.gitattributes ファイルに記述されます。.gitattributes ファイルは、特定のファイルを Git LFS で管理するかどうか、そのファイルの差分とマージをどのように処理するかなどを指定するファイルです。
たとえば、.gitattributes ファイルに次の設定を追加すると、README.md ファイルは Git LFS で管理され、そのファイルの差分とマージは Git LFS を使用して実行されます。また、そのファイルはテキストファイルであることを指定します。
README.md filter=lfs diff=lfs merge=lfs -text
この設定を追加すると、git add コマンドを使用して README.md ファイルを追加すると、そのファイルは Git LFS の追跡対象になります。また、git diff コマンドを使用して README.md ファイルの差分を表示すると、その差分は Git LFS を使用して生成されます。さらに、git merge コマンドを使用して README.md ファイルをマージすると、そのマージは Git LFS を使用して実行されます。
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