2022年振り返り

学生の頃から、どんどん自分が好きになっている。
人生が加速している。

自分の発言に少しずつ自信が持てるようになり、やりたいことがどんどん見えてきた。
目標を持ってから、やるべきことが明確になっていった。目標大事。
私のビジョン:私のクリエイティブが認められる(世界、日本、業界、会社、先輩)

①営業
4ヶ月辛い努力をした分、圧倒的にタフになった。
やり遂げる姿勢が身についた。

・辛かったこと
帰宅後のリストアップが辛かった。夜静かな中、寝れないのが辛かった。
職場は20:30に帰ることになっていたため、夜ひとりで孤独な中、やらなければ終わらないリストアップがいちばん辛かった。

・目標に全力で頑張るワクワクを知った
最後の1週間、「100架電をする」という目標を立て、そのために全力でリストアップした。
5日間ほとんど寝ていなかったが、スイッチが入っていたため全然眠くなかった。
むしろ楽しかった。

・営業最終日
営業でずっと成果が出なかったが、私が移動する最終日に、フロントの先輩が受注を上げてくれた。
最終日に決めてくれた先輩が本当にかっこよく、愛が溢れた。

先輩は、「私に数字を付けさせるため」にエンドに切り替えたり、最後の最後まで全力で私に接してくれた。
途中で私が不貞腐れても、一度も見捨てられなかった。
今考えれば、それは全然当たり前では無かったとわかる。

・職場の人を大好きになった
叱ってくれる人は貴重だと気づいた。
「言っても変わらない」と諦められるのがいちばん悲しい。
これからもどんどん言って欲しい。

また、職場の先輩方は全員尊敬できる。

②制作
・まだまだ先輩達のことをよく掴めていない。大好きになりたい。
この人の為に賞を取りたいと思いたいから、1位を目指そうと決めた。
ただ、今の頑張りでは辛くないため、到達できないかもしれないと弱気になっている。
宣言したから、やるしかない。
「(私が)決めたらそこからの動きは早い」って先輩が言っていたし、きっと大丈夫。
今の課の先輩を信じたい。

・自己満のためのアートとしてやりたいことと、制作でやっている事が結びつきかけている。
「私のクリエイティブが認められる」というビジョンができ、目の前のやっていることとビジョンが繋がったため、動き出すことができた。
ワクワクしたまま動けそう。

正直今は不安が大きい。
本当に私が1番になり、賞を取れるのか、今が辛くないため、このままでいいのか不安。
相談の上、辛い1年を過ごそうか。

将来後悔をしないために、毎日成長を実感できる、進み続け(失敗し続け)る1年にしたい。

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