巨人・中人・小人が共存してきた時代はマッドフラッドで一掃された
今回の記事は2本の動画からインスピレーションを得てまとめました。
この記事の一番下にそのの動画があります。
巨人・中人・小人
巨人・中人・小人が一緒に地上にと共に存在していた説があります。
遠い過去ではなく、今用いられている西暦の感覚でいうと、12世紀~14世紀の頃だそうです。
『大きな人は、中くらいの大きさ人に生き方などの教えを説き、
小さな人は大きな人や中くらいの人の指示で働いていた、
今でいう教会のような建物が学校のような教えの場所として
使われていた』
ローマ・タルタリア・アシアに分割された
この仮説は続きます。
『地上の世界は一つの国(アトランティス?)としてまとまっていたが、
大きな人から教えを受けていた中くらいの大きさの人が、
大きな人を殺し、実権をふるうようになっていった。
世界は分断され始め、一つにまとまっていた国は、
ローマ(ヨーロッパ付近)
タルタリア(ロシア中心の地域)
アシア(アジア地域)
に分かれて争いを繰り返すようになり、
17世紀、もしくは18世紀に起こった世界的大惨事
洪水(マッドフラッド)が起きた』
大きな人は中くらいの人によって殺されもしましたが、環境の変化にために地上で生命を維持するのが困難になったとも考えられています。
私たちが王や貴族が支配する中世と認識している時代は、大きい人がいなくなり、中くらいの人が支配していた時代のことのようです。
イエス・キリストは巨人?
この動画のなかで、イエスとその弟子の何人かは巨人だったのでは?
と言われています。
私は少しショックをうけました。
幼い頃から教会(プロテスタント系)に行っていて(通わされていて)
日本人としては珍しく、イエス・キリストは身近な存在だったからです。
今の世間一般のイメージでは、巨人≒人間をいじめる・食べる になっていますから 笑
これもいわゆる、マインドコントロールの一環のようです。
ここで描かれる巨人の存在について、私なりに考えてみました。
私たちは現在、アセンション(次元上昇)の過程にいますが、
そのプロセスで、炭素中心の身体からケイ素中心の身体に変化していくようです。
具体的に、理解できているわけではありませんが、
食べることが必ず必要でない身体に変化していくのではないかと思います。
ブレサリアンとは呼吸や太陽光で生きる人を示しますが、日本的表現では仙人ですね。
動画のなかでも、大きい人は中くらいの人と生活を共にしている様子はないと言われています。
食べる・排泄する・睡眠などの生活様式が違ったと推測できます。
もしかすると、巨人はアセンション後の未来の私たちの姿かもしれませんん。
過去から現在に流れる時間軸の設定は、この空間特有のルールのようですし、本来の私たちは多次元的な存在といわれます。
大きい姿で大挙して現れると威圧感半端ないから!ってことで、
代表者を何名か、何十人かにしたのかもしれません。
この部分は私のかなりな妄想なので、適当に流してください(笑)
マッドフラッド後の私たち
世界的な洪水、聖書のノアの箱舟だけではなく、世界中の神話に洪水の話があります。
ずっと昔のことではなく、西暦の感覚で言うと200~400年前のことのようです。
西暦は洪水後にできた暦ということになります。
地上の人々の人数は極端に減少し、タルタリアやローマ様式の美しくも堅固な建物が地上に残されました。(おそらくアジア様式も残ったと思います)
2つ目の動画で誰もいない町の様子が紹介されています。
そうなると、今ここにいる私たちはいったい誰なのか、何者なのかということになります。
皆様はどのように考えられますか?
違う場所から連れてこられた・・
クローン技術で作られた・・
可能性はいろいろありそうですが、考えてもわかりませんね 笑
巨人・中人・小人の設定もなくなったのかもしれません。
そのうちにわかってくることもあるでしょう。
どうやってここにやって来たのかはわかりませんが、
アセンション・意識の変化と炭素中心の身体からケイ素の身体へ
この一大イベントを楽しみに来たのではないかとは思います。
今回の記事は内容も多く、長くなってしまいました。
本日もお読みいただきありがとうございました。
皆様にワクワク感がありますように
どうしてこの世に生まれてきたのかをずっと知りたかったのです。 あちらこちらに頭を突っ込んで、楽しかったり、ドツボにはまってもがいたり、 その全ての体験が笑ってしまうほど愛おしい。 これからの人生は、自分流、気ままに楽しく創造しちゃいます。