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スターフォート東京の実像を探る 上

上記の記事で赤坂の歴史的建造物を中心に、勢いで書きました。

この記事では、どうして東京がスターフォート・幾何学模様都市だと思ったのか

その理由をいくつかあげて説明していきたいと思います。

日比谷公園


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日比谷公園にある石垣とその隣に残された池ですが、

濠や水路の名残だと思いました。


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馬の水飲み場と説明されていますが、

蛇口の取って付けた感がなんだか笑えます。

細部の模様も美しいです。

何か塔のようなものの先端部分だったのかもしれません。


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そしてまとまって生えている椰子の木

1850年頃のマッドフラッド以前には、冬はなかったようで、このような光景は当たり前に見られたようです。

日比谷公園の植物たちは、手入れも行き届いているようですが、とても生き生きとして樹勢も強いように感じます。

おそらくこの場所の気・磁場は良いのではないでしょうか。

こんな門柱のようなものも

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極めつけはこの看板です。

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江戸城はもっと広かった、石垣などの文化財がの現存の城の周りにありますよ という説明です。

これを見て私は 

東京はスターフォート・幾何学模様を描く都市

だったと確信しました。

美しい幾何学模様の大部分が破壊されていますが、

面影がはっきり残っています。

次の記事でより詳しく述べます。


毛利庭園 


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六本木ヒルズにある 毛利庭園

池の周囲は盛り上がりがあり、小さ目の丘に木が生えている感じ

かろうじて残った水路の一部分を池として残したような気がします。

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カモ で少し和む~ 😊


聖徳記念絵画館

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ここの前庭も広く、幾何学模様の痕跡があります。

壁や天蓋部分の装飾が外されて(破壊されて)躯体部分だけを残したように見えます。

前に水が溜まっています。

溜まり水は腐臭が発生するように活性化していないので、エネルギーはありません。

名前がなぜ、聖徳 なのか気になるところです。

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下側の部分が不自然な印象で、マッドフラッド以前の建物でしょう。

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画像によって見え方が全然違い

何の先入観もなしにこの画像を見せられたら、今の私たちのイメージでは海外だと判断するのではないでしょうか。

前面の細めのアーチの連続・中央上の部分もアーチの連続・

左右対称な建物の形状などから、

この建造物も周波数を調整するエネルギー装置だったと推測します。

また、全体の印象が少し築地本願寺に似ている気もします。

築地本願寺

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装飾・屋根部分の形の違いはかなりありますが、

石壁のニュアンスが聖徳記念絵画館に似ている気がします。

ここは実際に訪れたのですが、ちょうど結婚式が執り行われており、

パイプオルガンの音が響きわたりました。

寺にパイプオルガン?ですが

こちらの 動画  をご覧になった方は、すぐにわかるように

パイプオルガンは音の周波数で、水に電磁気的エネルギーを伝えるとツールとして用いられていたようです。

築地本願寺もまた、周波数によるエネルギー装置だったことは明らかだと思います。

地下鉄駅から築地本願寺に向かう階段には、水がしみ出している様子があり、注意するようにと掲示がありました。

地下には水が貯水されているプールのようなものがあるのかもしれません。

築地本願寺には「あ」「うん」の有翼の獅子がいます。

ここでは警備員さんに目をつけられてじっくり写真を撮ることができませんでした。

参考サイト

細部の装飾もまた美しいです。

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付記

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築地本願寺のカフェで、ブッダ・ボウルを頂き、お茶を飲みゆっくり。

庶民が訪れることのできるこの場所に、何故、前文明のニュアンスがかなり残る形であるのか・・・・

皇居や丸の内から離れている・・

地下部分を利用している・・・

妄想は膨らんでしまいます(^-^;


本日もお読みいただきありがとうございました。









どうしてこの世に生まれてきたのかをずっと知りたかったのです。 あちらこちらに頭を突っ込んで、楽しかったり、ドツボにはまってもがいたり、 その全ての体験が笑ってしまうほど愛おしい。 これからの人生は、自分流、気ままに楽しく創造しちゃいます。