見出し画像

スターフォート東京の実像を探る 下


東京はスターフォート・幾何学模様都市だった 

はかなり直観先行で勢いよく書いた記事でした。

スターフォート東京の実像を探る 上 

は地道に自分の足で歩き、見て感じたことをまとめました。

今回は、その続きです。

江戸城とはスターフォートの痕跡

前回の記事でもあげた、日比谷公園に設置の看板です。

画像1

一部を切り取って拡大してみます。

画像3

画像3

オレンジ線で囲った部分に

スターフォート・何らかの幾何学模様の先端部分

と見えませんか。

上のオレンジ線で囲んだ下のマル部分も

白っぽい部分は皇居のお濠とその角、

ところどころキレているのは橋です。

その角の下は日比谷公園です。

google map

日比谷公園の噴水

画像5

日比谷公会堂

画像4

東大安田講堂に似ています。

噴水と生き生きとした植物とくれば

ここも水の電磁場エネルギーを生かした美しい庭園だったと想像できます。

日比谷公会堂とされる建物も、大気(プラスマ)水の周波数をエネルギーとして利用する、活性化するための装置だったと思われます。

改築・改変が行われて公会堂とリサイクルされているのでしょう。


日比谷公園から少し霞が関よりに、旧法務省があります。

画像7

画像8

画像9


赤と白のコントラストが美しい建物ですが、

こちらも本来の使用目的は法務の事務をするような建物ではなかったはずです、

赤と白は電磁エネルギーを伝える(利用)のに最適な色として用いられてきたようです。

*赤レンガは蓄電池のような役割をしていたらしいです


明治の首都・東京はスターフォート・幾何学模様都市の再利用

水道橋の再利用

有楽町付近の山手線の高架橋は煉瓦でできています。

画像9

アーチとアーチの間上部の部分、丸く何か剥がされたような跡があります。

ここには何か日本らしくない装飾が取り付けられていたのでしょう。

画像10

本来のニュアンスを残していますが、老朽化が目立ちます。


画像11

駅周辺はきれいにリメイクされています。

山手線や中央線の他の場所でも見られます。

元の姿はもしかしたこんな感じだったのかもしれません。

京都 南禅寺の水路閣

画像16


鉄道もおタルタリア時代のインフラを目的を変えて、再利用したものだと思われます。

橋の再利用もしくは破壊・埋め立て

画像12

画面は汚くてすみません。

築地本願寺の裏手には川があったようですが、

埋め立てられて公園や駐輪場になっています。

画像13

この画像も汚くてすみません。

点灯する高い欄干のある橋が大正時代までここにあったようです。


この事から見えてくるのは、庶民・一般人用には、

最低限のインフラを残して余計(庶民には贅沢品的)なものは、

破壊してきたということです。


政府専用建物・支配者側利用の建物は機能を維持

3分07秒 中庭に噴水があり、獅子の彫刻があります。

噴水は存在していたと思いますが、獅子はのちの作り物と感じます。

4分20秒   壁に透かし彫りの枠があり、空調設備に使われている。

透かし彫りの枠はかろうじて残し、空調設備として利用しています。

自分たちの都合がよいように改装し、リサイクルしています。

もとは周波数を水に転写していく装置の一つででしょう。

国会議事堂も元の目的はは空中のプラズマエネルギーと

水の電磁場エネルギーを調整し、利用していた建物でしょう。


スターフォート東京の広がりはどこまで?

東京小平市のガスミュージアム

画像14

旧千葉県庁舎

画像15


大火・地震・戦争で前文明の殆どの建造物が破壊されてしまったので、

限られた手がかりで全体像を推測するしかありません。

東京23区は、スターフォート跡内にあるものと推測します。

周辺都市ともネットワークもあったと思います。


最後に

東京がスターフォートだと確信した理由の一つに

甲府城がスターフォートの跡地であると思ったことがあります。

甲府城内には井戸があり、さらに温泉もありました。

そして甲府城も今現存しているものよりももっと広かったのです。

別記事で改めて書きますが、

それにしても、江戸城を築いた徳川家康、

甲府城を造った豊臣秀吉とはいったい誰なのでしょうか?

戦国時代はキャラが妙に立っている人が多いですが、

すべて架空の人物だったのでしょうか?

興味と謎は続きます (*^_^*)


本日もお読みいただきありがとうございました。









どうしてこの世に生まれてきたのかをずっと知りたかったのです。 あちらこちらに頭を突っ込んで、楽しかったり、ドツボにはまってもがいたり、 その全ての体験が笑ってしまうほど愛おしい。 これからの人生は、自分流、気ままに楽しく創造しちゃいます。