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敬老パス…のウソ 欺かれる人々(3)
ハシシタ氏は、いったいどの約束を守ったのでしょうか?沢山の言葉を並べますが、それで言い訳になっていますか?
ハシシタ氏は、2011年W選挙の時に「敬老パス」は維持すると公約に掲げました。しかし、半年後に有料化されました。
1 2011年のW選挙で何が争そわれたか
その時のマニフェストです
ハシシタ氏は、「敬老パス」は維持
平松市長は、無料の「敬老パス」を堅持
2 公約は、どうなったのか?
半年でなかった事にされました
赤バス(コミュニティーバスの名称)の自己負担は100円でした。廃止しないで欲しいと市民は声をあげました。それを無視して赤バスの廃止を強行したのはハシシタ知事です
実は、この時、財源にも困っていなかったそうです。大阪市は、平成になってから、ずっと黒字です
おまけに「病院に行けない。」等の声が議会でとりあげらると「歩けばいい」と言い放ったそうです
3 吉村氏、民営化の際に
吉村氏は、3,000円の負担金がなくなることを自分の手柄のように発表しています(※Twitterで、この事実を突きつけたら、この記事は見れなくなっていました)
そもそもハシシタさん公約を破って有料化したものです