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嫌がらせ部隊は、どこから… ― 手口(2)
維新の嫌がらせ部隊が、どのようにして、登場するのかを考察してみました。
トリガー(なんらかの動作を開始するためのきっかけとなる命令や信号のこと)という単語があります。
例えば、スマホのアプリを起動させるのに「タップ」。
パソコンなら「クリック」このような動作のことです。
こちら、パラレルワールドにお住いの市議、家賃を多めに支払ってバックをもらってたり、個人の勤務先までさらすことで有名な方です。
これがトリガーです。
なぜそう言い切れるかと言うと
この頃、この市議をウォッチしていたので左のツイートの非表示の部分の内容に心当たりがありませんでした。
そこで別垢で確認したら、右のような内容でした。
ここで市議が「ほっておいてください。」ではなく「お願いします」と返信のツイートをしてれば、引用されているツイ主に対して、市議のお友だちが押し寄せたんだと思います。
なぜお友だち(工作員)と言い切れるかといえば、私も経験がありますが、この市議が議論に詰まるとお友だちが代弁してくれます。そのツイートに「いいね」を押してあげています。飴ですかね。それでバイト代が上がるのかもしれませんね。
同じように私が口撃にあったツイートは「いいね」がトリガーです。
それは、見知らぬ人からの「いいね」の場合もありますが、時にはこちらサイドの立ち位置の方だと考えられるようなツイートをしてる人の「いいね」だったりします。
まるでゲームのように、一人を論破すると、また別の角度から、次から次に押し寄せます。その人たちの「(その人たちが気に入らない)ツイートを消してくれればいい。」とツイートされたことがあります。
その時の様子は、こちらにまとめてあります「飯田氏に投稿して起こったこと― 手口(1)」
https://note.com/morokoshi_japan/n/n49fcbb994723
noteを使い始めた時にまとめたので読みずらいですが
ここにでてきる人たちは有名な方たちだったそうです。
どれだけ嫌がらせしとんねん。って話しでした。