公開された資料
米国食品医薬品局(FDA)は3月1日、米ファイザー社がワクチン承認のために提出したデータファイルの一部を初めて公開した。FDAは約75年後に全情報を公開する予定だったが、訴訟の失敗により早期公開に至った。
米有力大学の教授や医療専門家ら数十人が設立した非営利団体「透明性を求める公衆衛生や医療の専門家(PHMPT)」は、米ファイザー社と独ビオンテック社が共同開発したワクチンのデータファイルの公開をFDAに求めたが、拒否された。同団体は昨年9月、FDAは情報自由法(FOIA)に違反しているとして、テキサス州北部地区連邦地方裁判所に提訴した
3月1日にファイザーが発表したワクチン有害事象データは💉による死亡率がコロナ死亡率の少なくとも12倍であることを示した。 FDAは同💉を承認した時点でこれを認識していた。弁護士のトーマス・レンツは「誰が最初に陰謀や💉殺人で投獄されるのかと言う問題だ」と。 https://t.co/JVwiUgP0WH
— Trilliana 華 (@Trilliana_z) March 6, 2022