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「グウィンドリン」設定
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エルフ 男 238歳(外見年齢は20代後半)
一人称:僕 二人称:君 三人称:彼、彼女
王立魔法学校の若きエリート教授。
専門は魔法工学で、教鞭をふるう傍ら、新たな魔装具の研究・開発を行っている。
容姿端麗なため女子生徒からの人気は高いが、本人は研究一筋なため、口を開けば飛び出す専門用語や複雑な話の数々にあっという間に周囲の女子は去っていく。
自分の魔法工学の精通ぶりに大きな誇りを持っており、態度がやたら大きい。
その性格から同僚から疎まれることも少なくないが、いつも実力で黙らせてきた。
目先の利益ばかりを優先するヒューマンの教授、真の知の探究と称して思索にふけり地に足の着いた考え方をしないエルフの教授、どちらも小馬鹿にしている。
自分が実力を認めた相手には心を許し、その影響で多少当たりがキツくなる側面がある困った人。
なお、さまざまな補助魔法を使いこなす一方で攻撃魔法の素質がなく、威力をコントロールすることができない。
チョロ…とだけ出るか暴発するかのどちらか。
カーバンクルの里の調査における護衛をエミルたちに依頼する。
グスタフ・カルロと協力し、100年という時間を費やしてイリスの魔装具を改良し、彼女を軟禁状態から解放してカーバンクルの里開国の立役者の一人となる。
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