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モリゼミ Season1

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Season1ゼミ生による、ゼミでの学びをジャーナリングしていくマガジン。Season1のテーマは1.デンマーク(民主主義教育)2.エストニア(デジタル)3.オランダ(多様性)4…
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#プレゼン

モリゼミプレゼン大会 発信の質の大切さを感じた日

昨日はモリゼミのクローズドなプレゼン大会。 この数ヶ月間、「デンマーク」「エストニア」「台湾」「オランダ」の各国のチームがテーマを持ってリサーチしてきた中間発表の日。 どのチームのプレゼンもとっても学びが多く、みんなも頑張ってきたんだなと実感する素晴らしい時間でした! 私も台湾チームのリーダーとしてプレゼンをしました。 本当にここまで来れたのは一重にチームメンバーのおかげです。 プレゼン直前に体調崩して迷惑をかけてしまいましたが、それを支えてくれるメンバーがいる。 チームだ

2020.07.19_モリゼミvol.3(プレゼン大会)

今日は5月から始まったモリゼミの前期の集大成、プレゼン大会でした! プレゼン大会「デンマーク」「エストニア」「台湾」「オランダ」の各チームが、3か月間の文献リサーチの内容、そこから設定したリサーチクエスチョン、そしてこれからのインタビューで明らかにしていきたいことについてプレゼンを行いました。 デンマークチームでは、ここ1週間でのプレゼン資料のアップデートが目覚ましく、ほとんどお手伝いできなかったことを心苦しく思いながら、リーダーの知子さんをはじめチームのメンバーの能力の

モリゼミ vol.3 -7月- プレゼン大会

プレゼン大会って?4チームのプレゼン大会が終わった。 と言っても、中間報告会である。が、このタイミングでの発表は、とても良かった。 モリゼミでは、森先生が示した大きなテーマを与えられ、文献やWebでの調査から自分たちが深堀していきたいリサーチクエスチョンを決める。そして、3つの仮定を設定。仮定に至った経緯を紹介。これを1チーム15分の持ち時間でプレゼンする。 それぞれのチームで若干違いはあるけど、大体こんな感じ。 レベルタカシ!15分のプレゼンは、各チームとも驚くクオリテ

20200719 モリゼミ 中間発表プレゼン

プレゼンの創り方 モリゼミのクローズドレクチャー、5月、6月、7月と活動を統括するプレゼン大会でした。 エストニアチームのプレゼン作成、オランダチームのプレゼンのお手伝いに着手してきました。 先に、コアメンバーで入っているオランダのプレゼンですが、オランダの「多様性」に凄く迷い込んでなかなか進まなかったです。オランダは最後の方は、ゼミ長の白川さんにお任せの状態になってしまいました。 エストニアチームのデジタルについては、6月からのブラッシュアップとして、リサーチクエス

モリゼミ 中間発表プレゼン大会

中間発表プレゼン大会本日は、「デンマーク」「エストニア」「台湾」「オランダ」について、各チームが文献調査で見えてきたもの、これからインタビューを通して明らかにしていきたいことを15分間でプレゼンするプレゼン大会でした。 僕自身は「台湾」のチームに所属、実際のスライド作成には関わらずに仮説を深堀していく作業を行っていました。 話すって大事、フィードバックいい改めて感じたのが、話すって大事。 そして、リアクション(フィードバック)ってたいせつということ。 後で、自分自身がどう感

2020.06.21モリゼミクローズド勉強会

20200621 モリゼミクローズド勉強会でした。 モリゼミの各チームのゼミ長が現在の進捗について報告し、森先生にアドバイスをいただき、次のステップについてお示しいただく回でした。 私はエストニアのゼミ長の報告をさせていただいたのですが、現段階で書き抜いたプレゼンシートの方のお話しをしてしまいました。 終わってから、エストニアチームに誰がいて、どんな本を読んでて、何を考えて、今の現在地はどこまでやれていて、みんなで考えたり話したりした仮説や議題は何?、という話が不充分