細かすぎて伝わらないモノマネ選手権

大好きで昨日の夜も帰宅してすぐに録画していたのを追っかけ再生した。

僕はとりあえず何でもいいからオーディションに行くタイプなので多分10年くらい前から毎回オーディションに参加しているが一度も出演できたことがない。

過去に一度だけ佐々木健介のモノマネで2次オーディションに進んだことがあるけど噂によると細かすぎてのオーディションは8次くらいまであってめちゃくちゃ狭き門らしい。

実際は人によってオーディションの数は変わると思うけどね。噂ね。

しかし細かすぎてが年末の風物詩みたいにちゃんと年一でやってださるのは本当に嬉しい。

特に昨日面白いと思ったのは我こそは田中さん!

モノマネって似ている面白さがあってそれは共感の笑いだと思う。

そしてその次に毒の笑い。悪意で笑わせる。滝川クリステルさんのモノマネをしていた方はそんな感じ。最高に面白かった!

ただ我こそは田中さんはさらにその次の人間で笑わせていた気がする。

ウクレレえいじさんとか古賀シュウさんとか歳を重ねたモノマネ芸人さんにもその感じがあって圧倒される。

味のあるモノマネ。とてもかっこよかった。

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