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リモートバイト・インターンシップlog

概要

この記事は2020年3月中、リモートでアルバイトしていたときのlogです。最初はストーリー形式で順序立てて書こうと思ったんですが、見返したときにわかりにくそうなので箇条書きにして、重要なところをメモします。リモートで働く方の参考になれば嬉しいです。

ちなみに勤務時間は平日の 10:00 ~ 19:00です。

1.不眠症?眠れなくなった

リモートのアルバイトを開始して3週間目あたりでしょうか?横になってもしばらく眠れない、という日が数日続きました。金曜日に徹夜して、土曜日の夜は早く寝る。という荒治療をして治しました。

原因はおそらく運動不足+ストレスかな~と今振り返ると思います。特に運動は意識してしないとダメだなと実感しました。下手をすれば一度も家から出ないなんて日もありえるので、朝夜2回ほど家からでるよう心がけるようにしました。

2.人に会わないストレス

人と会うことは好きなんですが、自分から予定を組むほど積極的でもないので20日ぐらい人と会わずに生活していました。本当は予定があったんですが、コロナウイルスの影響で諸々中止になってしまったので残念です。その分集中できたのはよかったですが。

情報の取得口が会社の方と、インターネットだけになってしまって、本当に疲れました。人と話すと自分のやっていることに価値を見いだせたりもするんですが、それができなかったのが特に辛かったような気がします

3.働き方メモ

リモート、というくくりでは無いですが次に働く機会があればこうしたい、というのをメモします。箇条書きの箇条書きですね

・ダラダラ仕事しちゃった --> 就業時間は決まってたけど、別にoverしてもいいから能率悪い
・初めてのせいか「これでいいよな?」みたいな不安で何回も考えていた -> 能率悪いので何が不安か書き出していこう
・インターン的にはプロジェクトの進め方が勉強になった -> 正解とかは無いと思うけど勉強になった
・工夫して仕事してるのが新鮮?だった -> 大学生入れてガチガチに作業させたほうが能率はあがるかもしれないけど、色々学ばせてくれた

まとめ 

リモートワークは、オフラインなら当たり前でできることを意識的にやらないと、どこからか調子がおかしくなります。みなさんもお気をつけください。

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